ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アルマ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

“アルティミット・ワン”アルマ

プレイヤー:あきひと

皆の命は僕が守ってみせる!
せいぜい死なないように頼むぜ?

種族
タビット
年齢
    9歳
性別
種族特徴
[第六感]
生まれ
操霊術師
信仰
“賢神”キルヒア
ランク
穢れ
0
6
6
10
5
4
2
8
15
8
成長
4
成長
4
成長
3
成長
3
成長
9
成長
15
器用度
15
敏捷度
14
筋力
11
生命力
17
知力
34
精神力
33
増強
増強
増強
増強
増強
2
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
1
生命力
2
知力
6
精神力
5
生命抵抗
11
精神抵抗
14
HP
44+2=46
MP
84+2=86
冒険者レベル
9

経験点

使用
48,000
残り
3,910
総計
51,910

技能

コンジャラー
9
フェアリーテイマー
8
セージ
7

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《ターゲッティング》
  • 《MP軽減/コンジャラー》
  • 《武器習熟A/スタッフ》
  • 《武器習熟S/スタッフ》
  • 《鋭い目》
  • 《弱点看破》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

セージ技能レベル7 知識 13
魔物知識
+1=14
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
14 m
全力移動
42 m

言語

会話読文
交易共通語
神紀文明語
妖精語
魔法文明語
エルフ語
汎用蛮族語
魔神語
魔動機文明語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
コンジャラー技能レベル9 操霊魔法 15 15 +0 知力+2
フェアリーテイマー技能レベル8
使用可能ランク8
妖精魔法
14 14 +0 知力+2
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
《武器習熟S/スタッフ》 3
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
魔法の発動体 0 0
ブラックロッド 2H 10 +1=1 11 3 魔力行使時の消費MP-1
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 11 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 3
合計: すべて 0 3
装飾品 専用 効果
とんがり帽子 ✔MP 魔物知識判定+1
羽飾り 王宮内に入りやすくなる
幸運のお守り 戦利品の出目+1
背中 ふかふかの防寒着 氷・水の属性ダメージ-1。敏捷度-6
右手 叡智の腕輪 知力+2
左手 マナリング ✔HP 魔法ダメージ+1
所持金
6604 G
預金/借金
G

所持品

【冒険者セット】

[常備:背負い袋、水袋、毛布、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ]
[消費]たいまつ4本

【装備品】

[E]ブラックロッド
[E]ソフトレザー
[E]とんがり帽子
[E]マナリング
[E]羽飾り
[E]叡智の腕輪
[E]華美なる宝石飾り

【アイテム】

魔法発動体
妖精使いの宝石(Lv7~8)

【消費アイテム】

2点魔晶石×1
3点魔晶石×2
5点魔晶石×1
妖精使いの宝石(氷)8~9レベル×6個
フェアリードロップ×1 魔晶石と同時発動可
マナチャージクリスタル(最大5点)
魔化された石×1
黒曜石の盾(中)×1(ゴーレム強化かばう獲得)
アビスシャード×14
ヒーリングポーション×11
スピードポーション×1
魔香草×2

名誉点
64
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク
とんがり帽子50
華美なる宝石飾り120
ブラックロッド100
マナリング50
ふかふかの防寒着15

容姿・経歴・その他メモ

【微かな記憶】

僕は昔、魔力の才を持っていたんだと思う。
詠唱を歌のように歌い、軽やかに簡単な呪文を発動する。
その思い出はひどく残酷なものだった。
もっと素晴らしい魔法を。そう知識の欲求は抑えることはできなかった。
無限の荒野を一人で彷徨うように、得た知識を貪る。
そんな若い肉体に、何百年モノ叡智のものを頭に叩きこんだ。
けれど、そんな快楽に近い娯楽はあっけなく終わった。
故郷のとある禁忌とされているモノにさえ手を伸ばし、その欲求を得ようとしてしまった。
深淵を覗いてみたい。その先の、究極を見極めてみたい。
ただ、その一心は禁忌を分かっていながら…。
故郷の人たちは僕を止めた、けれど僕はいつもの呪文を歌のように歌う。
求めた知識に無駄はない。止めようとした人間に次々と勝ち続けた。
その姿を見て、恐れた。一人の男の言った言葉だけは覚えている。
「お前の歌は破滅を呼ぶ」
その言葉は、僕にとっては不愉快でしかなかった。
それを否定をするために僕は――――
次に目が覚めた時には、見知らぬ場所にあった。手には錠がかかり、檻の中で空を見上げる。
その時の僕は記憶が存在していない。
何者だったのか、なんでこの場所で蔑まされているのか、わからないまま苦しく、不安な日々を過ごした。
そんなある日、僕の閉じ込められていた檻が跡形もなく消し飛んだ。看守も、僕以外の囚人の姿もなく、僕は牢獄が消し飛んだ衝撃で体が紙のように飛ばされ、壁に叩きつけられた。その衝撃で、何かが僕の脳に過ぎった。
昔の記憶の断片が、穴あきの記憶が少しずつ空白の脳味噌に埋まっていく。
思い出したことは、自分の名。そして僅かな知識。なのに、どこで生まれ、存在していたのか分からない。
立ち上がり周りを見渡すと崩れた瓦礫に浮かぶ星々。
なんで僕だけこの状況で生き残っているのかは理解できない。
けれど、これから探すんだ。
僕の生きている意味を。

