“897”ヤクナ
プレイヤー:シュウ
「俺はトカゲじゃねぇ!」
「肉をよこせええええええ!」
「貴様にふさわしい妖精は決まったっっ!!」
毛玉
- 種族
- タビット
- 年齢
- ?
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [第六感]
- 生まれ
- 学者
- 信仰
- 俺
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 7
- 体
- 5
- 心
- 10
- A
- 5
- B
- 1
- C
- 1
- D
- 6
- E
- 17
- F
- 8
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 2
- 成長
- 2
- 成長
- 1
- 器用度
- 12
- 敏捷度
- 9
- 筋力
- 6
- 生命力
- 13
- 知力
- 29
- 精神力
- 19
- 増強
- 0
- 増強
- 0
- 増強
- 0
- 増強
- 0
- 増強
- 2
- 増強
- 0
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 5
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 8
- 精神抵抗力
- 9
- HP
- 31
- MP
- 37
- 冒険者レベル
- 6
経験点
- 使用
- 13,500
- 残り
- 2,100
- 総計
- 15,600
技能
- フェアリーテイマー
- 6
- セージ
- 4
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《魔法拡大/数》
- 《魔法拡大すべて》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
セージ| 知識
|
| 9
| |
|---|
- 魔物知識
- 9
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 9 m
- 全力移動
- 27 m
言語
| 会話 | 読文 | |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
| 神紀文明語 | ○ | |
| 汎用蛮族語 | ○ | |
| 妖精語 | ○ | |
| ドラゴン語 | ○ | |
| 魔神語 | ○ | |
| ドレイク語 | ○ |
魔法
| 魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| フェアリーテイマー 使用可能ランク6
妖精魔法 | 水風光闇
11
| 11
| +0
|
| |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
|---|---|---|---|
| 技能なし | 6 | 0 | ― |
| 防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 鎧 | クロースアーマー | 1 | ― | 2 | |
| 合計:すべての防具・効果 | 0 | 2 | |||
| 装飾品 | 効果 | |
|---|---|---|
| 耳 | 妖精使いの宝石 | 妖精を呼ぶための宝石 |
| 首 | 妖精使いの宝石 | 妖精を呼ぶための宝石 |
| 右手 | 叡智の腕輪 | 知力+2 |
| 左手 | 妖精使いの宝石 | 妖精を呼ぶための宝石 |
| 腰 | 妖精使いの宝石 | 妖精を呼ぶための宝石 |
- 所持金
- 6,991 G
- 預金/借金
- G
所持品
冒険者セット :1
(背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ)
宝石ケース :1
妖精使いの宝石Lv15:6
保存食(一週間分) :1
着替えセット :1
羽根ペン :1
インク :1
羊皮紙 :1
魔晶石(5点) :10
魔香草 :2
叡智の腕輪 :1
- 名誉点
- 134
- ランク
- ―
名誉アイテム
| 点数 |
|---|
容姿・経歴・その他メモ
生まれ環境
・事故
生贄にささげられた。
・蛮族の奴隷
生まれ
蛮族にとらわれ、奴隷になるが食料になるかを選ばされる環境で生まれた。家族の努力かきみの機転か、今は君は自由の身になれた。
・恋愛
恋人と悲しい別れをした。(何者かに殺された。)
・魔法使いの使用人
幼少期
幼少のころ、魔法使いの身の回りの世話をしていた。そこで様々な事や、理不尽を学び、魔法への理解を得ることができた。
関係性
・みせPC 好奇心を抱いている
・レドPC ライバル視している
・毛玉PC 有益な存在だと思っている
・ふしPC 将来性を感じる
・信条
運命(義務)
欲望(奪取)
・矜持/執着
食べ物に目がない(適応未定)
・旅の目的
神になる。(適応未定)
妖精性格メモ
チィ(土):元気。遊ぶの好き。人懐っこい。いらずら好き。
ホォ(火):何でも燃やせば解決。あたまが弱い。思い立ったら大体行動、基本行動。
ヒィ(光):みんなのお姉さん的な感じ。皆のまとめ役。でもまとめれない役。
ヤァ(闇):仕事したくない。大体暗い事しか考えない。ただし、やる気が出た時は人一倍がんばる。
ミィ(水):未設定。
フゥ(風):未設定。
履歴
「兎物語」
--------------第1話 『蛮族"ライガン"』--------------
タビット族の様な幼子が目の前に出された。
「こ・・・コイツをやる!攫った奴だが・・・食べるなり使うも好きにしていい。だから俺だけでも見逃し・・・」
会話の途中で、魔剣と呼ばれる黒き剣が振られ、男の頭が地に落ちる。
怯える周囲の人々、その人らの目の前には嗜好品を口にくわえた蛮族が一人・・・
蛮族が戦意のない者達を殲滅するのにそう時間はかからなかった。
最後に残った者は、その蛮族と幼子のタビット族である。
「案ずるな。お前一人だけを残して去ることはしない。今から仲間の所に送ってやろう。」
剣をその子めがけ振り上げる・・・!
・・・だが、振り下ろされる事は無かった。
居場所が無くなったにもかかわらず、幼子は涙を流さず、叫ばず、状況を理解していないのか、ずっとこちらを見続けている。
その黒い目が・・・ある出来事を連想させ、思考をかき乱す!
