容姿・経歴・その他メモ

淡い緑色の髪をなびかせながら、アルフレイム大陸の丘に佇む少女。…見た目こそ少女だが、今年で80になる、ドワーフの女である。

「夢に見ていたアルフレイム大陸。きっと彼女もここに…」

小さくそう呟くと、まずは冒険者ギルドへ向かって歩き出した。



（ここに生い立ちと冒険の目的が入ります）



「…ところで、ここはどこでしょう？」

気付けば人っ子1人いない、寂れた場所にいた。冒険者ギルドの影も形もない。完全に迷ってしまっている。

この女、何も考えていないのである。

途方に暮れていると、ケタケタと嘲笑うような声が頭上から聞こえた。見ると、3匹のレッドキャップに囲まれてしまっていた。

「うーん、武器も防具もないし…ひと暴れしたい気分だけど、素手じゃなぁ…」

この女、何も考えていないのである。

レッドキャップたちが3匹同時に襲いかかってくる。彼女が諦めかけたその時、目の前に見えない風…いや、誰かが現れ、レッドキャップの攻撃を…避けた！
レッドキャップの攻撃は、ウィスティに当たり、彼女は気を失ってしまった…。


数十分後、目を覚ました彼女は、自分の身を守ってくれた3人の冒険者の存在を知ることとなる。迷子になってしまったこと、冒険者ギルドを目指していることを話すと、心優しい冒険者たちは、ギルドまで案内を申し出てくれた。

（この人たちについて行けば、迷わなさそう！
それに、この場所に来て、初めて出会った人たち…。
運命に違いない！なんだか仲良くなれそう！）

「ウィスティといいます。まだまだぴちぴちの80歳です♡」

表情を曇らせた3人に気付かない、彼女の冒険は、ここから始まった。

履歴

エルヤビビ出身　家族や友人の身を案じて帰ろうとしている。
目的　エルヤビビに辿り着くこと
周りの人とフレンドリーに話せる。情報収集で＋2できる。
HP 18/25
MP 18/18

イーサミエの冒険者ギルド
①レテ鳥の帽子の入手
海賊の帽子みたいなやつ

②メルビズの討伐
海にいそう
討伐して報告
20,000Gと星3つ
ボスンハムンでも受けられる

湿地にはグリーンセメタリーというボスがいる
ロックゴーレムにくっついてる

平原の魔域について
平原にはペロトバイパーがいた
毒蛇がいる
クルツホルムが野営地を築いている
導きのせいしん　ハルーラ聖堂
秘物があった？
平原6に魔域がありそう、脅威は6

テラービーストという魔物について
この周辺（イーサミエ）の魔物ではないのかもしれない

☆イーサミエで守人について聞いた

英雄殺し　カティア・ロッサ
ノマリ族の人で、ハルーラの神官
ポーラースタッフは魔神と戦うものに勝利を
15歳で家族を失い、英雄　キャラウェイに助けられながら魔神を葬り続けた
ある時キャラウェイを殺害し、カティアも亡くなった
ポーラースタッフ（杖の装備品。遺物）は、トゥルヒダールにあるハルーラ神殿にある

ピエタルの日記
平原4の地下に、古の海賊がアジトにした地下空洞がある
遺跡の扉を開くための合言葉
死よ、死よ、汝は永劫の眠りの中に
魔導器文明語
日記の最後には、魔神の襲来によって重傷を負い、父母がなくなることが書かれていた
妹ヘリテがイーサミエの友達のところに遊びに行っていてよかった

日記は平原3の建物の中？で見つけた

平原4 花園
毒蛇の群れと遭遇
タイガー
地下空洞の番犬（？）
2匹
5人の兵士、そのうち2人は重傷
出てくる
毒蛇に襲われてタイガーにも襲われた
大扉の奥は円形の部屋
光源のない屋内
地底湖と潮の香り
無数の骸も転がっている
そのうちの数体がふらふらと近づいてきました

スケルトンガーディアン
☆1獲得
剣の欠片　7つ
黒い羽の飾られた帽子ゲット
1000Gと5点の魔硝石

平原5
馬車で旅する10人ほどの集団、ノマリ族
ノマリ模様の服を着ている
ノマリ族の老婆が、平原4の地下に地下空洞があるという噂話を教えてくれました。
以下略

平原1
野営地を築いているようだ

①この地にはかつてペロトバイパーがいた。平原4を寝床としていたが、最近討伐されたという噂も聞いた。
②奈落の魔域は平原6にある。ここにはハルーラの聖堂があったが、今では無人になっている。平原5でも魔神との遭遇率が高い。魔域に近いからだろう。

兵士たちを保護して連れてきたため、3000Gと☆2つ

魔物の討伐、タコ足と雑魚たちに成功し、周辺を調査可能に

鍾洞への階段
隠されていた、祝福されしハルーラの聖印
売却価格は4000G
ハルーラのプリーストなら使える
いちぜろになる（なにが？）
リカントの少年
ちぇみおねえさん？
お父様の期待に応えられないお姉さん
頭上からマギスバルバ？があらわれます
あらわれませんでした
お姉さんが魔導機を起動した
姉さんと話したいので魔導機を倒して！と、リカントのタウトゥミという少年に頼まれました。


人族の戦士が魔神と戦っている
パティアロッサが「キャラウェイ様、やめてください！」と叫んでいる
キャラウェイと呼ばれた男は、
「悪いな、カティア…」と呟く。

カティアが絶望した瞬間、爆発が起こり、吹雪に襲われた…
次回も↑のストーリーを読んでからはじめる
魔導機を倒して、中央域への扉が開いて、入ったところ
寒さへの生命抵抗もした
（スキアのみ失敗）

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収支履歴