アルマの専用魔法

フェアリージャッジメント
宣言から次のラウンドに行使。MP10+フェアリードロップを使用。単体に威力20を4回の魔法ダメージ。この時、達成値と威力に魔力+1。属性は契約した属性を1回ずつ。1日1回。射程30
k20+妖精魔法魔力@10 単体ダメージ
習得難易度
コンジャラーレベル9+妖精魔法レベルレベル10

現在召喚できる高レベルの妖精・ゴーレム

・ストーンサーバント(モンストラスロア224P)
・クーシ 光&闇(モンストラスロア185P)
・パック 風(モンストラスロア186P)
・ラセーバラ 炎(バトルマスタリー140P)

履歴

僕の大切な仲間たち

 ・キバナ…最前線で一人になっても戦い抜く戦闘力に特化した人間だ。言動と態度はいろんな人間を見て来たが、あれで大丈夫なのか……?補助魔法よりも広範囲の攻撃魔法を撃たせたがるのは何か深い意味があるのだろうか?

 ・オシャマンベ…大柄に似合わぬ俊敏さで敵を翻弄し、両手と尻尾で圧倒させるリルドラケン。あそこまで素早く、そして的確に敵を倒すグラップラーを見たことはない。けれど思考回路が敵を倒すことだけで頭がいっぱいなのはよくわかった。このパーティで探索クエストを受けない理由はわかった気がする。なかなかにフォローのしがいのある方だ。

 ・喜吉…前線の二人にない高耐久のファイター。ドワーフの特徴であるタフさと体力筋力を生かした戦い方をする。オシャマンベ同様にカバーしがいのある方だ。どちらかと言えば無口寄りだからまともに話をしたことがあまりない。何か隠している可能性がある。ただならぬ空気を感じる……。

 ・ドロシー…僕と同じ過去についての謎を探すルーンフォーク。僕と同じ後衛で戦闘するシューター。僕が存分に補助をかけれるのは彼女(?)のおかげだ。このパーティのブレインと言える存在だ。彼女(?)がいないとオシャマンベとキバナのコントロールは間違いなく崩壊するだろう。そう思うとありがたいという言葉しかでない。

 ・ラテ…このパーティのヒーラー。僕が使えない魔法を使えるため、お互いがカバーするといったところか。けれど彼も前線に出るから彼が戦場から離脱したら窮地にたってしまうため、後衛である僕達で助けないといけない……。話は変わるけど彼はオシャマンベの隣にいる時は人格が変わったような雰囲気の変わりようだけど何かそういう病気持ちだったりするのだろうか?

