月光の聖剣:スクラプル
基本取引価格:取引不能
- 知名度
- 0
- 形状
- 魔力が込められた錆びた大剣
- カテゴリ
- 〈ソード〉A
- 製作時期
- 現在
- 概要
- 刃を光刃化させることができ、光刃波を飛ばす事が出来る
- 効果
-
≫光刃化/消費MP:5
この武器に眠る月光の力を解放させ、光刃化させます。この状態のこの武器の威力は変化し、以下の能力が使用可能になります。
また、この武器による接近攻撃が命中した時、その属性を純エネルギー属性として扱い、ダメージを計算します。○月光
「≫光刃化」を使用している間、この武器の装備者を中心に2エリア(15m)は明るくなり、暗闇による補正を受けなくなります。
▶光刃波/基本命中力/回避力/消滅/消費MP:10
「≫光刃化」を発動した状態でしか使用できない。
「射程:30m」「形状:射撃」「対象:1体」に「2d6+知力B」の純エネルギー属性の光刃波を撃ちます。
この効果は連続した手番では使用できず、魔晶石などと言ったもので代わりにMPを払う事が出来ません。用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 備考 2H 19 ー 30 10 ー 2H 19 +1 45 10 +1 「≫光刃化」を使用時のみ
由来・逸話
スクラプル家の古びた剣。
その大剣は忘れ去られ、庭に刺さったままだった。それをクロニスが引き抜き、修行がてら持っていき、使い手になろうと奔走する理由がこの大剣にある。
その正体はある第一の剣の神々が使う前に戦争が終わり、月神シーンが受け取る前にこの剣は放置されていたという。