【マティ流青蓮之魔眼】
(コルガナ地方南部)- 入門条件
- 50名誉点
眼に魔力を込めて、普段は見えないものを見るための技術。
元々は蛮族や幻獣たちの技であったが、人がものの試しに行ったらできてしまった。
使うためには相当な修練を積まなければならない。
流派装備
秘伝
《直視之魚眼 / 偸視之人眼 / 諦視之複眼》
- 必要名誉点
- 10 / 10 / 10
- タイプ
- 《鷹の目》変化型
- 前提
- 限定条件
- 眼を持ち、冒険者レベル3以上
- 使用
- 適用
- リスク
- 概要
- それぞれの効果を発揮する。
- 効果
直視の魚眼:命中が+1される。
偸視の人眼:術者が乱戦内にいて、同じ乱戦内に他に仲間がいる時、範囲攻撃以外で対象にならない。
諦視の複眼:回避が+1される。
《盗視之魔眼》
- 必要名誉点
- 40
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 限定条件
- 眼を持ち、冒険者レベル5以上
- 使用
- 適用
- リスク
- 概要
- 起点指定の技を行うとき、術者以外のキャラを術者として扱い、そこから射程距離を計算する。
- 効果
術者が起点指定の技を行うとき、術者以外のキャラを指定し、その地点を0として射程距離を計算する。
△《雪視灯籠》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- 限定条件
- 眼を持ち、冒険者レベル9以上
- 使用
- MP20減少
- 適用
- 10秒(1ラウンド)持続
- リスク
- 概要
- 味方キャラは全員別の人の視点を起点として魔法を使える。
- 効果
この能力を使用後、1ラウンドの間、味方キャラは遮蔽を気にせずに他の味方キャラを指定して、そこを起点として魔法を行使できる。
ただし、魔晶石でMPを代替えできない。