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
1 0712 序章 アルマ登場 700 187 1 器用
右レンズマン
記憶が混濁している。自分の意識もまだあやふやだ。けれど目の前の善悪の判断だけはできているようだ。初めて会うこのチームは決して悪い奴らではないと思う。自分の存在価値の為に戦闘を行ったが、まだ自分の中では及第点だ。あれぐらいのことで満足しているようでは究極の一にはなれない。………なぜ魔法一つでこう思ってしまったんだろうか?
2 0715 第一章 ラテ参戦 1,720 640 4 知力
精神
右レンズマン ねろさん大和もやい荒木あきひと
僕以外の魔法の使い手と対面した。ヒーラーというだけあり仲間からの信頼は厚いらしい。ただ言動はたまにキズというのは認識した。このチームでは後衛である僕らが大きく戦局を分かつのが痛感される。もっと多くの魔法を使えればこんなことには……。魔法を唱える度に何かが頭に靄がかかる。何か大事なことを忘れているんだ……。大事な何かを……。
3 0727 第二章 「チーム」 1,800 625 11 精神
知力
右レンズマン ねろさん大和もやいすとーん荒木あきひと
喜吉というドワーフも出会いこれでチームが揃ったらしい。これがパーティ戦か、今までの僕には考えもしなかったな。今まで……?今回も霧がかかったように頭が晴れていない。僕はいつまでこの状態なのだろうか……。何か手掛かりがあればいいのだけど……。
4 0801 第三章 眠り 1,560 592 9 生命
右レンズ ねろさん大和もやいすとーんあきひと
長い、眠りについていた。深い深い眠りの底へ。海の底へ沈んだように眠っていた。うっすら聞こえるみんなの声が水を通したかのようにぼんやりとしか聞こえなかった。夢を、見ていた気がする。なんの夢だったかな……?あれは……家族?友達?駄目だはっきりとした答えが出ないままだ。ただ僕は何度も酷く惨い過ちを犯したんだと思う。この奥底に眠る気持ちはきっと、その人への懺悔の思いでいっぱいなんだ。誰か教えてくれ、僕は一体何をしたって言うんだ!!!
5 0807 第四章 辛勝 1,900 1,132 13 精神
生命
右レンズ ねろさん大和すとーん荒木あきひと
あの夢から調子が戻らない。魔法は出ている。けれど本調子ではない。何かがおかしいんだ。まるで自分の体じゃないみたいだ。僕以外の誰かが体を操っているような、そんな感覚なんだ。けれど、その感覚の原因を突き止めないと、今回のような戦いが起きてしまう。また俺はあの悲劇を見てしまうのか。―――また、無意識に過去の記憶の断片が……。早くしないと、俺が俺で無くなってしまうんじゃないか……?
6 0828 第五章 ドロシーと過去 1,690 1,728 17 精神
右レンズ ねろさん大和もやい荒木あきひと
ドロシーに関わる写真、作られた存在。それは僕には興味以外の感情が混ざってた。もしかして僕も……。と思ってしまった。最近魔法を撃つごとに妙な衝動が脳内で駆け巡る。壊せと。きっと過去になにかあったのはわかっている。が、自分でも制御が効かないときがあるんだ。まだみんなには気付かれていないのが幸いだ。もし、僕の過去も知れる時が来たとしたら、僕は僕のままでいられるのかな?僕はここに居てもいいのだろうか……?僕にできた居場所を壊すことだけは、どうかない事を祈って眠ろう……。
7 0903 第六章 ギルドの名は、黄金の風……? 2,800 2,660 45 精神
精神
右レンズ ねろさん大和もやいすとーん荒木あきひと
ギルドを作ったのはいいが、黄金の風か。なんかしっくりこないけどみんなが納得しているなら別にいい。喜吉の過去にも触れたが、聞いているだけで情報量が多すぎる。キバナみたいなチンピラにも絡まれてもう頭が痛む思いだ……。けれど、みんなで集まったら強い。強い敵であろうとも、力を合わせれば突破できる。この仲間たちならあいつも……。あいつ?あいつって誰だろう?待ってくれ、大切な人はあいつの筈なんだ……。どうしよう、思い出したいけれど、思い出してはいけない気がする。怖い、恐ろしい……。どうすればいいんだろう……。
8 0922 第七章 下水道に潜む魔物 2,150 2,915 16 精神
知力
右レンズ ねろさんすとーん荒木あきひと
ふと、口から出る呪文に疑問を持つことがある。言葉による攻撃、言霊、呪詛、呪い。そんなものも脳内に侵入されている気がする。たまに、呪文が上手く出なかったりする。失敗なんていつものことだ、と笑い飛ばせばなんてことはないだろう。けれどそこを追及してしまうのがタビットの悪い癖だろう。だがしかし、この問題に関しては僕一人で解決できない、そう確信めいた直感が働く。なればこそ、僕はみんなを信じようと思う。みんなが戦えるように、僕は背中を押そう。だからみんなを守れるように僕は皆の背中を見守ろう。だから僕はみんなの後ろで腕を組んで余裕でいよう。いつか来るであろう戦いのために、僕はみんなを信頼しよう。。
9 1001 第八章 魔剣の異界と少年 3,350 4,740 27 精神
敏捷
メンタル崩壊即落ちディアボロくん クリバレお姉さん黄金の風特攻隊長ワンパンキック爬虫類前線にうろつく雑魚呼ばわりされるエルフわし
