“テンサイ神官”ミネル=ポードレット
プレイヤー:むらまる
「回復と支援ならこの天才神官、
ミネル様に任せなさい!
礼は酒で受け取るわ!」
- 種族
- 人間
- 年齢
- 25
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 神官
- 信仰
- “賢神”キルヒア
- ランク
- ブロードソード
- 穢れ
- 0
- 技
- 4
- 体
- 8
- 心
- 9
- A
- 4
- B
- 6
- C
- 4
- D
- 2
- E
- 5
- F
- 10
- 成長
- 3
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 2
- 成長
- 2
- 成長
- 1
- 器用度
- 11
- 敏捷度
- 11
- 筋力
- 12
- 生命力
- 12
- 知力
- 16
- 精神力
- 20
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 7
- 精神抵抗力
- 8
- HP
- 27
- MP
- 35+4=39
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 15,500
- 残り
- 500
- 総計
- 16,000
技能
- プリースト(キルヒア†)
- 5
- セージ
- 5
- レンジャー
- 2
- アルケミスト
- 2
一般技能 合計レベル:3
- 彫刻家(スカルプター)
- 3
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《ターゲッティング》
- 《魔法収束》
- 《鋭い目》
賦術
- [補]【パラライズミスト】
- [補][準]【クラッシュファング】
判定パッケージ
レンジャー| 技巧
|
| 4
| 運動
|
| 3
| 観察
|
| 5
| |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
セージ| 知識
|
| 8
| | ||||||
アルケミスト| 知識
|
| 5
| |
- 魔物知識
- 8
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 11 m
- 全力移動
- 33 m
言語
| 会話 | 読文 | |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
| 地方語(ブルライト) | ○ | ○ |
| 魔法文明語 | ○ | ○ |
| 魔動機文明語 | ○ | ○ |
| 汎用蛮族語 | ○ | ○ |
| 神紀文明語 | ○ | |
| 妖魔語 | ○ | |
| 地方語(ドーデン) | ○ |
魔法/賦術
| 魔力 | 行使/賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
プリースト| 神聖魔法
| 8
| 8
| +0
|
| アルケミスト | 賦術
| ―
| 5
| ―
|
| |
| 武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| クォータースタッフ | 2H | 4 | 1 | 14 | 12 | 0 |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
|---|---|---|---|
| 技能なし | 12 | 0 | ― |
| 防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 鎧 | ソフトレザー | 7 | ― | 3 | |
| 他 | クォータースタッフ | 4 | 1 | ||
| 合計:すべての防具・効果 | 0 | 4 | |||
| 装飾品 | 効果 | |
|---|---|---|
| 首 | 幸運のお守り | 戦利品決定の出目に+1 |
| 背中 | サバイバルコート | 特別な効果は特に無し、左遷が決まってから買った |
| 右手 | 巧みの指輪 | 器用+1 |
| 左手 | 叡智の腕輪 | 知力+2 |
| 腰 | アルケミーキット | |
| 足 | 特製スカーフ | 専用(MP)「天才神官ミネア=ポードレット様に捧ぐ」と刺繍させた特製スカーフ |
| 他 | 聖印(キルヒア) | ネックレス |
- 所持金
- 1,420 G
- 預金/借金
- G
所持品
冒険者セット
保存食(1週間)
ヒーリングPx5
アウェイクPx2
救命草x10
魔香草x5
魔晶石(5点)x3
魔香のパイプ
集中の鉢巻き
蒸留酒x3
酒の種(10粒)
マテリアルカード
| B | A | S | SS | |
|---|---|---|---|---|
| 赤 | 20 | 10 | ||
| 緑 | 10 |
- 名誉点
- 0
- 冒険者ランク
- ブロードソード
名誉アイテム
| 点数 | |
|---|---|
| 冒険者ランク | 100 |
| 集中の鉢巻き(フリー化済み) | 0 |
| スカーフ専用化 | 50 |
容姿・経歴・その他メモ
2.4-4 両親に愛されて育った
3.6-4 特定の異種族を好んでいる→ナイトメアフェチ
3.4-6 知り合いに生き返った人がいる→過去所属のパーティのリーダーが死亡、蘇生。その後冒険者を引退
3-4 親に反発して→ナイトメア愚弄するとか許さんわこんな家出てったるわ
・超概要
家が落ちぶれてるから私もダメ人間だわ…
え、待って、ナイトメアかっこいいやん!ナイトメアみたいになるわ!
