ジェンマ・ロングフェロー
プレイヤー:和田島イサキ
- 種族
- ドワーフ
- 年齢
- 30
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/炎身]
- 生まれ
- 戦士
- 信仰
- “奈落の盾神”イーヴ
- ランク
- 穢れ
- 技
- 4
- 体
- 11
- 心
- 6
- A
- 12
- B
- 4
- C
- 9
- D
- 6
- E
- 2
- F
- 14
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 16
- 敏捷度
- 8
- 筋力
- 20
- 生命力
- 17
- 知力
- 8
- 精神力
- 20
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 3
- 生命力
- 2
- 知力
- 1
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 23
- MP
- 26
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- プリースト(イーヴ)
- 2
- ファイター
- 1
戦闘特技
- 《かばうⅠ》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
なし
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 8 m
- 全力移動
- 24 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
ドワーフ語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル2 | 神聖魔法 | 0 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル1 | 20 | 3 | ― | ― | 4 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
〈ヘビーメイス〉 | 1H両 | 15 | +1=4 | 20 | 12 | 4 | ||
〈ヘビーメイス〉 | 2H | 15 | +1=4 | 30 | 12 | 4 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル1 | 20 | 2 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | 〈スプリントアーマー〉 | 15 | 5 | |||
盾 | 〈ラウンドシールド〉 | 8 | 1 | |||
合計: すべて | 2 | 6 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | 〈聖印〉 |
- 所持金
- 208 G
- 預金/借金
- -300 G
所持品
〈冒険者セット〉(背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、ナイフ)
〈着替えセット〉(下着および普段着、それぞれ数着)
〈食器セット〉(コップ、皿、おわん)
〈保存食〉(16日分)
〈狼の皮〉(20G/赤B)
E:〈聖印〉
E:〈ヘビーメイス〉
E:〈スプリントアーマー〉
E:〈ラウンドシールド〉
- 名誉点
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
【経歴】
A3-1:大怪我をしたことがある
B6-1:恥ずかしい癖を持っている
B5-6:絶対に知られたくない秘密がある
【冒険に出た理由】
6-5:失われた文明を取り戻すため
【ヒストリー】
ジェンマ・〝スタンドファイター〟・ロングフェローは、優秀な冒険者だった。
少なくとも、あの忌まわしき〝大怪我〟を負うまでは。
幾年もの間、冒険者としての活動を諦め療養に専念したほどの、その恐るべき負傷。だがその詳細に関して、ジェンマはあまり語ろうとしない。それは元来の性格が寡黙だということ以上に、その真相は彼にとって、人には知られたくない〝秘密〟なのだ。
ただひとつ、ジェンマ自身も認めているのは、それが彼の油断と奢りから生じたものだということ。彼は、自分の防御には絶対の自信があった。どんな攻撃でも防いでみせるという、その自身はしかし、あくまでも正面からの攻撃に限ってのこと。
恥と屈辱の記憶。誰にも見せるわけにはいかない彼の秘密は――背後の傷。
雌伏のときを経て、冒険者として再び立ち上がったジェンマ。だがしかし、完全に傷が癒えたわけではない。現に今もなお、過剰に背後を気にしてしまう。情けなく、なにより恥ずかしいその〝癖〟は、しかし決して治ることはないだろう――少なくとも、冒険の目的を果たすその日までは。
そう、彼の冒険には明確な目的があった。治療、あるいは身体の回復というか、今なお止まぬこの古傷の疼きを鎮めることだ。
ジェンマの調べたところ、その鍵は〝失われた文明〟にこそあった。
それは古の魔動機術か、それとも水の一族エルフに伝わる秘術なのか。日々の生活において古傷を癒すという、伝説の小さな噴水。風の噂に聞いたその装置の復活を求めて、今日も彼――人呼んで『立ちっぱなしのジェンマ』は、過酷な冒険の旅へとその身を投じる。
【補足】
・傷を負わせた相手はその当時の相棒、やたらと顔がよくて色々だらしない男エルフ
・宿屋だったし真夜中だったので油断していたというか寝ていた
・ジェンマ自身もわりと容姿は悪くない、いぶし銀のセクシーさみたいなのがなくもない
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 0 | 0 |
収支履歴
〈冒険者セット〉::-100
〈聖印〉::-100
〈ヘビーメイス〉::-330
〈スプリントアーマー〉::-520
〈ラウンドシールド〉::-100
〈着替えセット〉::-10
報酬の一部前借り::300
〈食器セット〉::-12
〈保存食16日分〉::-120