アルという少年と出会い、魔剣のダンジョンを攻略することになった。そこに支配されていたのはなんと、ディアボロ=サンだった。くそつよ蠍と並び黄金の風wに立ちはだかるのであった。しかし、ここで苦戦する黄金の風wではなかった。イヤーッ!ゴウランカ!初手範囲攻撃の嵐!ボルグハイランダーさんはマッハの如くサヨナラ!しかし、まだ蠍とディアボロが残って……。イヤーッ!慈悲などなかった!キバナ=サンの全力攻撃と、オシャマンベ=サンの連撃によってサヨナラ!されてしまう。お供を亡くしたディアボロ=サンはもう後にも先にも場所はなく魔神になってしまう。しかし関係なし!イヤーッ!フルボッコである。商人=サンの気のジョウトによってクリティカルバレットはさらに威力を加速してしまう。もう誰にも止まらないのである!少年アルは呆然である!!この黄金の風wは止まらない!
10 1010 第九章 前編 泉に住まう龍 唐突にレベルの暴力に目覚める男 安心と信頼のクリバレ攻撃が当たらない隊長同類意識が芽生えた爬虫類賢い錬金術師を目指すエルフ水中でも炎の矢を射るやべぇ兎
タカイトコロスキーという貴婦人の依頼により、街中の情報を探す一行。すると貴婦人の探している相手ではなく、なんとラテが探している友人の名前ばかりが出てくる。ラテの知り合いであるナガタニと依頼人の探し人は一緒にいるのではないか。そんな情報と行き先場所が浮かびあがった。すぐに向かう一行だったが小休憩のしていた泉の底には、巨大な敵が眠っていた。流石の強敵に苦戦するも、こちらにも似た種族のオシャマンベがいる。彼ならどんな敵でも倒して食うだろう。流石にグロイからあまり見たくはないが…。
11 1017 第九章 後編 「カルマ」 3,000 2,014 31 筋力
精神
糞ギミック 18号トランクスやじろべぇ四星龍デンデボトム過労死
泉の底には遺跡が隠されていた。異様な空気の中探索をすることになった一行だが、最奥部には邪悪な気に満ちた敵が居座っていた。その気を感じたのは初めてではない、そんな気がする。そしてその敵が放った「カルマ」という言葉。人違いのはずなんだ、けれどその言葉に覚えがあるのは確かなんだ。僕は確信した、ようやく僕の過去を知るものに出会ったんだ。本当は消える前に過去のことを聞き出したかったが、霧散してしまった。霧散した気を手で触れると、欠けていた記憶が浮かび上がる。僕はキルヒアの紋章ある村で知識を学んだんだ。そして、楽しく笑っていた記憶はとても幼くて……。その後がわからない。けれど少しは一歩進んだと思う。旅を続ければ、僕の記憶に関わる敵に会えるんだ。みんなと共に戦っていけば、僕の生きる意味もきっと……!
12 0114 第十章 「防衛線」 4,620 4,867 18 敏捷
精神
精神
連戦おじさん ぶちかましお姉さん大事なことでやれない感じクリティカルも貧弱突くぅ^~バフマシマシチー牛
サラブレッドさんの気持ちは母親へようやく届いた。気持ちを、想いを伝えることがこれだけ嬉しいと思うのはなんでだろうか。自分自身を重ねているのだろうか?そう思うと家族っていうのも悪くないのだな。
13 0222 第十一章「オシャマンベ投獄」 裁判長と謙虚な検事 正論もクリティカル出す人闘技場に行く戦闘バーサーカー最後の最後で足を引っ張る(物理)エルフピンポイントに刺さる魔法を持つ男容疑者Oの証言足引っ張られた被害者A
すんません、すいません!ちょっと止めてもらっていいっすか?ちょっと!書類がないって言ってんでしょ?ねぇ!どうなっちゃってんのよ!(マジギレ)さっきから!こうだぞ!ほら見ろ!こんな風にしちゃうゾ!おい!みんな!あ~あったまにきた!お前らが無視するから悪いんだぞ!弁護士、俺はお前の味方だゾ!ホラ…ホラ!ホラ、差し入れだ!みんな平和が一番!裁判長!仲良く行きましょうよ!こんないがみ合ってどうするんスか!ピースですよ…ピース… 裁判長!見て下さいよ!こんな面白い顔してる人が悪いことできるわけないじゃないですか!裁判長!彼を見てください!この顔!え!?悪いことする顔じゃないでしょこれ!おい!みんな見てくれよ!ほら!ラブアンドピース!みんな!愛だよ愛!裁判なんかやめようよ!終わり!閉廷!…以上!皆解散!君もう帰っていいよ!
0501 第十二章「罪の在処、伸びる魔の手」
14 0613 第十三章「裁きの迷宮」 4,280 4,000 54 精神
知力
知力
怒り狂うレンズマン 命中ファンブルチェッククリティカルお姉さん乱数調整で敵を殺してホットブラットを言いたいおじさん仲間との絆を切っては結ぶことをずっとしてるエルフもはや物理攻撃では絶対に死なないドワーフバフをする前に「とりあえず生」感覚で全体攻撃を仕掛ける兎
オシャマンベとボクの過去はどうやら黄金の風の中でも罪が重い。その過去とどう向き合うのかと迷宮の主に問いかけられる。償って清算することができるならそうしたい。けれど、それ以上に取り返しのつかないことをしているのなら……。大丈夫だ、このギルドの仲間とならその罪を背負って歩くことができるはずだ。ラテはすぐに見捨てそうだけど。
15 1006 第十四章「怪しげな助手とドロシーの真相」 2,980 3,386 33 生命
精神
アハァ、アハァ、アハァ 兎と関連されたスナイプマシーン美女きゃつあいのおじさんもうフォースと回復とスカブレだけでいいんじゃないかな?もう魔法ダメか毒しか削れないドワーフ回復札を投げても攻撃ができるやべー蜥蜴炎の矢がメドローア(極大消滅呪文)並の火力と知ると唐突にぶっ放す兎