「は?ナイトメア好きとかお前頭おかしいんちゃうか」「は?殺すぞ?」ってなって家出
冒険者パーティに拾われてそのまま所属、一通り冒険
シャロウアビスを攻略して5レベルになってPT解散
以降キルヒア神殿にて自分の能力と冒険者としての実績に胡坐をかいて生きてきたが、
神殿の偉い人に怒られてドーデン地方へ布教という名目で左遷された
能力自体は冒険者の経験もあり高い
しかしその実態は酒好きのダメ人間
経歴①:成人1
「ナイトメア?あれは…その、蛮族のようなものだろう?」
瞬間、頭が真っ白になった。いくら敬愛している父親でも、言っていいことと悪いことがある。
気が付いたときには父親、いや、親父をぶん殴って最低限の物だけを引っ掴んで家を飛び出していた。
最悪の時を考えて家出セットを準備していた私はやっぱり天才かもしれない、いやきっと天才だ。
しかし天才とはいえまだ成人したての15の女子に何が出来たものかと、適当に入ったお店で思慮に耽る。
経歴②:幼少期
私は、あまり良い家の生まれではない。
家族は私をとても愛して育ててくれたが、家族以外の人間は、私と両親にとても冷たかった。
過去に父親が何かをやらかしたのか、家の外では常に陰口が付きまとった。
もちろん私には関係のないことだ、年相応に品行方正だった自覚もある。
しかし、子供が歪に育つには十分過ぎた。
子供時代の私の中では常に「うちは悪い家なんだ」「私も悪い子なんだ」「どうせ私なんか」が満ちていた。
本は人の眼を避けて家で過ごすにはピッタリだった。
そこには私の知らない色んな事や物が載っていた。
その中のひとつにそれはあった。
ナイトメア
その言葉に不思議と興味を惹かれた私はそれについて調べ始めた。
外見、不老、不死、社会での扱い、そして、穢れ
普通であれば嫌悪するのだろう、排斥するのであろう。
しかし私はそれに、その存在に惹かれていた。
彼らはその外見や穢れから、本人の言動とは無関係に嫌悪されている。
それなのにそれらを意に介さず、主に冒険者として胸を張って過ごしている。
だというのに、私はどうだろう。
父親のやらかしは恐らく事実なのだろう、子供にもなんとなくそれは察せられた。
だがしかし、それは父親のことであって私のことではない、無関係だ。
私は私、私の人生は私の人生だ、それを親とは言え他人に左右される謂れはない。
だから、胸を張って生きよう。彼らのように。
そうして彼らを人生の目標として志した私は、いつしか好きを通り越してフェチと言われるまでに拗らせた。
経歴③:成人2
ナイトメアフェチになった経緯を思い出して、どうして家出からの対処が思い浮かぼう。
吐き出しかけたため息は外に漏れず、飲み込むことになった。
「あんた、その雰囲気、神官か?悪いが付き合ってくれないか。」
かけられた声に目をやるとそこには少々厳つい格好の数人。
鎧に剣に、弓矢に杖…おそらく噂に聞く冒険者なのだろう。
「はぁ…一応最低限の回復程度ならば…」
天才である私は齢15にして既にキルヒア様に回復の神聖魔法を授けられる程度には認められていた。
(要はプリースト技能2レベルですよ。天才なのでこの程度は朝飯前です。)
「それは僥倖!マスター!このお嬢ちゃんをパーティに!」
「え、あ、あの、ちょっと!?」
実は何気なく入ったお店は冒険者の宿のようでした。マスターさんも言ってくれればよいものを。
そこからはあっという間でした。冒険者登録させられ旅の準備をさせられクエストに連れていかれ…。
どうやら彼らもまだ初心者らしく、魔動機文明の遺跡に行って「魔法生物大全」とかいう本を探しに行くとかで。
初めての冒険にドキドキしつつも、クエスト自体は無事に終わりました。
「お疲れ様、お嬢ちゃん。いやぁ本当に助かった、天才を自称してるだけのことはあるな。どれ撫でてやろう。」
「撫でないでください(ベチン)。こちらこそどういたしまして。役に立てたようで嬉しいです。」
セクハラを成敗して、一礼。天才は社交辞令も流れでこなします。
「痛てて…。ところで…もしよかったらなんだがな?今、家出中って言ってたよな?
