容姿・経歴・その他メモ
プライドがチョモランマ級
竜の戦士であることをとにかく誇りに思ってる
冒険者になって、竜の戦士の名を上げたい
知力低い、メンタル弱い
すごく不器用
☆ざっくり後付け人物背景とか
商人家系の生まれ。歳の離れた姉がいる。
両親が行商人で全然帰ってこないのでほとんど姉に育てられた。
姉が厳しい人だったので、年上の女性は苦手で強く出られるとつい怯んでしまったり、口篭ってしまう(思春期や反抗期の口答えは全て姉に物理的に撲滅、黙殺されてるため)
自由奔放に冒険者として生きている叔父がおり、憧れている。叔父の冒険譚が大好き。
叔父はとある地方で竜の戦士として名の知れた冒険者のため、『お前も俺と同じリルドラケン、誇り高き竜の戦士の一員だ』という叔父の言葉を間に受けて冒険者になるために家を飛び出した。
姉がハルシカ商協国の商人と結婚したため、ついこの間まではそこの商会で働かされていた(知力が低いので書類仕事は少なめ、主に接客をしていた。姉の目があるので実はきちんと接客できる)
マナーなどを姉に叩き込まれたので基本的に上品な所作。
義兄は穏やかな人。
姉からなるべく遠くに逃げようと交通手段に頑張って貯めたお小遣いとお給料を費やしたので金欠。
ついでに強武器といい鎧を買うワクワクが止められなかったぜ…
叔父の冒険譚で野宿とか憧れていたが、育ちはいい方なので実はちょっと虫とかイヤで気になる。
でも、冒険できて嬉しい方が勝っているのでキャンプ自体は楽しい(はしゃいでるの恥ずかしいからそんな風には見えないようにしてる)
そのうち虫類も慣れるんじゃない？たぶん
家族で導きの星神ハルーラを信仰しているが、あまり熱心じゃない。
そのせいか方向音痴で、道を導いてもらえたことはない(本人は正しい道だと思ってる)
☆今後の予定
〆エンハンサー、アルケミストとる
命中上げたい(器用上げ)
強武器→必筋30必要(筋力上げ)
武器をアックスに変えるのもありかも
・戦闘特技
〆頑強
メイス習熟/A
・エンハンサー
〆マッスルベアー 筋力ボーナス+2
〆ビートルスキン 防護点+2
メディテーション 精神抵抗判定+2
〆キャッツアイ 命中力+1
・アルケミスト
ヴォーバルウェポン 打撃点＋1効果
〆バークメイル 防護点＋1効果
ヒールスプレー HP回復
☆欲しいもの
〆ブラックベルト 3000G 防護点+1
能力増強の腕輪 1000G
オーガモール 640G(Bランク、命中+1、必筋30、
ボールメイス 1220G(Aランク)
アンティアーティフィシャル 16,500G(Aランク、命中+2、必筋30)
トロールバスター 10,800G(Sランク、必筋30)
ドントレシアの堅忍鎧 12,700G(物理ダメージを受けるたび防護点+2)
オーダーメイド武器 必要筋力+-1ごと、300G(Bランク)
魔法の武器 5,000G(Bランク、命中+1、追加D+1)
魔法の鎧化 5,000G(Bランク、防護点+1)
☆解放済み
モンストラスロア
バトルマスタリー
メイガスアーツ
エピックトレジャリー
履歴
☆6回目セッション
ユーシーズ観光する。
宿として使っている冒険者ギルドに戻ってくる。
リルドラケンの初老の男(じいや)が「多分遅くにすみません、ぼっちゃん」
エベレストの元にきた依頼だけど、夜中に実力者の冒険者がいなかったのでプライド太郎の方に来た。
依頼人を紹介してくれる。
エルフの女性。操霊魔法学科の人。
シリル・コンスタンティン(98)
「ユーシーズでも有名なバーンストン家のリーザさんが行方不明になったの。しかも私が管理している操霊魔法学科特別棟でよ！」
リーザは操霊魔法学科に多額の寄付をしてくれているバーンストン家の息女。
婚約が控えていた。
リーザを見つけるか、シリルが責任じゃない証拠を見つけることが依頼内容。
エリックと言う学生もも行方不明になった。
グランゼールの平民が両親だからさがなくていい。
朝8時までに解決してほしい。
ベルナールが一緒にいたので聞くといい。
弁済で必要なら学園が
報酬は一人1500G。
じいやは実はこの依頼が学園からのものと教えてくれる。
調査委任状をくれる。
プ「こんなもの俺がすぐに解決してやる！じいやは寝て待っていろ！」
じいや「立派になられて、、、小さい頃にオムツを変えたのが懐かし」
プ「じ、時間がない！早くいくぞ！」
学園に向かう。
プ「メケ、俺はオムツなど履いていなかったぞ」
メ「そっかー」
夕方雨だったので、地面がぬかるんでいる。
足跡追跡判定する。
3種類ある。
一番古い:大人の男性が出ていく足跡
次に古い:大人の男性が戻ってきた足跡と大人の女性の足跡
一番新しい:大人の女性が出ていく足跡
年季が入った石造の建物。異様な雰囲気。
全ての窓に鉄格子がはめられている。
中に入り、ベルナールに話しかける。
怪しまれたので委任状を突きつける。
足跡について聞くと、ギルがシリルを呼びに行き、戻ってきたらしい。