こちらが濃厚知力精神力兎さんの濃厚火力フレイムアロー弱点トッピングです。うっひょ~~~~~~!確認時ダルクブーリーの影渡りで接近されるのを見て、大きな声を出したらオシャマンベさんからの誠意で緑Aをサービスしてもらいました。僕の魔法次第で敵のPTを潰す事だってできるんだぞって事で、ぶちかましま~~~~す!まずは行使判定からコラ~~~~~~~!これでもかって位バ火力のフレイムアローの中には弱点看破が入っており、怒りのあまりPC上のサプリメントを全部倒してしまいました~!すっかりGM側も立場を弁え、誠意の喜吉にロックを貰った所で、お次に圧倒的存在感の極太魔力を放つ~!殺すぞ~!マシマシのクリティカルの中には悪魔の血も入っており、さすがのアルマも貧民街に入って行ってしまいました~!ちなみに、GMがキレ散らかしている様子はぜひdiscordをご覧ください。
16 1210 第十五章「アルマとカルマ」 2,730 4,860 51 知力
敏捷
カルマだった魔神 メインダメージソース戦闘以外でしか活躍できていないおっさん前線で回避して親友を呼吸で病気にしたがるヤツレべ差でも充分殴っていけるやべードラゴン肝心なカッコイイシーンでファンブルを出す糞兎
ガラス玉ひとつ落とされた 追いかけてもうひとつ落っこちた ひとつ分の陽だまりに ひとつだけ残ってる 心臓が始まった時 嫌でも人は場所を取る 奪われない様に守り続けてる 汚さずに保ってきた手でも汚れて見えた 記憶を疑う前に記憶に疑われてる 必ず僕らは出会うだろう 同じ鼓動の音を目印にして ここにいるよ いつだって呼んでるから くたびれた理由が重なって揺れる時 生まれた意味を知る 存在が続く限り 仕方無いから場所を取る ひとつ分の陽だまりに ふたつはちょっと入れない ガラス玉ひとつ落とされた 落ちた時何か弾き出した 奪い取った場所で光を浴びた 数えた足跡など 気付けば数字でしか無い 知らなきゃいけない事は どうやら1と0の間 初めて僕らは出会うだろう 同じ悲鳴の旗を目印にして 忘れないで いつだって呼んでるから 重ねた理由を二人で埋める時 約束が交わされる 鏡なんだ僕ら互いに それぞれのカルマを映す為の 汚れた手と手を触り合って 形が解る ここに居るよ 確かに触れるよ 一人分の陽だまりに 僕らは居る 忘れないで いつだって呼んでるから 同じガラス玉の内側の方から そうさ必ず僕らは出会うだろう 沈めた理由に十字架を建てる時 約束は果たされる 僕らはひとつになる
17 0120 第十六話「地下賭博場と闇闘技場」 3,970 3,870 25 知力
敏捷
筋力
きんに君 スカウトも高いおねぇさん雑魚狩りの特攻隊長最前線で回避を卒なくこなすやべーエルフ連撃蜥蜴初めてピンチになった統合兎
地下カジノという闇部分を目撃することになり、目的となるものを探すために潜入することになった。ただ、あれだけ目立つなって言ってた矢先に闘技場でエントリーするウチの特攻隊長は何を考えているんだろう……。多少なりともトラブルはあっても無事に任務は達成できたから一安心だ。ただ、最後に見たローブのやつ……。僕の目を通して、カルマは言った。「あいつは只者じゃないな、もしかしたら俺と似た何かを感じるな」と呟いたんだ。これはこの先も油断できないね……。
18 0521 第十七話「消えた先遣隊の行方を追え」 4,170 6,059 12 器用
知力
器用
挟み撃ち大好きマン バフ計算完璧おねぇさんダウンしたけどイキがる隊長久々に回復に回るエルフ強くて堅い蜥蜴堅すぎる髭バフを久々に撒いた兎
交わした約束忘れないよ 目を閉じ確かめる 押し寄せた闇 振り払って進むよ いつになったらなくした未来を 私ここでまた見ることできるの? 溢れ出した不安の影を何度でも裂いて この世界歩んでこう とめどなく刻まれた 時は今始まり告げ 変わらない思いをのせ 閉ざされた扉開けよう 喜吉のグレイヴ気持ちよすぎだろ!グレイヴ気持ちよすぎだろ! 喜吉のグレイヴ気持ちよすぎだろ!気持ちよすぎだろ! (素敵~♪) 喜吉のグレイヴ気持ちよすぎだろ!グレイヴ気持ちよすぎだろ! グレイヴ気持ちよすぎだろ! 突くぅ~^ 妖精にキスされました(ノンケ)
19 1219 第十八話「とりあえず森へ行こう」 -50 かませになってしまったシーサーペント ジャイアントギャドフライ大好き蜥蜴兎を亡き者にしたくてウキウキしているエルフ皿に盛られたヤケクソ兎
一体どうなってる!? 目が覚めたら体はバキバキで痛いし、森に行くってなったと思ったら囮にされたし村人に美味しそうに見えないと逆切れされるわ、挙句食われかけるわ。なんて日だ!!カルマ(面白いから黙って見とこ)
20 0310 第十九話「陰謀渦巻く策略」 5,490 6,042 32 精神
器用
知力
筋力
精神
ストーリー長くて忘れ気味
これまでの僕は自分の欠落している記憶を取り戻すべく仲間と共に旅をしていたのだが、今回ばかりは違ってきている。僕の一部、いいや半身であるカルマが起きた出来事は少なからず僕の責任でもある。だから、振りまいた種はできる限り僕が摘んでいかなくてはいけない。これは贖罪の旅へと変化したのだ。そして、今回もカルマが関わっている……。これは少しばかり骨が折れそうな戦いになりそうだ。細心の注意を払って準備していかないとね。
取得総計 51,910 51,467 399 38