戻る気になるまでの間だけでもいい。このまま俺達のパーティとして冒険しないか?」
「は?」
不覚、天才ムーブが剥がれてしまいました。
ですが家出してこれからどうしようと悩んでいたところにこれはまたとない機会でした。
「コホン、それならば、しばらくお世話になろうと思います。よろしくお願いします。」
こうして天才神官、ミネル=ポードレットの冒険が始まりました。
経歴④:現代
「そーれーが、どうしてこうなったんでしょうねー…」
ブロードソード級冒険者、"テンサイ神官"ミネル=ポードレット
数多の冒険の果てに、街を脅かしていたシャロウアビスを攻略。
パーティメンバーの引退を機にパーティを解散。
以降、地元のキルヒア神殿にて侍祭として仕える。
それが私の来歴だ。表向きの。
実際のところはもう少し追記される。
ドーデン地方へ布教のため出立、と。
もちろんこれも表向きだ、実際にはこうだ。
「ドーデン地方への左遷、よねぇ…実際…。」
冒険者としての生活は個人としても神官としても有意義なものだった。
キルヒア神官としては知識の研鑽も外に出ての実体験を積むことも奨励されてるし、
魔神の巣のシャロウアビスだって実際に見られたし、潰せたもの。
リーダーさんは私をかばって…うん…。
でもまぁ蘇生してるところなんて滅多に見られないし、ね?
まぁそのリーダーさんはそれがトラウマで引退してしまったけれど…。
ともあれ、パーティが解散してからは地元のキルヒア神殿でお世話になったのだけれど、
冒険者の経験もあり、神官としてもそれなりの位であり、シャロウアビスも潰したとあれば、
そりゃあ重宝されるわよね。
でもそれがまずかった…。
その立場に胡坐をかいて好き勝手してたら急に大司祭様に呼び出されて開口一番、
「ドーデン地方に布教に行ってらっしゃい」だもの…。
「確かキルヒア様ってどこでもある程度信仰されてたわよね…布教って…なにしろと…」
最近開通したらしい魔導列車なるものにラージャハ帝国から搭乗してしばらく、テンサイ神官は呟く。
「はてさて、ドーデン地方とやらには、何があるのかしらね…」
・冒険者募集に釣られた理由
「初回無料蘇生券付き」ですって…?
こんなの、天才神官である私への挑戦と見たわ
受けて立ってやろうじゃないの!!
※欲しいものメモ
永久氷片 3000G
とんがり帽子 3000G
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 16,000| 14,000 |
150 | 器用×3 | 敏捷×1 生命×2 知力×2 精神×1
|
| | ||
| 取得総計 | 16,000 | 150 | 9 | |||||
収支履歴
ソフトレザー::-150
クォータースタッフ::-140
冒険者セット::-100
聖印(キルヒア)::-100
蒸留酒x3::-90
ヒーリングPx5::-500
アウェイクPx2::-200
救命草x10::-300
魔香草x5::-500
アルケミーキット::-200
MカードB(赤)x20::-400
MカードA(赤)x 5::-1000
MカードA(緑)x10::-2000
魔香のパイプ::-1360
保存食(1週間)::-50
叡智の腕輪::-1000
巧みの指輪::-500
酒の種(10粒)::-100
集中の鉢巻き::-200
幸運のお守り::-2000
サバイバルコート::-180
魔晶石(5点)x3::-1500
スカーフ::-10