かつて斥候として名高かった古い一族の末裔。
一族で旅をしていたが、兄弟ともども海難事故で船から放り出され、
ブルライト地方のとある港へと流れ着いた。

流れ着いた街で仕事をしようとしたが、
見た目から蛮族と間違われ、拷問にかけられる。
じっと静かにしていることで、死んだと思わせて脱出に成功、ハーヴェスへとたどり着いた。

自身が蛮族に間違われたのは、シャドウが知られていないからだ、として
自身が有名になれば誤解されるようなこともないだろう、
また、有名になれば生き別れの兄弟にも会えるかもしれない、として、冒険者の道を選んだ。

なお、一時期はバードの道を歩もうとしたが、
ド音痴であることを指摘されたため、あきらめた。

容姿

緋色の髪色に紺碧の瞳。

身長

180cm。

性格

物静かだが、興味のあることには顔を出す。
ただ佇んでいるだけでも楽しいらしい。

一人称

俺

二人称

●●くん、●●さん、きみ

特技

死んだふり

口調

少し間延びした口調

「…………………………………………あ、俺の自己紹介ねー」
「ジート。ジート・シュテール。シャドウの斥候。あと弓撃つ。
　静かに待機して調べるの、気楽だしいいよねぇ」
「あまり情報のない村とかで蛮族に間違われたりしたけど、シャドウが少ないからかなぁ。
　だから、もうちょっと有名人になってシャドウの知名度をあげたいんだよねぇ」
「頑張って、生き残ろうかぁ」
PLはおらくるです。よろしくおねがいします！
お前も差分を使わないか？

経歴1:忘れられない恐怖を体験したことがある
経歴2:歌を褒められたことがない
経歴3:大切な人と生き別れている
冒険の目的:名声を得るために

じーっとしてる。