ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

イーナ・アルテミシア - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

星読みの(ほしよみ)イーナ・アルテミシア

プレイヤー:ライト

種族
人間
年齢
18
性別
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
生まれ
神官
信仰
“導きの星神”ハルーラ
ランク
センチネル
穢れ
4
8
9
5
6
5
8
9
9
成長
4
成長
2
成長
0
成長
7
成長
13
成長
14
器用度
13
敏捷度
12
筋力
13
生命力
23
知力
31
精神力
32
増強
増強
増強
増強
増強
1
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
2
生命力
3
知力
5
精神力
5
生命抵抗
11
精神抵抗
13
HP
47+2=49
MP
56+2=58
冒険者レベル
8

経験点

使用
41,000
残り
50
総計
41,050

技能

プリースト(ハルーラ†)
8
セージ
7
ジオマンサー
7
ウォーリーダー
4
アルケミスト
1

一般技能

占い師
5
家政婦
3
調理師
2

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《相克の標的》
  • 《MP軽減/プリースト》
  • 《相克の別離》
  • 《鋭い目》
  • 《弱点看破》

賦術

  • 【バークメイル】

相域

  • 【天相:見えない傘】
  • 【地相:泥濘に沈む】
  • 【地相:地脈の吸収】
  • 【人相:反撃の意思】
  • 【地相:巻き上がる砂塵の鎧】
  • 【人相:漏れ出るマナ】
  • 【天相:天魔の一撃】

鼓咆/陣率

  • 【怒涛の攻陣Ⅰ】
  • 【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】
  • 【怒涛の攻陣Ⅱ:烈火】
  • 【陣率:効力亢進Ⅰ】

判定パッケージ

セージ技能レベル7 知識 12
アルケミスト技能レベル1 知識 6
ジオマンサー技能レベル7 観察 +2= 14
ウォーリーダー技能レベル4 先制 6
魔物知識
+1=13
先制力
6
制限移動
3 m
移動力
12 m
全力移動
36 m

言語

会話読文
交易共通語
汎用蛮族語
魔法文明語
魔動機文明語
神紀文明語
ドラゴン語
魔神語
リカント語
妖精語
海獣語
妖魔語

△=聞き取り限定

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル8 神聖魔法 13 13 +0
アルケミスト技能レベル1 賦術 6
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ショートスピア 1H投 10 -1=-1 15 10 0 戦旗章(攻撃)
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 13 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 13 3
合計: すべて 0 3
装飾品 専用 効果
女神のヴェール ✔MP
ひらめき眼鏡
瞬脈の念珠 使用
相克の念珠
背中 インテリアニマル ✔HP
右手 知性の指輪 使用
左手 聖印
アルケミーキット
人壊のジオグラフ
瞬脈の念珠
所持金
7,140 G
預金/借金
G

所持品

冒険者セット
瞬脈の念珠*2 1つ使用
相克の念珠*4
緑のマテリアルカードA*13
5点魔晶石*12 4つ使用
知性の指輪*3 1つ使用
着替えセット
通辞のピアス

マテリアルカード

BASSS
7
名誉点
0
ランク
センチネル

名誉アイテム

点数
冒険者ランク500

容姿・経歴・その他メモ

家族に魔法使いがいる(いた)、許嫁がいる(いた)、年の離れた友人がいる(いた) 
冒険に出た理由 まだ見ぬ世界を見るため

身長160CM 体重47KG

履歴

深い森の中、占いを生業とし、ハルーラに代々仕える神官の家系であるアルテミシア家長女。
といっても神聖魔法の方はあまり習熟していない家系であったため(精々4程度)このレベルまで神聖魔法を修めたのは家ではイーナが久々であるらしい。
占いの方はかなりの精度であり、特に行くべき道を探す時、導きの神であるハルーラの加護もあってイーナは自分が求められる場所、行くべき場所をある程度察することができるほどに腕は高い。

性格はおしとやかで淑女然とした女性。一方で世界を見るために自分の足で旅をしたり、占いの結果で自分が行くべき場所があると分かったら迷わずいったり冗談を飛ばしたりとかなりのお転婆な面も見せる。

幼いころ、神官としても天地使い(あるいは占い師)としても高い才能を持って生まれながら、とある難病に侵されていた時期があり家にずっとこもりっきりであったことがあった。親や妹は常に心配しており、イーナ自身も外に憧れながらも諦めていた。
ある時旅医者の青年がイーナの住む家を訪ね、夜分遅い時間であったために泊めてほしいと頼んできた。両親は快く青年を招き入れた。当然イーナと妹も挨拶したのだがその時に青年はイーナの症状を聞き、「自分はこのあたりで薬草の採取をしている。よければここでしばらく置いてもらえないだろうか?代わりというわけではないが、私がこちらの娘さんの病気を治します」といった。両親は半信半疑ながらも「それで娘の病が治るならば」と了承。こうして青年はしばしイーナと交流をするようになった。

何度も病気を治すために診断や検査をしたり交流をしてくれているうちにイーナは青年に淡い恋を抱くようになる。そして半年後、ついに病気は完治した。両親と妹はお礼を言い遂に別れの時というタイミングで、イーナが我慢をできずに青年に告白。当時まだイーナ側が成人もしていなかったために青年は少々困った様子を浮かべた物の「大きくなって、いろんなものを見て立派な淑女になって、それでもまだ私のことを好きでいてくれるならば、良ければ私から告白させてほしい」と約束した。イーナが10歳の頃のできごとである。


このできごとからイーナは淑女然としたふるまいを意識するようになる。彼との約束を果たすために実際に世界を見て回りながら、いろんなものを見て彼に会いに行くのだ。そして彼に話そう、自分が見た景色.占いだけでは見られなかった景色を・・・・

ちなみに両親と妹は当然のように応援してくれている。

数年前、青年を探す旅の途中で自分の占いの結果と集めた噂によって「良い腕の医者がいる」ということを突き止めて立ち寄った村でシルエラと出会う。一度は少々落胆するが彼女が青年について少し知っていたため情報を貰ったこと、何より彼女自身の人間性が好ましかったためになつき、友達となった。
別れ際、彼女に対し「ここより南の方角、あと数年のうちに邪と破滅の気配を感じます、そして同時にその時立ち上がる星の気配も感じました。そしてその星にとって、貴女の力が必要になってくるでしょう。」と占ったのち別れた。もっとも、詳しい年数や場所はイーナ自身も分かっていなかった。

そしてさらに数年後、その気配がさらに強まり、場所も何となく分かるようになったころ、彼女はそちらへと導かれることになる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 33,000 50,000 500 器用×3
敏捷×2
生命×3
知力×11
精神×11
3,000 5,000 精神
生命
知力
5,000 10,000 生命
50 生命
1ゾロ
生命
精神
精神
知力
器用
取得総計 41,050 65,000 500 40

収支履歴

冒険者セット::-100
人壊のジオグラフ::-3000
聖印::-100
アルケミーキット::-200
緑のマテリアルカードA::-200*13
瞬脈の念珠::-500*5
相克の念珠::-500*5
知性の指輪::-500:5
ひらめき眼鏡::-4000
インテリアニマルサック::-9000
女神のヴェール::-20000
5点魔晶石::-500*12
ソフトレザー::-150
戦旗章::-2000
ショートスピア::-110
着替えセット::-100
通辞のピアス::-5000



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