容姿・経歴・その他メモ

経歴表
1,5,4　のめり込む趣味がある
6,6,5　引き籠っていた事がある
5,1,4　かつて従者がいた
冒険に出た理由
1,6　　故郷に居られなくなって

容姿

金髪碧眼の少年。身長160㎝。
冒険者になるまで引き籠っていたのでびっくりするくらい日に焼けていない。真っ白もやし。
冒険者になる為に一応トレーニングはしたが、室内で剣の素振りとかしていたのでやっぱりもやし。

性格

人との接触を若干避けがちではあるが、基本的には従順で温厚な性格。
但し、目的に対して過剰に頑固であったり、魔導巨兵の話になると止まらなくなる。
外面の良いオタク。

経歴

ラージャハ帝国の貴族の三男。エーデルハルト家は現在魔導列車の路線を警備する国防担当の任についている。
父親は武勲の誉れ高い騎士であり、他の兄弟達もエーデルハルト家の誉れに相応しい才覚、能力の持ち主である。
かくいうオスカーも魔法に対する適性が高く、魔動機師としての才能を見出されていた…が。
本人が魔導巨兵に対して過剰に興味と関心を示し、屋敷に引き籠って隙あらば家の金で魔導巨兵に関する書籍を集めたり冒険者から話を聞いたり、とやりたい放題。
将来帝国の一助となる子を育てたい父親の堪忍袋の緒が切れて、冒険者として大成するまで帰って来るな、と家を放り出された。
しかし貴族の三男。「これで魔導死骸区に行ける！」と道中散財しながら東部へ向かっている途中で見事所持金が尽きる。
止む無く羽振りの良さそうなマカジャハットに一度腰を落ち着けて、当座の金を稼ぐ事にした。
豪遊癖のあるオスカーの冒険者としての明日はどっちだ。

セッション履歴

収支履歴