ルチル
プレイヤー:梅こんぶ
- 種族
- 有毛種リルドラケン
- 年齢
- 24
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暖かき風][剣の加護/風の翼]
- 生まれ
- 戦士
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 技
- 5
- 体
- 14
- 心
- 6
- A
- 6
- B
- 5
- C
- 11
- D
- 15
- E
- 2
- F
- 4
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 11
- 敏捷度
- 10
- 筋力
- 25
- 生命力
- 29
- 知力
- 8
- 精神力
- 10
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 1
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 4
- 生命力
- 4
- 知力
- 1
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 6
- 精神抵抗力
- 3
- HP
- 35
- MP
- 10
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- ファイター
- 2
- レンジャー
- 1
- エンハンサー
- 1
一般技能
- プロスティチュート(娼婦、男娼)
- ジュエラー(宝飾師)
戦闘特技
- 《牽制攻撃Ⅰ》
練技
- 【キャッツアイ】
判定パッケージ
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 2 | |
---|---|---|---|
運動 | 2 | ||
観察 | 2 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 10 m
- 全力移動
- 30 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
ドラゴン語 | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル2 | 25 | 3 | ― | ― | 6 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
モール | 2H | 20 | +1=4 | 35 | 12 | 6 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル2 | 25 | 3 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | スプリントアーマー | 15 | 5 | |||
合計: すべて | 3 | 5 |
- 所持金
- 120 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
冒険者セット
着替えセット
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
前世と死
名前:桐島龍馬(きりしま たつま)
わたしの半生は、とても窮屈だった。身体特徴が男だというだけで趣味嗜好を決めつけられ、戦う女の子に憧れて親にねだったグッズも、別の生物を見るような目をされて却下されるだけだった。買い与えられるのは興味のないミニカーや変身ベルト。でも、変な目で見られるのが嫌だったから、我慢していた。高校を卒業するまで。18年間、ずっと、ずっと灰色の景色だった。
わたしは、高校卒業と同時に家を出た。別にあてがあったわけじゃない。ただ、わたしのことを誰も知らない土地に行きたかった。はみ出し者をも抱え込んでくれる東京。初めの1年間は住み込みでバイトをしながらこっそりメイクの練習をした。なりたいわたしになるために。
しばらくして目標ができた。わたしは、可愛くなりたかった。女の子になりたかった。でもそのためにはたくさんのお金がいる。その頃から、バイトの時間以外に体を切り売りしてお金を稼ぐようになった。
昔から線が細かったのが幸いして、わたしのことを買ってくれるおじさんは少なくなかった。おじさんの変な性癖に合わせて時折女の子の恰好をするのも別に嫌ではなかった。むしろそれで「かわいい」と言ってくれるのなら空っぽの心が満たされる気さえした。
お金が貯まるたび、自分の身体に女の子の素を打ち込み続けた。どんどんわたしの身体は「かわいい」に近づいていった。
女の子に近づく研究をしつつ宝石を集めるのがわたしの新しい趣味になった。宝石を身に付けて眺めているとお姫様になったような気分がした。
そんな生活が2年くらい続いて、ようやく手術のためのお金が貯まった。わたしは達成感とわくわくで心を躍らせながら、施術してくれる病院へと向かった。
ようやく、ようやくだ。見るたびに嫌悪していた自分が男である証を捨てることができた。
帰り道に今まで着ることができなかった服のことを考えて足取りが軽くなっていたとき、不意に右側から強い光が差し込んだ。
光の中にうっすらトラックが見えた瞬間、わたしの意識はブラックアウトした。
生誕
気が付いたらわたしはドラゴンっぽい種族?の女の子になっていた。いや、生まれ変わっていた。どうやらここは日本とは違うらしいけど、そんなことはどうでもいい。正真正銘の女の子になれたのだから!
しばらく過ごしていてわかったこと。わたしたちの種族は他の種族より少しフィジカルが強いらしい。前世?で憧れていた戦う女の子を思い出す。この世界には冒険者というものがあるらしいし、わたしも戦う女の子になれるかな?
戦う女の子はかわいいし、今のわたしの身体はもふもふでもっとかわいい!こんな存在になれるかもなんて幸せ以外のなんて言ったらいいのだろう!
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
能力値作成履歴#292997-2 | ||||||||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |
収支履歴
モール::-440
スプリントアーマー::-520
冒険者セット::-100
着替えセット::-20