12/26後
マギテックをLv2→3へ
購入　怪力の腕輪、ハードレザー、マギスフィア(中)

11/27後
セージをLv1→2へ（妖精語[話]習得）

出身はドーデン地方北東部、フレジア森林国(Ⅱp321)。
好奇心旺盛で、身の回りの自然はもちろん、
森の外にも強い興味関心をもっている子どもだった。

フレジア森林国は良く言えばゆったりとしていて穏やか、
隠さずに言えば、閉塞的で変わり映えしない環境。
幼さの抜けたころ、嫌気がさし、国を出ることを考え始める。

自分で獲った果物や獣肉を保存食に加工したり、工芸品を作ったりして、
それらを村へ訪れる行商人に売り払い、資金にした。

あるとき村にマギテック協会の者が訪れ、彼に師事して魔動機術を習得。
成人間際は、早く旅に出たくてしょうがなかったが、
彼が訪問のたびに貸してくれた本を読み漁って、旅に備えた。

でも装備を固めたら、あれだけあったお金が…？

まず目指すはフレジア森林国から近く、それでいて地方二番目くらいに栄えている、《マグノア草原国》。
そこで再び軍資金を稼ごう！！

経歴表：
［のめり込む趣味がある］
［師と呼べる人物がいる］
［同性の家族がいない］

冒険に出た理由：まだ見ぬ世界を見るため。


リカント語を覚えている背景：
村ではエルフだけでなくリカントも住んでいて、中には狩人をしている者もいた。
彼らと共に森で狩りをするうえで、獣変貌時に言っていることが分からないと困るので覚えた。

狩りのときはクロスボウを借りて使ってた。

◆冒険間
①結婚式に出た（なぜ？どこ？誰と誰の？？？）
②旧友が訪ねてきた