容姿・経歴・その他メモ

容姿

肌は透き通るように蒼白く、髪は金色

種族特徴

黒炎の遣い手　

自らが発生させる物理ダメージ、魔法ダメージを炎属性に変え、追加ダメージを＋３点します。この効果は「○炎無効」や〔剣の加護／炎身〕を持つ相手にも有効です。
　この効果は１０秒（１ラウンド）有効ですが、最初に行うダメージ決定１回のみに有効です。
　この効果は１０秒（１ラウンド）ごとに分割して使用でき、１日に合計で１分（６ラウンド）まで使用可能です。この効果を使用した手番の終了時、ＨＰが３点減少します。

経歴

経歴表

1.始まりの剣を求めている
2.両親に愛されて育った
3.同じ夢を何度も見ている

冒険に出た理由

神になる

経歴

>両親に愛されて育った
あるダークドワーフの男が言った。「何者も貫く矛ができた！」
あるダークドワーフの女が言った。「何者も防ぐ盾ができた！」
二人はいがみ合って、戦って、それから色々あって、わしが生まれたっていうわけだ。

>始まりの剣を求めている
ハッピーに暮らしていたわしだが、ある日、こんな話を聞いてな。
「この世界は３本の剣によって作られた」
荒唐無稽な話だと思ったが、どうやらみんなそう信じているらしい。ロマンのある話じゃないか！

>同じ夢を何度も見ている
それからわしは考えた。始まりの剣ってのはなんなんだ？
寝ても覚めても考えて、ない頭ひねってわしは色々説を出した。
だが、わしの故郷にはそれを聞いてくれるもんはおらなんだ。なら確かめてやろうと、この身ひとつで大冒険よ。
なあ、そこのあんた、ひとつ話を聞いて欲しいんだが…

目つきの悪いダークドワーフの男性。職人の両親から生まれたが、その興味はもっぱら始まりの剣に向けられていた。始まりの剣について訳のわからない自説を延々と述べるレーディエルは、「法螺吹きレーディエル」と、ダークドワーフから馬鹿にされることになる。
レーディエルがこのままではダークドワーフの世界にいられなくなってしまうと考えた両親は、そんなレーディエルに、クシフォスについて教え、鍛治の技術を磨くことを勧め、また、始まりの剣についてそこで調べることを許した。
レーディエルは地下世界では得られない新たな知識を求めて地上に出てきたのである。

セッション履歴

収支履歴