ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

クゥ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

クゥ

プレイヤー:蜜猫りあん

オレに任せときゃ完璧だぜ!
なんつってもサイキョーだからな!

種族
グラスランナー(アリーシャ)
年齢
16
性別
種族特徴
[マナ不干渉][虫や植物との意思疎通]
生まれ
密偵
信仰
なし
ランク
穢れ
15
0
10
12
8
5
12
2
15
成長
1
成長
2
成長
2
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
28
敏捷度
25
筋力
7
生命力
12
知力
12
精神力
25
増強
2
増強
1
増強
増強
増強
増強
器用度
5
敏捷度
4
筋力
1
生命力
2
知力
2
精神力
4
生命抵抗
6
精神抵抗
8
HP
24
MP
なし
冒険者レベル
4

経験点

使用
9,500
残り
1,200
総計
10,700

技能

フェンサー
4
スカウト
4
セージ
2

一般技能

ギャングスタ
5
コック
5

戦闘特技

  • 《露払い》
  • 《武器習熟A/ソード》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

スカウト技能レベル4 技巧 9
運動 8
観察 6
セージ技能レベル2 知識 4
魔物知識
4
先制力
8
制限移動
3 m
移動力
26 m
全力移動
78 m

言語

会話読文
交易共通語
グラスランナー語
汎用蛮族語
魔神語
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
フェンサー技能レベル4 4 9 -1 5
《武器習熟A/ソード》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ファストスパイク 1H 1 +1=10 6 9 6
ダガー 1H投 3 9 3 9 5
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能レベル4 4 8
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
クロースアーマー 1 2
バックラー 1 1
合計: すべて 9 2
装飾品 専用 効果
幸運のお守り 「戦利品の獲得」ダイス目+1
右手 スマルティエの宗匠の腕輪 器用+2
左手 俊足の指輪 敏捷+1
所持金
3,027 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

〈冒険者セット〉

背負い袋
水袋
毛布
たいまつ[6]
火口箱
ロープ10m
ナイフ
防寒着

〈スカウトツール〉


〈調理道具セット〉

ボトルワイン(赤)辛口
ボトルワイン(赤)甘口


消耗品

保存食[5]
魔晶石[3]

ポーション類

アウェイクポーション[1]

名誉点
27
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク
アルショニ軽身跳闘法50

容姿・経歴・その他メモ

成長指針:フェンサー/スカウト/セージ
両手利きウィークネスリビーラー&マンゴーシュ クリティカル掠め取り

所属:ヴァグランツ


フルネームはクゥ・エインリット。
流れ着いた時に抱えていた絵本の主人公の名前である。

三つ口気味でネズミっぽい。
元気いっぱいの自覚なき小悪党である。
一人称は「オレ」、二人称は「アンタ・雑なあだ名」がほとんど。

ヴィイスシティ育ちで、育ての親が魔神血清使用者の為、魔神周りへの忌避が著しく薄い。
オレにとっての「いいやつ・わるいやつ」程度の判断で、種や存在を全く気にしない。

絵本「エインリットと最後の花園」の冒険譚を真似て旅を続けており
自分が目指すオタカラは「魔域の壁画に書かれていた、自分の2倍以上ある大型の剣」だと決めている。


詳細設定「生まれ・旅立ち」


モルガナンシン、物心ついた頃に居た場所はヴァイスシティである。
〈ヴァイスシティ経歴表3-たくさんの親しい友だちが居た〉

生まれは聞かれても良くわからない。
幼い頃面倒を見てくれた、アドルという老人が知っている限り最初の親だ。
影に潜れるちょっと不思議なじーさん。
お前はビスクーネ河に浮かぶ積荷に居たんだよ、なんていう「冗談」を聞かされて育ったが、それが真実である。
良く読み聞かせてくれたボロボロの絵本と一緒に流れ着き、その主人公の名が冒険家でトレジャーハンターのエインリットだった。

「ここの物は誰の「物」でもない」という、誰が言ったかも分からないルールの中でまずい飯を作り、美味い残飯を奪い、ゴキゲンに暮らしていた。
忍び込んで戸棚を開ければ、そのスリルよりも更にエキサイティングな何かが隠されていたりする、のだから。
捕まっても逃げ出せばいいだけ、それはそれで楽しいのである。

