ハーフェ

「信頼できる神官だよね、あの子は。才能もすごいし、前に一緒に依頼受けた時もすごい強かったし。あと話してて楽しいからあの子はすごい信頼してる〜！」

リリヤ

「魔法王なんだっけ、この子。でも私の方が魔法の才はあったようだね！魔法王を恨んで無いと言ったら嘘だけど、それ自体に関係はあんまり無いし、特に印象ないや。範囲魔法を制御する術を持ってないのだけ不安かな〜！」

ヴァニスタ

「とにかく勝ちにこだわる子だよね。操霊に関してはあの子の方が高位だし、神の声も聞こえているようだし。あの子も中々やるよね〜。言語に関してだけ不安が残るけど、〈タング〉は使えるはずだしなんとかなるでしょ！」

アギアス

「攻撃の破壊力がとんでもないね〜！しかもあの見た目あの武器で軽戦士って名乗るんだからびっくりしちゃった！でも軽戦士に相当する技術は持ってるし、あの子からしたらあの武器も軽いのかな。すごいや。ちょ〜っと危なっかしいけど、クラウスくんが守ってあげてるしね！」

クラウス

「すっっごい硬くない！？私が死にかけてた時もピンピンしててびっくりしちゃった！その上で周りに気を配る余裕もあって、すごいよね〜。戦闘に自信がないって言ってたけど、もっと自信持ってよ〜って感じだよ！しっかりしてるし、頼れるね！」

https://fusetter.com/tw/r3YKV112#all　お借りしたもの。くっそ長いから注意

名前について

名前

「シュテファン・メモラ！よろしく〜。」

名付け親は誰？

「父さんは母さんが名付けたって言ってたし、母さんは父さんが名付けたって言ってた。わかんないや！」

名前の由来

「正直知らないんだよね〜。でもまぁ、可愛い名前じゃない？」

名前に込められた願い

「由来知らないし、こっちもわかんないや。健やかに育って〜、とかそんな単純な物じゃない？」

苗字の由来・ルーツ

「ごめん、こっちもよく知らない。でも音が可愛いから気に入ってるよ！」

生まれ・家族について

出身地

「出身地、って言えるほど長時間滞在してないんだよね〜。一応一番長く滞在してたのはドーデンかな。」

民族性

「わたしハイマンだし、自信家で、魔法の才能があって〜。そんな感じ？」

国籍

「人族だよ〜！一応主にしてるギルドはキングスフォールにあるけど、しばらく前からいろんなところ行ってるね〜。」

誕生日

「8/17。別に特別な日に生まれたって感じじゃないよ〜！」

血液型

「B！どう？Bっぽい？」

父親について

「あの人はね、本当に才能ある魔法使いだったんだよ。今の私と同じくらいの年齢に子孫を残さなきゃって言って冒険をやめちゃったらしいんだけどね〜。」

母親について

「優しい人だよ！母さんに操霊を教えてもらって、父さんに真語を教えてもらったんだ。母は父さんほど才能あるって訳じゃなかったけど、でも優しかったし、母さんが作るご飯は絶品なんだよね〜！」

両親の出会い

「父さんからアタックしかけたって聞いてる。一目惚れらしいね。」

両親がシュテファンに対する教育において大切にした信念

「無理はさせない、かな。無理して魔法行使しようとしたら止めようとしてくれたし、その感覚はまだ残ってる。」

兄弟姉妹について

「居る、いや居たかな。私が物心つく前にどこか行っちゃったらしい。面識がないんだよね〜。どこで何してるんだろう。」

育った環境/経済/教育レベル/親の社会的地位

「育った環境も経済も社会的地位もいい物とは言えなかったかな〜。でもまぁ、母さんも父さんも博識だったから教育レベルは高いと思うよ！」

民族的・時代的な背景・特徴的な歴史があなたに与えた影響

「たっくさんあるね。昔、魔法王がハイマンなんて物を生み出さなきゃ私は存在しないし、そもそもあんなことされなくて良かったんだ。魔法王は憎いよ。全ての原因だと思ってる。」

過去に住んでいた場所

「ドーデンの近くの集落を転々と。3~4年くらい過ごせた場所はあったけど......あそこもダメだったね。」

現住所

「定住してないんだよね〜......あ、現住所？現住所ならこの塔かも。」

学歴

「たいていの言語は話せるよ！多分！」(ソドワ世界における学歴ってなに)

