容姿・経歴・その他メモ

経歴表
(B)1-2　師と呼べる人物がいる
(B)2-6　本から大きな影響を受けたことがある
(B)6-1　恥ずかしい癖がある

冒険に出た理由
3-3　親に言われて

母が格闘家の師匠。父は幼い頃からいなくて、母に育てられた。母はマリエルを格闘家にしようと、懸命に鍛えた。でも、マリエルは格闘は嫌いではなかったものの、どちらかと言うと、女の子らしい生活に憧れる。特に傭兵になるのは嫌だと思う。マリエルが15歳になったとき、母は本格的に傭兵として暮らしていくか、それとも冒険者になるかの二択で迫る。傭兵になるよりはまだましだと、マリエルは冒険者として生きることを選択する。でも、冒険者として名を上げないと、母に無理矢理傭兵にされてしまうため、それなりに冒険者として頑張ってはいる。

◆自己紹介用テキスト◆
「あたしはマリエルだよー！　お母さんに傭兵としての戦い方を学んで、15歳になったとき、傭兵か冒険者かの二択を迫られて、あたしは迷わず冒険者を選んだ！」
「だって冒険者と言えば、ロマンス小説で花形の職業！　あたしもあんな恋……じゃなくて、冒険したーい！」
「でも、冒険者として有名にならないと、あたしはお母さんに無理やり傭兵にさせられちゃう！　だから、冒険者としても頑張らないと！」
「格闘家で錬体士で、いざというときは尻尾で攻撃するよー！　でも、精神力がないから、常に尻尾は出しておけなくて、普段の戦闘は蹴り技主体な感じ！　斥候としても少しだけ動けるかも！」
グラップラーでエンハンサーで、少しだけスカウトもあります。よろしくお願いします！

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