フルネーム

愛称

アリス

身長

100cmくらい

体重

20kgくらい

髪

金色

目

青

アビスカース

嘆きの

一人称

わたし

趣味

人形集め

好きなもの

たべること、はたらくこと、ねること

嫌いなもの

ひとりぼっち

誕生日

わからない

出身

奈落の魔域

アビスボーンの少女。はぐれた「仲間」を探すために放浪しており、身分証明のために冒険者ギルドに登録している。
彼女は奈落の魔域の中で、奴隷階級の両親のもとに生まれた。
支配者の蛮族は小さな都市レベルまで集落を発展させており、迷い込んだ冒険者などを餌に、配下の蛮族や人族を労働力として勢力を拡大していた。彼女の両親はそんな奴隷の両親の間に生まれ、楽ではないが、劣悪でもない環境で生活していた。
しかし、冒険者の手で支配者の蛮族が討たれ、外の世界に出てみると、生活は一変してしまった。
仲間たちからは離され、アビスボーンである自分は迫害され、居場所などどこにもない自分たち。
「みんなをさがして。」「またみんなでくらせるばしょをみつけて。」
その言葉だけを頼りに、充てもない旅に彼女は出ることになってしまった。

経歴表

「監禁されたことがある」
「神の声を聞いたことがある(と信じている)」
「大切な約束をしたことがある」
冒険に出た理由：「親に言われて」