“狂樹の知恵の科実”コクマー・オーエン
プレイヤー:緋色の鳥
「あの果実は、実に美味だったな」
- 種族
- 人間
- 年齢
- ??
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 冒険者
- 信仰
- “狂神”ラーリス
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 12
- 体
- 12
- 心
- 12
- A
- 4
- B
- 6
- C
- 7
- D
- 11
- E
- 10
- F
- 11
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 16
- 敏捷度
- 18
- 筋力
- 19
- 生命力
- 23
- 知力
- 22
- 精神力
- 23
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 3
- 生命力
- 3
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 29
- MP
- 29
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- プリースト(ラーリス†‡)
- 2
- セージ
- 1
- エンハンサー
- 1
一般技能
- 外科医
- 5
- 薬剤師
- 5
戦闘特技
- 《かばうⅠ》
練技
- 【ビートルスキン】
判定パッケージ
セージ技能レベル1 | 知識 | 4 |
---|
- 魔物知識
- 4
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 18 m
- 全力移動
- 54 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル2 | 神聖魔法 | 5 | 5 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 19 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | チェインメイル | -1 | 6 | |||
盾 | ラウンドシールド | ― | 1 | |||
他 | ビートルスキン | 2 | ||||
合計:すべての防具・効果 | -1 | 9 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
右手 | 聖印 |
- 所持金
- 90 G
- 預金/借金
- ―
所持品
冒険者セット
保存食(1週間分)
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
どこか遠い、自然豊かで書に溢れた村で育った人間。リンゴが好き。
村を出た後はとある街で科学者となった。
が、とある事情によりその街を出て放浪、冒険者となった。
昔やっていた実験については語りたがらない。曰く「人間らしい理由と、人間らしくない結果だけが残ってしまった」らしい。
強そうな蛮族やアンデットを見ると「いい実験体だな…」と呟く。人族相手でも稀に言う。怖い。
あと何故かラーリス信仰である。更に怖い。
冒険に出た理由は「行く当てがないから」、そして「いつの日か食べた果実を、もう一度食べるため」。
過去設定
昔々あるところに、オーエンという少年がいた。
彼は小さな村に生まれたが、村ごと洪水に巻き込まれて遠くに流されてしまい、そこで通りすがりの冒険者に拾われて育てられた。
そしてそこで成長し、ある日に遂に王国科学者となった。
彼は国には内緒で、とある研究を行なっていた。
それは長寿に関する研究。
自分以外の村の人間が死んでしまった(と思い込んでいる)彼は、せめてその分まで生きてやろうと、生命と長寿に関する研究をしていた。
初めは蛮族やアンデッドなどを使って研究していた。が、直ぐに行き詰まってしまった。
蛮族やアンデッドと人間では構造が違うため、なかなかうまく行かない。
そうしているうちに、彼は禁忌に手を染めた。
人間の利用である。
まずは消えても誰も気にしない様なホームレスらを使った。
上手くいった感覚を覚えた。しかしまだ足りない。
今度は犯罪者を使った。
やはり上手くいってる様に感じたが、まだ足りない。
今度は独り身の者を。子を。親を。
まだ足りない。
ああ、そういえばまだ彼らが居たな…
一方その頃、国内は大騒ぎになっていた。
初めはホームレスの失踪程度のものだったが、児童の誘拐やその親の連続失踪、他にも大勢の者たちの行方が不明になっていた。
国は慌てて国防を動員し犯人の捜索を行ったが一向に見つからない。それどころがますます増えていく一方だ。
オーエンを拾った冒険者たちも、また不安に、そして心配になっていた。
幾らオーエンに手紙を送っても帰ってこない、もしかして巻き込まれてしまったのではないか、そう思っていた。
背後に忍び寄る、その影に気づかず...
彼は、ついにそれを完成させてしまった。
擬似的な生命の樹とその果実。これが追い求めていたもの。長寿、ひいては不死の秘術。
彼は直ぐにその果実を喰らった。実に、美味だった。
その後、オーエンはとあるボウケンシャーに討たれ、擬似生命の樹も解体され、闇に葬られた。
捕まった彼は、死なないからということでとりあえず永久的に牢に封じ込められることとなった。
しかしそんなある日、国の住人の何割かを消し飛ばしたという功績(?)を気に入ったのか、それとも気まぐれか、とにかくラーリスに気に入られてしまった。
オーエンはラーリスによって擬似生命の樹と同化し、ラーリスの側に永遠に居座ることとなった。
そしてその擬似生命の樹の内の「知恵」の化身として、オーエンをその知恵を以て断ずる者として、コクマー・オーエンはこの世界に君臨した。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |
収支履歴
::-100
::-760
::-100
::-100
::-50