スターライト・リャナンシー(剣のかけら×10)
- 知能
- 高い
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 交易共通語、妖精語、魔法文明語、エルフ語
- 生息地
- 極光の森
- 知名度/弱点値
- 17/19
- 弱点
- 物理ダメージ+2点
- 先制値
- 18
- 移動速度
- 20/-
- 生命抵抗力
- 15 (22)
- 精神抵抗力
- 15 (22)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
拳 | 13 (20) | 2d6+12 | 12 (19) | 5 | 160 | 130 |
特殊能力
○古代種/属性水・氷&光/魔力14(21)
○ディスフェアリーゼーション
妖精が見えない種族でも、はっきりと視認することができる。また、「サモンフェアリー」など、妖精を呼び出す魔法によって召喚されない。
○毒・病気・呪い・精神効果無効
○限定2回行動
1ラウンドに主動作を2回行える。ただし,同じ主動作を2回行うことはできない。
○複数宣言=3回
○☑魔法適性
戦闘特技《ターゲッティング》《鷹の目》《魔法収束》《魔法制御》《魔法拡大すべて》《クリティカルキャストⅠ》《ワードブレイク》を習得している。
○光の加護
このキャラクターが攻撃によってダメージを受ける際、その攻撃を受ける時点でのこのキャラクターの残りHPに応じて、ダメージを固定値で軽減する。なお、確定ダメージについては軽減されない。ダメージの軽減量は以下のようになる。
残りHP | ダメージ軽減量 |
120〜160 | -2 |
80〜119 | -4 |
40〜79 | -7 |
〜39 | -10 |
○光の恩寵
このキャラクターが行うダメージロール以外のあらゆる判定において,2dの出目が「5」以下であった場合,それを再度振り直すことができる。この能力は1ラウンドに1回までしか使用できず,連続したラウンドに使用することはできない。「ミッドナイト・リャナンシー」のHPが「0」以下であるとき,この能力は連続したラウンドに使用できるようになる。
○ライトナイト・パワー
ミッドナイト・リャナンシーのHPが0以下になった場合、以降このキャラクターの行うあらゆる行動判定が「+4」される。また、ダメージロールを行う全ての攻撃において、与えるダメージが全て「+2d6」され、威力表を用いる全ての攻撃において、クリティカル値が「-1」される。
▶羞明の光条/12(19)/生命抵抗力/消滅
「射程/形状:1(10m)/射撃」「対象:1エリア(半径6m)/10」に、眩い光の束を浴びせる。対象に続く10秒(1ラウンド)の間、命中力判定・回避力判定・魔法行使判定に-2のペナルティ修正を与える。
▶閃光の波動/12(19)/精神抵抗力/半減
「射程/形状:2(30m)/起点指定」で「対象:1エリア(半径6m)/20」に強力な光の波動を放ち、「2d6+15」点の純エネルギー属性魔法ダメージを与える。なお、この攻撃を行う時点で「ミッドナイト・リャナンシー」のHPが0以下になっている場合は、ダメージ量が「2d6+30」点に変更される.この能力を使用するとMPを「20」点消費する。
戦利品
- なし
解説
一妖精であったものが、既存の妖精とは段違いの高い知性を付け、人族へ敵対心を持つようになった、光の妖精の一種である。ミッドナイト・リャナンシーと共に、誰も近寄ることのない深い森で、色々な経緯からいつしかミッドナイト・リャナンシーの思想に染まりきり、無差別破壊を行うようになった。ミッドナイト・リャナンシーが攫ってきた人間共を利用して、様々なことを企んでいる。