表面的な特徴

髪色

「白かな。ちょっと染めてるけどね〜」

瞳の色

「水色？青？そんな感じ。」

身長

「153。ちょっと小さいよね〜。」

体重

「え、それ聞くの？45kgとかだったはず。」

好んで着る私服

「私服は〜、割とオーバーサイズの物を着るかな。楽だしね〜。」

正装と言われ選ぶ服

「真面目な場なら普通に綺麗な服着ていくけど、結構前から戦闘時はマナコートしか着てないからなぁ。」

他人が1番目を惹かれる外見的な特徴は何処か？

「う〜ん、多分目か肌？ハイマンの特徴的な部分だしね！あ、魔法円は見えたら目を惹かれるんじゃない？見せる気ないけど。」

常に持ち歩いている持ち物

「魔香水。マナが切れたら何もできないしね。」

人間関係

友人

「友人は〜多いよ。多いけど、各地で作ってるだけだからあんまり深い関係はないかな。」

同居人

「人の壁を超えた時から、他の人からの見る目が変わっちゃったからもう同居とか出来なくなっちゃった。私はそんな気にしてないんだけど、向こうが気にするからね〜」

隣人

「隣人かぁ。居ないかな、定住してないし。」

別離したけれど忘れられない相手

「私を拾ってくれたパーティのあの人には感謝してるよ！もう一緒に過ごせなくなっちゃったけど。」

一緒に時間を過ごすことが多い相手

「定期的に会いに行ってるから、あのパーティのメンバーは一緒に過ごすことが多いかも。他が少ないっていうのもあるけどね。」

苦手な相手

「苦手......自分が出来る事を勘違いしてる人かな。出来る範囲で色々してほしいよね〜。」

敵はいる？

「居る。話が通じない相手は敵だと思ってるよ。」

もっと仲良くなりたいと思っている相手

「アギアスくんとは仲良くなりたいね。あの子本当に面白い。」

頼りにしている相手

「クラウスくんは頼りにしてる。すっごい硬いんだよ、あの子。」

頼られている相手

「頼られてるのかなぁ。頼られてるって感じはないけど、皆が頼ってくれてると嬉しいね。」

尊敬している相手

「自分の中で基準がしっかりある人はみんな尊敬してる。」

最も近しい相手。どうしてそうなったの？？

「近しい相手かぁ。拾ってくれたあの人かな。」

同僚

「同僚って言える人も少なくなってきたからね〜。全員ほぼほぼ顔見知りみたいな感じ。」

伴侶、子供、親戚

「居ないよ。居ないんだよね、うん。」

喜怒哀楽

何を見た時に笑う？

「ほとんどの場合は笑うようにしてる！笑ってたほうが楽しいじゃん！」

どんなものに触れたら悲しむ？

「どんなものに触れたら......かぁ。人の悪感情、とか？綺麗な物を見ていたいよね〜」

どんなことをされると嫌悪感が抑えられない？

「嫌悪感が抑えられなくなるとかはほとんどないかな〜。難しいなぁ、虫は苦手かも。」

楽しいと思うのはどんな時？

「どんなことも楽しいと思うことにしてるよ！一般的に楽しいって思うことは大体好き！」

他人からされたら嬉しい事

「嬉しいことか〜。プレゼントとか？私のやりたいことを汲み取ってくれたりすると嬉しいかも！」

他人からされたら怒ること

「ん〜、無茶してる子は怒りたくなっちゃうなぁ。無茶してるって思ってたら全然本人にとっては普通だったりもするから難しいんだけど。アギアスくんとか。」

他人からされたら悲しいこと

「裏切られるとか、嘘をつかれるとか。どうせいつかバレるんだからやめて欲しいよね〜。」

他人からされると楽しくなること

「される、とは違うかもだけど、楽しんでる人を見ると楽しい！って気持ちになるね。」

できるだけ避けていること

「無茶をすることと、無茶をさせること。実力を見誤らないようにしてるかな。出来てるかは分かんないけど。」

積極的に行なっていること

「人を助けること。対価は求めるけどね。目の前にいる人を助けないのも、対価なく助けるのも後味が悪いからさ。」

アイデンティティとペルソナ

自身を５つの言葉で表すと？

「代償、陽気、過去と未来、寂しがり屋、日記。」

最も近しい相手を５つの言葉で表すと？

「勇者、勇猛、忍耐、無償の愛、自己犠牲。」

他人はキャラのことをどう見ている？

「占い師をやってる大魔法使い、みたいな感じ？」

よくしてしまう言い回し・口癖

「え、自分じゃわかんないな。話す前に一拍置くのは癖かな？」

他人が知っているキャラの才能

「魔法の才能は大陸にすら知れ渡ってるんじゃない？★7始まりの剣(セブンスタージェネシス)だしさ。」

人が知らないような意外な才能

「意外な才能......魔法使いのイメージが強いけど、他の事も前衛系以外だったらできるんだよって事かな。」