ある日、アドルは病に倒れ死んだ。
最後の言葉は
「絵本が流れてきた河の先に、絵本よりも広い話が広がっている。だから、いつか行かねばならない。私の体を旅費にしなさい」

親代わりの彼の言葉通り、遺体を金にして街を出た。

――この日から、いつも雨雲がついてくる。
そういえばアドルのじーちゃんは天気と仲良しって言ってたな。

これが誰に聞かれても一言でチャッチャと話す「なりゆきで冒険に出たんだ」のあらましである。

詳細設定「少年期」

絵本を地図代わりに世界を回る。
ヴァイスシティと比べれば、どこも「大したことない」けれど開けたタンスや金庫や地下の隠し部屋や寝室の絵画の裏の扉にはケッコー面白いモノが入っていたりする。
時々失敬しながらゴキゲンに旅を続けていた時、"奈落の魔域"が発生。
絵本でも一番盛り上がる「危険な空間での冒険」が現れたことに興奮しか感じずに単身飛び込んだ。

古代遺跡を思わせる地下神殿のような魔域の果てで――
黒い影を纏う、女のような何かと出会う。
影の女は多くの魔法を見せてくれた。
何かの手法を教えてくれた。言葉は良くわからないが、なんとなく分かるのだ。

――だが、一つ足りともできなかった。
出来ない事を、彼女は喜んでいるようだった。

どれくらいの時を過ごしたか分からない。
無限に続く古代遺跡の冒険を楽しんだ幼き頃、友か……師なのか。母かもしれない。
ただ影。影へと姿を潜ませる父と、通じるものを感じたのかもしれない。
魔法を見て、真似て、失敗する日々を続けていた。

そして。
人の形をした影は、ある日なだれ込んできた冒険者を名乗る集団に打ち倒された。
影のねーちゃん、すげえ怒ってたけど侵入してきたからじゃなかった。
オレには何もしなかったし、何が嫌だったんだろうな。

ホルグラドと呼ばれたそれとの戦いの中で、自身がその大魔法に巻き込まれることはなかった。

救い出された、と冒険者に抱えられギルドへと運ばれ――る最中に、でかい遺跡があって気になったので走り込んだ。
疲弊していた彼らに追いつかれることはなかった。

魔域での探索で、なんとなく身についた「罠を嗅ぎつけ、隠れる」力と「ちょっとだけ戦える力」で今に至る。
魔域で見たバカでかい剣の壁画は、自分と繋がりがあると影の彼女が伝えていた気がする。
だから、それを探しに行くことにした。

きっとどっかにあるからな!

生まれ表

アウトロープロファイル
(P60)51:魔神の友?

ハプニング表
(P96)1-61 自分が"奈落の魔域"に落ちた
(P96)1-25-4 己の正義を通して投獄されたことがある
(P96)6-13 生きていくのに苦労はなかった

冒険に出た理由
(P97)44 なりゆき

ヴァグランツになった理由
(P97)22 伝説の秘宝を求めて

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
1 8/16 果てなき眼差し(1) 1,880 1,120 10 敏捷
大黒イコナさん あしんてさんりこしぇっとさん空上さんうみみかん。さん
2 8/30 果てなき眼差し(2) 1,660 1,340 21 敏捷
大黒イコナさん あしんてさんりこしぇっとさん空上さんうみみかん。さん
3 9/12 果てなき眼差し(3) 1,880 1,886 10 器用
大黒イコナさん あしんてさんりこしぇっとさん空上さんうみみかん。さん
4 1/31 果てなき眼差し(4) 2,280 2,722 36 筋力
筋力
大黒イコナさん あしんてさんりこしぇっとさん空上さんうみみかん。さん
取得総計 10,700 8,268 77 5

収支履歴

冒険者セット::-100
保存食7日分::-50
調理道具セット::-50
ワイン::-20
アウェイクポーション::-100
能力増強の指輪::-500
スカウト用ツール::-100
ダガー*4::-50*4
クロースアーマー::-15
バックラー::-60
ファストスパイク::-820
雑費::-26
ポケットヒーター*1::-100
防寒着::-80
保存食::-50
ボトルワイン::-20
腕輪::-900
保存食[7]::-50
幸運のおまもり::-2000

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