封剣-怠惰貪る炎帝-
- 知名度
- 20
- 形状
- 剣のアクセサリー
- カテゴリ
- 装飾品:その他
- 製作時期
- 現在
- 概要
- 名匠ノヴァの手によって生み出された怠惰貪る炎帝の力が封じられた剣。
- 効果
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戦闘準備/補助動作でMPを10点消費し、封剣に封じられている怠惰貪る炎帝の力を武器に宿し、以下の効果を得る。
また、ラウンド開始時にMPを10点消費することで、以下の効果を継続して使用できる。
※MPを支払わなかった場合、戦闘終了後まで再行使出来ない。また、この装備で消費するMPはあらゆる効果で軽減できない。○魔法の武器化+2
自身の武器が魔法の武器化されていない場合、以下の効果を取得する。
自身の武器を魔法の武器として扱い、命中判定の達成値+2、追加ダメージ+2増加させる。また、任意で自身の攻撃を炎属性として扱うことができる。○怠惰の権能
自身は装備可能な2Hまで武器/盾を追加で装備できる。
怠惰なる者は自身の腕だけではなく、影の腕を操り、無敵の力を発揮した。
封剣発動から4の倍数ラウンド経過するごとに1度だけ、以下の効果を補助動作で発動できる。
この手番の間、自分の所持品から装備可能なアイテムを6Hまで選択して装備する。手番終了時、1d6を振り、[選択した武器数]以下の値が出た時、選択したアイテムを全て地面に落とす。それ以外の場合はそのアイテムを所持品に戻す。○炎帝の絶技
1ラウンドに1回使用可能。自身を対象にした判定の直前に発動できる。(かばうなどの対象変更では発動不可)対象に「K10@5+10」点の確定ダメージを与えます。
炎帝の絶技は「自身が攻撃された事実」を「相手が死んだという事実」に上書きすることで攻撃された結果をなくすために生み出された奥義の一つである。○制約
風帝、邪帝、雷帝の名を含む封剣を装備・所持した直後、自身は[HPの最大値×10]の確定ダメージを受け、発動した封剣すべての効果を解除し、所持品、装備を全て地面に設置する。
現在の使用者の制限はリーファ、ローゼリア。
基本取引価格半分を支払うことで追加で使用者を増やすことができる。