どういう方法でクリエイティブな自己表現する？

「絵も描くし、詩も書くかな。気が向いた時は絵とか詩で占いの結果を渡す時もある。」

価値観

キャラの核になる譲れない信念

「無茶はしない。無茶をさせない。居なくなってしまった人の意志を尊重する。私の中の三原則かな！」

神との関係/信仰とは

「いつか手が届くもの。信仰ってのは、先輩達から知恵と力を借りる事。今神になる、って塔を登ってるんだから神との関係は少し変かな。」

キャラにとって人間とは

「自分の考えと信念を持って動く、人と協力的な人。この条件を満たしてるなら蛮族も。蛮族が人間に見えるようになったのは最近だけどさ。」

キャラにとって恋とは

「互いを信じ合うための期間。信じ合えてないと愛にはなれないし、ならないよね。」

キャラにとって愛とは

「互いに信じ合えてる間柄。家族愛とかも含めてこうかな。」

キャラにとって家族とは

「無償で尽くしても良いなって思える人。お互いに助け合ってこその家族だから、お互いに思ってるのが前提だけど。」

キャラにとって友とは

「互いのことをよく知ってて、互いのために動ける間柄、かな？いざ言葉にすると難しいなぁ、でもそんな感じ！」

キャラにとって金銭とは

「いつの時代も価値が変わらないけど人によって価値が変わる、信頼できるけど信頼できないもの。」

キャラにとって罪とは

「それをすることで人の信頼を失うこと。人の縁って大事だからね〜。」

キャラにとって罰とは

「人の信頼を回復させるために受けるもの。罪があっての罰だからね。」

キャラにとって献身とは

「自分の利益とかそういうものを考えないで全部相手のためを考えてする事。結果的に相手に対価を要求してたりしていても、相手のためになるならそれが献身なんだと思ってるよ。」

自分自身の内面をどう評価しているか？

「臆病者で、寂しがり屋。だけどその内面だからこそ出来ていることもある。」

自分自身の外見についてなぜその髪型や服装を好むのか？

「お母さんが仕立ててくれた服に似たものをずっと着てるから、お母さんの影響だね。マナコートの方は普通に優秀な装備だからだけど。」

秘密とトラウマ

キャラが人生で体験して、今も最も恐れていること

「裏切りかな。信頼している人が突然変わるってのは恐ろしいことだ〜。」

まだ体験していないが恐れていること

「占いが出来なくなったり、魔法が使えなくなったり。今できてる事が出来なくなるのは怖いかな。」

キャラが知られたくないと思っている秘密

「私の本来の性格は色々隠してるから、あんまり知られたくないかも。」

キャラが知っている他人の最大の秘密

「あんまり秘密を探りたいって思ってないし、知らないよ〜。」

トラウマになっている出来事はある？

「色々〜。冒険者続けてたら１個か２個はある物じゃない？」

人生をかけて達成したい目標や野望

「あんまり無いけど、後世に名を残したいな〜と思ってる。その手段として、神になるってのは有効かも。」

キャラにとって大切な約束はあるか

「約束......約束とはちょっと違うけど、救ってもらったからあのパーティに色々返さないとなとは思ってる。」

幼い頃のお気に入りの空想はなんだった？

「最強の魔術師。なれたんじゃない？」

最近よく考えること

「人と神の違いってなんなんだろう。私たちみたいな強い人間と神って大きな違いはなくない？」

鮮明な記憶を思い起こさせる色は何色？

「赤？それか青。赤はあの日の炎の色、青は親が好きだった色。」

今キャラに最も必要なこと

「必要なこと〜？更なる経験と戦い。もっと強くなれる気がするんだ。」

趣味嗜好

最近の興味関心

「最近は〜、縫い物かな？操霊魔法で使うようになったから。」

最近時間があると行なっていること

「

最近作るのにハマっている物

「

好きな食べ物

「

よく飲む飲み物

「

最近他人に布教したいもの

「

好む娯楽

「

集めているもの

「

他人から貰った大切な物はある？

「

よく行くお店/施設

「

1番好きな植物とその理由

「

好きな香りはある？

「

休日のお気に入りの過ごし方

「

逸話

キャラの信念が最も表れた出来事

「

キャラが1番自分らしいなと思った逸話

「

キャラ自身も予想外だったが忘れられない自分の行動

「

他人がキャラにされて忘れられないと言ってきた出来事

「

カラーコード　#B879E9
好きなアイス　ハーゲンダッツ
好きなお菓子　甘い物好きそう。クッキーとか