母よりの杖
基本取引価格:非売品
- 知名度
- 12
- 形状
- ワンド
- カテゴリ
- 〈スタッフ〉
- 製作時期
- 神紀文明
- 概要
- 武器習熟に応じて魔法効果上昇
- 効果
-
このワンドは「用法:1H」として装備した際、〈魔法の発動体〉として以外のすべての効果を持ちません。
このワンドを「用法:2H」として装備した際、武器習熟に応じて以下の効果を得ます。
B:【タフパワー】効果量+1
A:上記に加え、属性を付加する【〜・ウェポン】効果量+1
S:上記に加え、魔法行使時の消費MP-1
このワンドは「魔法の武器+1」としても扱われます。
操霊小魔法Lv3【リノベート・ワンド】MP10 対象:物体1つ 射程/形状:接触/- 時間:1年 抵抗:なし - 概要
- 〈母よりの杖〉の魔力を開放する
- 効果
- 適切な供物を捧げる事により、その供物に宿るエネルギーを変換して〈母よりの杖〉に宿します。
供物と術者のレベルに応じて、〈母よりの杖〉から引き出される力は異なります。
この魔法は行使に1日が必要です。
「操、第三階位の付。開放、習熟――復魔」
用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 備考 2H 8 +2 38 12 +1 Sランク
由来・逸話
トラーセは母から、母はそのまた母からと受け継がれてきたワンドです。
起源を遡れば神紀文明に到達すると言われており、タビットの一族は丁寧に扱っています。