[常]銀の弓剣

この武器は【双剣】モードと【大弓】モードで使い分けることができます。
【双剣】モードの際に「[常]銀月の刃」の効果を得て、【大弓】モードの際に「[常]銀月の一矢」の効果を得ます。
この武器ではシューター技能をファイター技能として扱って近接攻撃を行うことができる他、ファイター技能・バトルダンサー技能・フェンサー技能をシューター技能として扱って射撃攻撃を行うことができます。
この効果によって新たに特技を取得することはありません。

[補]モード変更

2つのモードの切り替えを行います。
この効果は1Rに1回のみ使用することができます。
その為、1Rだけで【大弓】→【双剣】→【大弓】という切り替えを行うことはできません。
【大弓】→【双剣】、あるいは【双剣】→【大弓】のみとなっています。

[常]銀月の刃

この効果は【双剣】モードの場合にのみ適応されます。
1Hのカテゴリ〈ソード/A〉の武器が2つあるものとして扱われ、両手に片方ずつ装備することができます。
また、両手に装備している間、この武器で与えるダメージは他の属性に付随して『〇〇+回復効果属性』として扱われます。

[常]銀月の一矢

この効果は【大弓】モードの場合にのみ使用できます。
2Hのカテゴリ〈ボウ/B〉の武器として扱われます。
「銀の矢」を使用して遠隔攻撃を行う場合、命中力判定に「+1」のボーナスを得ます。
また、「銀の矢」による遠隔攻撃が命中した対象が特殊能力「[常]再生」を持っている場合、その効果を3分間(18R)の間失わせます。
この効果は「抵抗：必中」で「達成値：20」として扱います。