それ以外に出入りした人はいない。
2階と3階は鍵がかかっている。
鍵束をもらう。
パーティー会場に向かう。
中は大騒ぎになっている。
クラウディアも消えた。
ギルに事情を聞く。
シリルに待機を命じられ、パーティー会場と女子待機室で分かれて休んでいた。
ステラが目を覚ますとクラウディアが消えていた。
全ての階の女子WCにはいなかった。
女子待機室を調べるが、何もなかった。
クラウディアに特別棟について聞こうと思ったが、消えたのでベルナールに聞くことに。
魔法文明時代に魔導公に反逆した偽りの魔女が幽閉されていた。
3階の中央廊下に魔女の肖像画がある。
今まで姿を消した人はいない。
1階は明るかったが、2階は暗い。
中央階段を上り、3階に着くとすぐ目の前に肖像画がある。
すごく美人、金髪碧眼、とんがり帽子とローブを纏っている。
『世界で一番美しい魔女、あるいは偽りの魔女ウーリアーナ』
獣のような唸り声が周りから聞こえる。
西側すぐの部屋からだったみたい。
メケが聞き耳をたてると、3匹くらいの獣がいそう。
鍵を持っているプライドがここか？とガチャりと開ける。
翼が生えた蛇2体、黒光りする甲冑を着た騎士のように見えるが背中に被膜の翼を持っている1体
戦闘後、部屋を見回すと床いっぱいに魔法陣が描かれていた。
調べてみるが、分からなかった。
学生たちに調べてもらおうとするが、知らないみたい。
ベルナールに聞くと、シリルの実験室だろうと答えが返ってきた。
実験の詳細は知らないみたい。
他に何か特筆すべきことがあると聞く。
1階、西側に魔法の鏡①がある。
変身する効果を付与する。
しかし、その効果は長くない。
1階、東側に魔法の鏡②がある。
魔法の効果はわからない。
どちらも念の為に布をかけている。
西側の鏡に行く。
1.5mくらいの大きさでカーテンがかかっている。
シャランラが調べるが、魔法がかかっているのが分かるが、なにも起きなかった。
東側の鏡に行く。
ロールくんがカーテンを引き、シャランラが鏡を調べるために覗き込む。
メケは女子トイレに隠れてこちらを覗き込んでいる。
金髪碧眼の魔女が映っている。魔法文明語で何かいう。
『世界で最も美しいものに最も得難いき宝物を授けよう』
ロールが引いたカーテンが尻尾に絡まっていたが、それを回収してプライド太郎が自分のかっこいい姿を見ようとする。
精神抵抗失敗して、金髪碧眼の女性が見えたが、口を動かしてなにを言っているのかわからなかった。
今日はリーザの誕生日だった。
広い場所が必要でシリルに許可を得て、使っていた。
誕生日会の最中にエリックが消え、リーザが消え、そしてクラウディアが消えた。
エリックは19:30ごろに男子トイレに行くと言って戻ってこなかった。
20:15にみんながエリックが帰ってこない異変に気づく。
20:30にみんなで捜索する。
21時ごろに集合するが、リーザは消えていた。リーザはクラウディアと1階を調べていたとき、トイレに行って帰ってこなかったという。
ブラットがひどく怯えていたので、ギルとアレクセイで捜索に行った。
ブラットに怯えている理由を聞く。
「僕は幽霊を見たんだ！きっとリーザは幽霊に連れ去られたんだ！」
20:40ごろ、ギルと3階を捜索していた。
東側廊下から対角の1階の西側廊下を見ていると、知らない人とリーザが一緒に中央廊下の方に歩いてたらしい。
その後、リーザが消えたので幽霊に攫われたと思ってるみたい。
1階男子トイレを調べてみることに。
あんまり使われていない印象。
調べてみるが、なにもなかった。
1階女子トイレを調べてみることに。
メケとロールは個室の一つの隅っこに紙切れが落ちているのに気がつく。
文字が魔法文明語で描かれている。
なんかの呪文みたい。
変身の魔法鏡の呪文と仮定して、その鏡まで行く。
シャランラが呪文を唱えると、ウーリアーナの姿になる。
ロールも同じ呪文を唱えると、ウーリアーナの姿になる。
呪文の語尾を変えて、メケはプライド太郎の姿に変身する。
廊下には2人のウーリアーナと2人のプライド太郎が。
メケ太郎が翼を広げて飛ぼうとするが、飛べずに膝を擦りむいて涙目になっている。
自分の見た目で弱々しい姿にオロオロするプライド太郎。
ロールも便乗してプライド太郎に変身する。
ロール太郎が大きくなった自分の姿に尻尾を振り回して跳ね回っている。
東側廊下の鏡に行き、ウーリアーナの姿を映すと、右側の階段がゴゴゴゴと動き、上階段が下階段になる。
階段を降りると、まっすぐ続く道が続いている。
埃っぽいので足跡を調べてみると、3人分(男性1人、女性2人)だった。
時間が経ったのでみんなの姿が元に戻る。
長い通路を奥に進むと、目の前に蛮族が現れる。
ケパラウラ、手下がいる。
近くには人が入りそうな、ズタ袋が3つ転がっている。
ケパ『お前たち、シリルの使いか？注文の品、用意した。魔法の巻物、よこせ』
シャランラが交渉したが、決裂。戦闘に。