容姿・経歴・その他メモ

3-3 奇妙な予言をされたことがある
6-3 命を助けられたことがある
4-4 冒険に誘われたことがある

容姿
青髪金目
身長は130cmほど

性格
勉強事は嫌いではなく、新たなものを知ることに抵抗がない
といいつつも、じっと学ぶよりは外を探索して発見をすることが好きなフィールドワーカー気質
口癖は「なんとかなるでしょ」　楽天家なところがあり、出たとこ勝負しがち

経歴
・コロロポッカの森に生まれる
・15歳の時に森を出て、居場所を求める冒険に出る
・魔動死骸区にて「銃の腕を磨けば拓かれる道もあろう」という予言を受ける
・とある冒険者に同道し、グランゼールにたどり着く（そこで冒険者とは別れる）

冒険の目的
・親との折り合いが悪くなったので新天地を目指すため
・命を救ってもらった冒険者に憧れて
・それはそれとして心置きなく銃を撃ってみたい気持ちもある

Like
銃いじり

Dislike
説教
じっとしていること（苦手）

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コロロポッカの森深く、魔動機が打ち捨てられている遺跡の生まれ。
親は「レプラカーンとして」という種族のための考えであり、先祖が手がけた魔動機兵の再現に余念がなく、
幼少は魔動機兵関係についての知識や技術を教えられた。
名前は「器用な」という意味を持つ言葉を由来に名付けられた。

ある日遺跡の探索をしている際に見つけた銃を試し撃ちしたところ、銃の魅力に気づく。
その頃から魔動機兵作りにあまり興味が持てなくなっており、親との折り合いも良くなくなっていた。
レプラカーンは15歳頃から自立するために旅をすることがあるという種としての習性にかこつけて、
祖父の形見の銃を片手に冒険に出ることに。

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森を出てあてもなく旅をしていると、まず魔動死骸区に辿り着いた。
彼女はそこで占いをしている老婆に「銃の腕を磨けば拓かれる道もあろう」という予言を受ける。

一方で、身を隠しつつ必要なものを拝借して生きる種の特性より、
違法賭場でのトラブルの原因と誤解されてしまう。
危うく“けじめ”をつけさせられかねないところを、ある一人の冒険者の仲裁によって助けられる。
護身も兼ねて安全な街まで冒険しないかとの誘いを受け、せっかくならと同行することになる。
各地で小冒険を繰り広げるうちに、冒険者の背中の大きさを思い知り、自分のなりたい目標が生まれる。

そうしているうちにグランゼールまで到着。街であれば安全だろうということで冒険者とは別れた。
かつての予言と、自分を救った冒険者に追いつくという目標のため、銃の腕を磨き自らも立派な冒険者になろうとしている。
ちなみに形見の銃は小冒険の最中に撃って以来、古さが祟ったかマナを使っても弾丸を撃てなくなった。

セッション履歴

収支履歴