容姿・経歴・その他メモ

神殿で人々と/街:街生まれのメリア。両親が神官だったか孤児として預けられたか、事情はそれぞれだが、神々の慈愛を感じられる場所にて育つ。神はおそばに！

魔法使いの弟子:君は魔法使いの弟子として、本に埋もれるような日々を過ごした。勉強の邪魔はしないでください。

天才的吸収力:一度見たものや聞いたことを、きみはすぐに覚えてしまった。覚えるのに苦労するなど、本当だろうか。

13歳の時に餓死しかけた

鍛錬と根性:こつこつと、地道に、魔法をかける対象の数を2つ、3つと増やしていった。気を失うほどの鍛錬の果てに手に入れた技は、多くの人を救うだろう。

31歳の時に片思いをしている

46歳の時に自分のせいで誰かを傷つけた

52歳の時に家族を養うために冒険に出た

履歴

両親が神官→ダリオスを信仰→天才だともてはやされた→森で傷ついたアルボルを見つけて、両親に頼みこみ匿う→バレて森から追放→両親はツバキを逃すために離れ離れに→餓死しかける→近所の人里でメイドとして働く→同僚に片思い→仲良くしていたせいで追ってが片思いしていた人を殺そうと働き、自分が囮になることでことなきを得る→ハーヴェスに逃げ込む→教会に拾われる→同じような境遇の子供たちと家族のように暮らす→冒険者としてこどもたちにいいものを食べてほしいと稼ぎにでる

基本的に明るく、活発な性格の持ち主。
しかし、その境遇は良いものとは言えない。両親とは音信不通。蛮族に味方した人族として追われる身。近しい人が自分の過去が原因で死にかける。どれもひどい過去だ。
それでもツバキは前を向く。それがより良い未来を引き寄せると信じて。

ご飯はたくさん食べるタイプ。お酒もたくさん飲むよ。

仲間の死を体験した。久しぶりに過去の自分の境遇を思い出してしまう。まだ私たちは自分の身を守れないほどに弱い。だからこそ、仲間と支え合いながら進むんだ。より良い未来を引き寄せるために。……ダリオン様。私、みんなを守れるかな。

セッション履歴

収支履歴