ジエナ・フローリア
プレイヤー:モグリ
私の前に立ってくれるなら、ある程度は守ってやれるよ
(C)モグリ
- 種族
- 人間
- 年齢
- 23
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 射手
- 信仰
- “慈愛と復讐の女神”ミリッツァ
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 9
- 体
- 5
- 心
- 7
- A
- 7
- B
- 7
- C
- 12
- D
- 7
- E
- 7
- F
- 7
- 成長
- 2
- 成長
- 3
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 2
- 器用度
- 18
- 敏捷度
- 19
- 筋力
- 18
- 生命力
- 12
- 知力
- 15
- 精神力
- 16
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 3
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 7
- 精神抵抗力
- 7
- HP
- 27
- MP
- 31
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 14,500
- 残り
- 500
- 総計
- 15,000
技能
- シューター
- 5
- プリースト(ミリッツァ†)
- 4
- レンジャー
- 2
- エンハンサー
- 2
- マギテック
- 1
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《狙撃》
- 《魔法拡大/数》
練技
- 【キャッツアイ】
- 【マッスルベアー】
判定パッケージ
レンジャー技能レベル2 | 技巧 | 5 | |
---|---|---|---|
運動 | 5 | ||
観察 | 4 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 19 m
- 全力移動
- 57 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル4 | 神聖魔法 | 6 | 6 | +0 | |
マギテック技能レベル1 | 魔動機術 | 3 | 3 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
シューター技能レベル5 | 20 | 8 | ― | ― | 8 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヘビーボウ・カスタム(通常矢) | 20 | 8 | 30 | 10 | 8 | |||
ヘビーボウ・カスタム(徹甲矢) | 20 | 8 | 25 | 9 | 8 | |||
ヘビーボウ・カスタム(閃牙の矢) | 20 | 8 | 30 | 9 | 8 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 20 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | スプリントアーマー | ― | 5 | |||
合計: すべて | 0 | 5 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | マギスフィア(小) | ||
耳 | スポッタードール | ||
首 | 聖印 | ||
背中 | 矢筒 | ||
右手 | 怪力の腕輪 | ||
腰 | 矢筒 |
- 所持金
- 1,530 G
- 預金/借金
- ―
所持品
冒険者セット
スカウト用ツール
アウェイクポーション
矢筒*2
徹甲矢*12
銀の矢*9
閃牙の矢*2
魔香草*2
救命草*2
保存食(一週間分)
- 名誉点
- 100
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
経歴1 B-4-5 毒を飲んだ(食べた)ことがある
経歴2 C-1-2 敵対する者がいる(いた)
経歴3 B-5-1 異種族を怖がっている(いた)
冒険に出た理由 3-6 最高の冒険者になるため
・冒険好きで仲間想いの弓使い。芯が強く社交的。
ジエナはかつて、それなりに高貴な家の生まれだった。親に強要された勉強は好きになれなかったが、弓使いの出て来る寝物語や、たまの息抜きに連れていってもらえた、小動物狩りは大好きだった。
しかし、ジエナの十歳になったころ、異変が起きた。いつものように夕飯を食べていた両親が、突然机に突っ伏してしまったのだ。使用人の用意した夕食には、即効性の致死毒が混入していた。同じ机に座っていたジエナとその兄は、ほんの少し毒の入った料理に手を付けるのが遅かったおかげで死を免れたが、両親は助からなかった。
立場上、両親の蘇生を行える金は用意できたはずだったが、父の遺書とジエナの兄がそれを拒んだ。結局、家督は兄に引き継がれたが、ジエナは納得しなかった。何故両親を蘇生できないのかと問い詰めるジエナに、兄は言った。曰く、我々一族は、ある種族に狙われているのだと。その種族が使用人に化け、蘇生の効かない特別な毒を入れたせいで、両親は死んでしまったのだと。幼いジエナはそれを信じ、同時に、人間以外の種族に対して、強い恐怖心を持ってしまった。
結局あれから、一族を狙う異種族がいるという話は全く聞くことはなかったし、蘇生の効かない特別な毒の噂も聞くことはなかったから、今のジエナには、兄が噓を付いていたことが理解できる。だが、兄が噓を付いた理由や、本当の犯人探しなど、もうどうでもいいのだ。
神に異種族への復讐を誓っても、勉強が嫌いなことに変わりはなかった。その中で、冒険者に出会い、異種族に特別恐怖を覚える必要などないことを知った。自分には勉強や政よりも、弓の方が性に合っていることも知った。
だからこそ、ジエナは思う。今はただ、仲間と共に戦い、冒険者として生きられればそれでいい。仮に目標を定めるならば、最高の冒険者でも目指せれば、それがいいだろう。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 13,0007,000 |
100
| 器用×2 | 敏捷×2 筋力×1 精神×2
|
| | ||
能力値作成履歴#162758-1 | ||||||||
5/7 | とある冒険者の裏側 | 1,500
|
| 敏捷 |
|
| | |
1 | 5/20 | とある冒険者の裏側 | 5002,000 |
0
| 知力 | とりさん
| リン・ダビット・レオルド・タリーキ
| |
取得総計 | 15,000 | 9,000 | 100 | 9 |
収支履歴
怪力の腕輪::-1000
スポッタードール::-2800
ヘビーボウ・カスタム::-1120
スプリントアーマー::-520
冒険者セット::-100
スカウト用ツール::-100
マギスフィア(小)::-200
聖印::-100
アウェイクポーション::-100
矢筒*2::-20*2
徹甲矢*12::-20
銀の矢*12::-5*12
閃牙の矢*2::-250*2
魔香草*2::-200
救命草*2::-30*2
保存食(一週間分)::-50
タリーキのヒールスプレー代::-500