“自意識過剰”ノクス・フォイド
プレイヤー:
このオレ様が世界で!イチバン!カッコいいってことなんだよね!
- 種族
- エルフ
- 年齢
- 48
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- 妖精使い
- 信仰
- “樹神”ダリオン
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 10
- 体
- 2
- 心
- 14
- A
- 10
- B
- 7
- C
- 6
- D
- 7
- E
- 8
- F
- 8
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 2
- 成長
- 2
- 器用度
- 20
- 敏捷度
- 18
- 筋力
- 8
- 生命力
- 9
- 知力
- 24
- 精神力
- 24
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 1
- 生命力
- 1
- 知力
- 4
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 6
- 精神抵抗力
- 9
- HP
- 24
- MP
- 45
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 9,500
- 残り
- 500
- 総計
- 10,000
技能
- フェアリーテイマー
- 5
- マギテック
- 2
- シューター
- 1
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《武器習熟A/ガン》
- 《マリオネット》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
なし
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 18 m
- 全力移動
- 54 m
言語
| 会話 | 読文 | |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
| エルフ語 | ○ | ○ |
| 魔動機文明語 | ○ | ○ |
| 妖精語 | ○ |
魔法
| 魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
マギテック| 魔動機術
| 6
| 6
| +0
|
| フェアリーテイマー | 使用可能ランク5
妖精魔法 | 土水風闇
9
| 9
| +0
|
| |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
シューター| 8
| 4
| ―
| ―
| 2
| 《武器習熟A/ガン》
| ―
| ―
| ―
| ―
| 1
| |
| 武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 〈デリンジャー〉 | 1H | 1 | +1=|
| 10
| 7
|
最大装弾数:2
| |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
|---|---|---|---|
| 技能なし | ― | 0 | ― |
| 防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 鎧 | 〈ソフトレザー〉 | 7 | ― | 3 | |
| 合計:すべての防具・効果 | 0 | 3 | |||
| 装飾品 | 効果 | |
|---|---|---|
| 顔 | 〈眼鏡〉 | 伊達 |
| 耳 | 〈マギスフィア(小)〉 | 本当は実用的なものは腰回りに集中させたかったらしい |
| 首 | 〈マフラー〉 | 似合いそうだから買ったが思ったより熱いので脱ぎたい |
| 腰 | 〈華美なる宝石飾り〉 | 妖精魔法に必要な宝石を一か所にまとめて装備できる。6個まで入る。 |
| 足 | 〈バレットポーチ〉 | 弾丸を仕舞える。24個まで。活性弾用 |
| 他 | 〈バレットポーチ〉 | 弾丸を仕舞える。24個まで。 |
- 所持金
- 5 G
- 預金/借金
- G
所持品
妖精使いの宝石×5
華美なる宝石飾り
(火、水、風、土、闇属性の宝石を収納)
冒険者セット
一週間分の保存食
水袋
マギスフィア(小)
デリンジャー
弾丸×24
バレットポーチ×2
活性弾×12
ソフトレザー
眼鏡
マフラー
魔晶石(5点)×4
魔香草×4
魔香水
魔晶石(1点)×3
- 名誉点
- 60
- ランク
- ―
名誉アイテム
| 点数 | |
|---|---|
| 華美なる宝石飾り | 20 |
容姿・経歴・その他メモ
自意識過剰にして自信満々の若輩エルフ。この世に自分より美しいものは居ないと思い込んでるタイプの厄介な男
溢れる自信と(エルフとして比較的な)若さから来る無謀さ、そして本人自身の気質によるものからとてもウザくイケメン有ウザいとして名を馳せている
小さなころから自分のしたいように、なりたいように生きるというその一種の傲慢さゆえに孤立しがちで、同世代の友人たちに馴染めむことが出来ず、森の奥へ引きこもって妖精たちと戯れていた。
彼にとって物覚えが悪いわりに、語彙が少なく簡単な会話しか出来ない妖精と言うのは自分を褒めそやしてもらうのに都合が良かったのだ。彼は記憶力の悪い妖精たちに自分を褒め称える言葉を何度も言わせるため、仰々しい登場セリフと行動を常に台本として用意し毎回それを発言することで自分を褒めそやす語彙を妖精たちに言わせるように苦心していた。あとちょっと身振り手振りで大仰に表現しながら自分の考えた『さいきょうのじぶん』の役に入り込むのが楽しかったのだ。当然、そんな事ばかり続けているせいで同族との孤立は深まり続け、もはや世に出る時には彼を止めてくれる者は誰も居なくなった。無敵のエルフの誕生である
自然を愛し、自己肯定感を高めてくれた精霊たちに対する一種の情は芽生えているのだが、未だに必要以上の自意識に囚われ、自分だけが絶対と信じてやまないその心根は改善される事無い。その膨れ上がった自尊心は留まる事を知らず、己自身の名を轟かせるため、名声を求め冒険者に登録。精霊との意思疎通が可能な彼の境遇と、産まれながら魔術に適性のある身体によって精霊術師としての道を歩み始めた。
妖精たちにそんな後ろ向きな心持ちで接していたからか、未だに彼は光属性の精霊魔法に抵抗感があり使えないのだが、それでも本人は「オレ様が光り輝いてるがゆえに必要なし」と豪語し弱点と認めていない
本人自体は非力であり、尊大な口調とは裏腹に自分の弱点を自覚しているためにあまり前線に出たがらない。そんな彼にとって小さな力で大きな破壊力を発揮する魔動機文明の遺産は非常に有り難いものだった。
口では自信に溢れているくせに、使えるものは何でも使う、として精霊に頼り、古代に産まれた技術と銃と言う手軽な武器に寄りかかる。尊大な態度と溢れる自信を表面に押し出す態度とは裏腹に、自分では何も出来る事は無く、常に何かしらの手段を利用して己を飾り立てる姿は彼自身の身の振り方をよく表しているのかもしれない。
自分第一主義なため信仰は特に無いが、自分を差し置いて光っている上にアンデッドを受け入れないタイプな太陽神は嫌い。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 10,000| 6,000 |
80 | 敏捷×1 | 知力×2 精神×2
|
| | ||
| 能力値作成履歴#449387-2 | ||||||||
| 取得総計 | 10,000 | 6,000 | 80 | 5 | ||||
収支履歴
冒険者セット::-100
保存食(一週間)::-50
水袋::-20
妖精使いの宝石×5::-750
華美なる宝石飾り::-200
マギスフィア(小)::-200
デリンジャー::-600
弾丸×24::-100
バレットポーチ×2::-200
活性弾×12::-160
ソフトレザー::-150
眼鏡::-150
マフラー::-15
魔晶石(5点)×4::-2000
魔香草×4::-400
魔香水::-600
魔晶石(1点)×3::-300