《猫の証》
基本取引価格:非売品
- 知名度
- 形状
- 猫型の意匠のあしらわれた徽章です。
- カテゴリ
- 装飾品:任意
- 製作時期
- 現在
- 概要
- 手足を猫ぱんち・猫きっくのように扱えます。
- 効果
-
このアイテムは魔法の発動体としても扱います。
○猫手/猫足
・武器習熟を持たない場合
パンチ・キック共に性能に変化はありません。
・武器習熟A/格闘の場合
パンチ:1H/必筋7/命中+1/威力15/C値10
キック:1H/必筋7/命中-1/威力20/C値10
・武器習熟S/格闘の場合
パンチ:1H/必筋7/命中+1/威力20/C値10
キック:1H/必筋7/命中-1/威力30/C値10
両手を開けた状態で、手足を上記の武器として使用可能になります(必要筋力も1として扱い、加えてキックが1H武器扱いとなっている事に注意してください)
ただしこの効果を適用する場合、猫の手では難しい判定に-2されます(投げを含みます)
また右手・左手部位に「指輪・リング」系の装飾品を装備できません。
この装備は通常の武器と同じく強化する事ができます。その際はSランク武器として扱います(基本価格は0です)
※2021/10/11現在、個人専用武器化、OM+3、銀製、魔法の武器+1、イグニタイト加工済。○ねこぱんち
パンチによる攻撃でクリティカルが発生した場合、威力を+5して振り足します。
その際、更にクリティカルが発生した場合、更に威力を+5します。クリティカルが発生し続ける限り、威力が100になるまで、この効果は累積します。
算出ダメージの決定が終わったら、この効果は消滅し、次の命中では本来の威力に戻ります。むろん、そこでクリティカルが発生すれば、再度、この効果が適用され始めます。
(首切り刀の追加効果と全く同じです)○ねこのきもち
装備中は猫の習性に抗えません。
また、この装備を外す際は1時間の儀式が必要です。