魔剣・炎盾ヴァーミリオン・極
基本取引価格:非売品
- 知名度
- -
- 形状
- 炎をモチーフにしたレリーフが施された盾
- カテゴリ
- 〈盾〉A
- 製作時期
- 魔法文明
- 概要
- 意思のある魔剣(盾)。喋ることができ、軽口を叩くことが多い。能力は未知数。
- 効果
-
○守ル意思
この盾を装備している間、戦闘特技《かばうⅠ・Ⅱ》の効果を拡張し、回避力判定で対抗しない魔法や特殊能力、範囲攻撃にも《かばう》の効果を適用することができます。
範囲攻撃などで複数が対象となる場合、(自身も対象に含まれている場合はそれも含めて)その回数分の攻撃を受けます。▶盾ノ精神
盾を使用する心構えを理解し、その能力を引き出す。
30秒(3ラウンド)の間、精神抵抗力判定に+2、魔法ダメージ-1のボーナス修正、防護点-2のペナルティ修正を得る。
この効果を使用したとき、MPを3点消費する。▶炎盾ヴァーミリオン
盾に宿る炎の力を開放し盾に纏わせます。
30秒(3ラウンド)の間、近接攻撃で攻撃を受けた時、受けるダメージと防護点との差が3点以上あった場合、近接攻撃者に3点の炎属性魔法ダメージを与える。
(近接攻撃者の合計適用点:10点、効果使用者の合計防護点:13の場合、炎属性魔法ダメージが適用される)
この効果を使用したとき、MPを5点消費する。
・この盾を強化する場合、マナタイトの追加装甲、アビス強化でしか強化することができません。用法 必筋 回避 防護 備考 1H 20 3
由来・逸話
魔法文明時代文明に作られたとされる魔剣。盾であるが、魔剣である。
すべての記憶を取り戻した魔剣。その頑強さは神話級のものである。
軽口を叩く癖は変わらない。