容姿・経歴・その他メモ

履歴

・使命が複数ある
「己と共に立つ資格のある仲間を見つけること」
「より高みにある存在を引きずり下ろすこと」
「それらをもってニバセプスという神の強大さを見せつけること」

血塗れのヴェールを纏った美女から使命を告げられ地上へ降り立ったアドラスは、文明変化に易々と適応した。
人間も蛮族も対した違いは無い。資格ある仲間を見つけるまで強者との戦いや暗殺を愉しむだけだ。
いつしか契約者の守護天使として活動する存在として彼は恐れられ、名を知られすぎた。

バルムジェイムはいい、己の過去を知る者がいないから。
ここではランナーというやり方でまた自分の存在する価値を示すことができる。
ギラギラしたネオン街でも仕事場には困らなそうだ。

普段であれば、温厚で余裕のある青年に見えるが、銃声や戦場、血の気配には敏感。
意気揚々と自らの得物を携えて乗り込みに行くだろう。
センティアンは1度死ぬと終わりだが、彼にとってはそれもまた一つの興奮材料である。

セッション履歴

収支履歴