アレク・ソール
プレイヤー:
「今日も楽しいことをしよー」
- 種族
- ソレイユ
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [輝く肉体][太陽の再生][太陽の子]
- 生まれ
- 戦士
- 信仰
- “太陽神”ティダン
- ランク
- 穢れ
- 技
- 10
- 体
- 15
- 心
- 1
- A
- 6
- B
- 12
- C
- 12
- D
- 12
- E
- 5
- F
- 12
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 16
- 敏捷度
- 22
- 筋力
- 27
- 生命力
- 27
- 知力
- 6
- 精神力
- 13
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 4
- 生命力
- 4
- 知力
- 1
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 6
- 精神抵抗力
- 4
- HP
- 33
- MP
- 13
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 2,500
- 残り
- 500
- 総計
- 3,000
技能
- グラップラー
- 2
- スカウト
- 1
戦闘特技
- 《武器習熟A/格闘》
- 《追加攻撃》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト技能レベル1 | 技巧 | 3 | |
---|---|---|---|
運動 | 4 | ||
観察 | 2 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 4
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 22 m
- 全力移動
- 66 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
ソレイユ語 | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
グラップラー技能レベル2 | 27 | 5 | ― |
- 所持金
- G
- 預金/借金
- G
所持品
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
【経歴】
・本から大きな影響を受けたことがある
・家族に異種族がいる
・異種族の街で育った
【冒険に出た理由】
・まだ見ぬ世界を見るため
【容姿】
赤色の髪に青い瞳。優しげな面持ちをしており、ソレイユらしい体格の良さを誇る。
【その他】
赤子の頃に孤児院の前に捨てられていたのを拾われて育った。なぜか名前だけではなく苗字も一緒に書かれたタグが一緒にあったためそのままその名前を使っている。なお、暫くの間孤児院が捜索をしたが両親は見つからなかった。境遇には特に思うことはなく、朗らかでのんびりとした性格に育った。人と打ち解けるのは比較的得意でパーソナルスペースがかなり狭い。好奇心も強く、興味のあることには積極的になる。その際にはよく孤児院の幼馴染を引っ張って一緒に行動していた。小さい頃は年の離れた上の子供たちに可愛がられており、自身が年長になると上の子にしてもらったように下の子供たちの世話を積極的に熟していた。
たった一人の同い年の幼馴染のことをいつも気にかけており、喋れない状態をどうにかできないかと色んなことをしていた。成果はなかったが、幼馴染は楽しそうにしていてくれたのでそれはそれでよかったと思っている。幼馴染ともっと話がしたいと思い何か方法はないかと考えた結果、ソレイユ語を教えることにした。時間はそれなりにかかったが、そのおかげで滞りなく会話ができるようになった。が、自分以外に対してのコミュニケーションがスキンシップであることになんとなく不満を覚えたため他の方法も模索し、何度でも書き直しができるアイテムの存在を見つけ購入。プレゼントした。
本や人聞きで色々調べているときに冒険者の自伝書を見つけ、読む機会があった。その本では様々な出会い、経験が書かれており、その当時の作者の心情や行動が細かく書かれていた。それによると、作者は幼いころとても大きなトラウマを経験したが、冒険者としての日々で大きく成長し、心身ともに逞しくなりそのトラウマと向き合うことができるようになったのだと書いてあった。これだ!と思ったアレクはいつも孤児院の隅っこで生活している幼馴染を心配している風を装って(心配していないわけではないが)、冒険者になるように説得し二人で冒険者になることにした。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 0 | 0 |
収支履歴
磁気ボード ::-100