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アルボル・フレッシュレブナント
分類:アンデッド
- 知能
- 命令を聞く
- 知覚
- 五感
- 反応
- 命令による
- 穢れ
- 2
- 言語
- 交易共通語、魔法文明語
- 生息地
- 不明
- 知名度/弱点値
- 13/16
- 弱点
- 炎属性ダメージ+3点
- 先制値
- 12
- 移動速度
- 16
- 生命抵抗力
- 8 (15)
- 精神抵抗力
- 8 (15)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
武器 | 7 (14) | 2d+6 | 6 (13) | 3 | 45 | 33 |
特殊能力
[主]妖精魔法/現在使用不可/魔力7(14)
行使に必要な言語を発声出来ないため、使用する事ができません。
[常][宣]戦闘特技
戦闘特技《ターゲッティング》《魔法拡大/数》《マルチアクション》を習得しています。
[常]潜在指示/かばう
このキャラクターは戦闘中、自身の手番の開始時に自分の主に対して戦闘特技《かばう》の効果を適用します。
[主]発動指示/怒れる炎の武器
怒りの炎を武器に纏わせます。自身を対象として炎の力を与え、3分(18ラウンド)の間、近接攻撃、遠隔攻撃が炎属性の魔法の武器として扱われ、与える物理ダメージが+2点されます。
この効果を使用するとMPを8点消費します。
[常]残された意識
このキャラクターがダメージを受けてHPが半分以下場合、目標値15で精神抵抗力判定を行います。判定に失敗した場合、戦意を喪失し即座に戦闘から離脱します。
戦利品
- 自動
- 魂の焔(1200G/金S)
解説
とある魔術師によって街に潜伏していたところを捕らえられ、その身と魂をアンデッドとされてしまったアルボル。なぜ街にいたのか、何をしようとしていたのかは不明だが、自身の意識はそのままに術者の指示に従う存在と成り下がってしまっている。
※種族をアンデッドとして扱うが、運用はゴーレムのそれと同じである。また魂が本人のものをそのまま使用しているので成長することがある。
〈魂の焔〉
特殊な術式によって肉体と魂を切り離され、生と死の狭間に立つ存在となったために産まれた特殊な代物。その焔はまるでまだ生きているかのように燃え続けるが、触れても生命の熱を感じるのみである。