彼は剣を収め、嗜好品に火と葉を入れなおす。
「・・・気が変わった。 お前を俺の奴隷として持って帰るとしよう。 新しい居場所だ。」
そう言い、その幼子を連れ・・・現在の拠点、"アビス教団"へと持ち帰った。
--------------第2話 『奴隷ウサギ"---"』--------------
物心ついた頃から、"アビス教団"という所で、蛮族共の奴隷として働かされていた。
奴隷の仕事は色々あり、
特に理由はない歯車を回したり、
肉を焼いている所の上にぶら下げられたり、
魔法の被験体
よくわからないものを運ばされる
襲ってきた冒険者に対しての罠
など、さまざまな仕事がある。
ある日、蛮族の"ライガン"と名乗る者から、話す言語がない俺に「汎用蛮族語」を教えてもらった。
そして、他の奴隷と俺の待遇は少しだけ変わっていく。
仕事の内容は基本変わらないが、他より強く当たられる事は無かった。
「汎用蛮族語」で意思疎通できるからと言うのもあるだろうが、
蛮族の"ライガン"に気に入られていたからというのが大きいのだろう。
教団のボスではないが、"ライガン"は相当地位が高いようだ・・・
"ライガン"のマネをして、くすねた嗜好品を口にくわえ、むせた事がある。
それを見た"ライガン"は嗜好品を俺から没収した。
・・・それからであろう、"ライガン"は嗜好品を止め、何かの葉っぱを咥え始めた。
そして俺の元へ来て同じような葉っぱを口に突っ込まれる。
意味が分からなかった・・・
のだが、少しうれしかった。
--------------第3話 『囚われフェアリー"コルシェ"』--------------
ーーーー気が付くと私は牢に閉じ込められていた。
気を失う前の事があまり思い出せない・・・
確か、大切だった人達が目の前で殺されたような・・・
思い出そうとしていた時、牢の前に蛮族とタビット族の二人が現れる。
蛮族は交易共通語で
「今日からここで暮らしていくことになる。 このタビット族はお前の監視だ。お前の力の源の宝石は俺が預かっておく。妙な事はしないことだな。」
と伝え、タビット族を残して立ち去った。
初日、いきなり問題が発生した。
なんとそのタビット族と意思疎通出来ないのである。(蛮族共通語しか教わってない為)
タビットは度々食事を持ってきてくれたりしているが、何を考えているのかわからない・・・
ある日、フェアリーテイマーに必需品で私の大事な家族・・・光、火、闇の3人の宝石が私の牢に転がっていた。
もう一人の土の姿が見当たらない・・・けれども、どこに行ったのかはその後すぐに分かった。
・・・例のタビットに戯れていた・・・。
そのタビットは多少困ってそうだったが、邪険にはせず、慣れないながらも構ってくれていた。
その姿を見て、あのタビットは悪い人では無い様に思えた。
意思疎通が出来ないのは不便なので、交易共通語を教える事にした。
流石はタビット族と言うべきか、僅か数日でマスターし、途中で言語に興味を持った妖精達に教えるまでに至った。
代わりに妖精達から妖精語を学び、これも数日でマスターした。
そういう感じで関わっていったお陰か、妖精達はタビットに懐いた。それを見ていた私自身も警戒心は緩んでいった・・・。
ついでに彼・・・タビットには名前が無かったので「ヤクナ」と付けてあげた
--------------第4話 『』--------------
妖精族の子の世話などで気にかけているうちに、なんやかんやで恋人となる。
彼女からは様々なモノをもらった。
名前、魔法の知識、妖精語、ect...
そんな日常が続くと思っていた・・・。
-----だが世界は一変する。
妖精族の彼女は殺されることとなったのだ。
殺される前日、彼女から4つの宝石を渡され、
「この子達を自分の代わりに、広い世界へと連れて行ってあげて」
「あと、残された二人の妹達もどうか見つけて・・・」
と頼まれる。
処刑の日、彼はそのタイミングの手薄になった警備を抜け、自由を得た。
形見の宝石に秘められし妖精達・・・チィ(土)、ヒィ(火)、コゥ(光)、ヤァ(闇)と共に、彼の冒険は今始まる!!!
つづく。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 3,000| 1,200 |
0 |
|
|
| | ||
| 1 | 6/20 | 1万Gの少女 | 700| 586 |
0 | 敏捷 | みみ
| みみレド毛玉ふしシュウ
| |
| ファンブル1回 | ||||||||
| 2 | 7/12 | メイドインアビス | 1,800| 940 |
56 | 生命 | レド
| みみレド毛玉ふしシュウ
| |
| ファンブル1回 | ||||||||
| 3 | 8/21 | 選んだ道 | 2,400| 1,200 |
15 | 知力 | 毛玉
| みみレド毛玉ふしシュウ
| |
| 4 | 9/5 | 古代種の妖精 ~出会い編~ | 3,000| 5,604 |
63 | 生命 | 精神 シュウ
| みみレド毛玉ふしシュウ
| |
| ファンブル1回 | ||||||||
| 5 | 10/9 | 強さを求めるものへ | 4,500| 6,556 |
0 | 知力 | みみ
| みみレド毛玉ふしシュウ
| |
| 取得総計 | 15,600 | 16,086 | 134 | 6 | ||||
収支履歴
クロースアーマー::-15
冒険者セット::-100
妖精使いの宝石::-100
妖精使いの宝石::-100
妖精使いの宝石::-100
妖精使いの宝石::-100
保存食(一週間分)::-50
着替えセット::-10
魔晶石(5点)::-500
魔香草::-100
羽根ペン::-2
インク::-3
羊皮紙::-5
保存食(一週間分) 3セット::-150
テント::-60
妖精使いの宝石×4::+200
妖精使いの宝石×6(レベル15)::-2400
叡智の腕輪::-1000
魔晶石(5点)×9::-4500