収支履歴

冒険者セット::-100
魔法の発動体::-100
宝石ケース::-100
妖精使いの宝石::-50*4
ソフトレザー::-150
メイジスタッフ::-110
魔晶石3点::-300
登場:187
報酬:640
叡智の腕輪::-1000(破壊済み)
叡智の腕輪::-900
妖精使いの宝石(Lv1~2)::25*4
妖精使いの宝石(Lv3~4)::-100*4
5点魔晶石::-500*4
とんがり帽子::-3000
マナチャージクリスタル(5点)::-500*5
妖精使いの宝石(Lv5~6)::-150*6
妖精使いの宝石(Lv3~4)::50*4
強く魔化された粘土::-300*3
強く魔化された粘土::+150*3
黒曜石の盾::-150*3
黒曜石の盾::+75*3
魔香草::-100*12
マナリング::-10000
お好み焼き(小)::-3
魔化された石::-2000
黒曜石の盾(中)::-600
メイジスタッフ::55
華美なる宝石飾り::-200+名誉点20
宝石ケース::50
借金::<+4500
ブラックロッド::-18000
借金::-4500
ふかふかの防寒着::-80+名誉点15
妖精使いの宝石(Lv5~6)::75*6
妖精使いの宝石(Lv7~8)::-200*6

チャットパレット