ラグナ=リラ=セブレイ
プレイヤー:y4m4yo
- 種族
- エルフ
- 年齢
- ?
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- 皇位神官
- 信仰
- “樹神”ダリオン
- ランク
- レイピア
- 穢れ
- 技
- 6
- 体
- 4
- 心
- 16
- A
- 6
- B
- 3
- C
- 3
- D
- 7
- E
- 12
- F
- 10
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 9
- 成長
- 1
- 器用度
- 12
- 敏捷度
- 9
- 筋力
- 7
- 生命力
- 12
- 知力
- 37
- 精神力
- 27
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 6
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 7
- 精神抵抗力
- 9
- HP
- 27
- MP
- 42
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 14,500
- 残り
- 730
- 総計
- 15,230
技能
- プリースト(ダリオン†)
- 5
- ウォーリーダー
- 5
- セージ
- 2
- スカウト
- 1
一般技能
- ノーブル
- 5
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《武器習熟A/スタッフ》
- 《MP軽減/プリースト》
鼓咆/陣率
- 【神展の構え】
- 【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】
- 【陣率:軍師の知略】
- 【流麗なる俊陣Ⅱ】
- 【流麗なる俊陣Ⅲ】
判定パッケージ
スカウト技能レベル1 | 技巧 | 3 | |
---|---|---|---|
運動 | 2 | ||
観察 | 7 | ||
セージ技能レベル2 | 知識 | 8 | |
ウォーリーダー技能レベル5 | 先制 | 6 | |
先制(知) | +1= | 11 |
- 魔物知識
- 8
- 先制力
- 11
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 9 m
- 全力移動
- 27 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ | |
魔動機文明語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル5 | 神聖魔法 | +1=12 | 12 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
《武器習熟A/スタッフ》 | ― | ― | ― | ― | 1 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
マナスタッフ | 2H | 3 | 1 | 13 | 12 | 魔力+1 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 7 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | 3 | |||
合計: すべて | 0 | 3 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
右手 | 叡智の腕輪 |
- 所持金
- 4,325 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
冒険者セット
マナスタッフ
魔晶石5点*6
魔香草*5
救命草*5
アビスシャード3つ
- 名誉点
- 105
- ランク
- レイピア
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | 50 |
容姿・経歴・その他メモ
経歴
ウルシラ地方最大の森、セブレイ大樹海に存在するエルフの国の皇族。
所謂ハイエルフと呼ばれる類の種族であり、能力値は高い。
だが、エルフ以外の人族を見下す傾向があり、それを見兼ねた彼の父親であるローグ=リラ=セブレイが彼を国から追放。
30年間程旅をしてくる様に申し付けられた。
彼としてはこんな事をしている暇などないのだが、追放されてしまっては仕方ない。
優秀な自分であればどこでもやっていけるだろうと高い神聖魔法の能力と指揮能力を当てにしていたが、その高慢な性格ゆえに仲間は中々見付からず、冒険に出掛けることも出来ていない現状が続いていた。
『リラ』は皇族の証。
シナリオにおける精神推移
S・Aで会いましょう
彼にとっては初めての冒険。
胡散臭いギルドの受付から渡された仕事は薬草の採取。
然し実際に起きた事は現実とは思えぬ神隠しの類だった。
異界とも呼べる魔域にて起こるのは空想としか思えぬ狐につままれたかの様な出来事の数々。
明らかに不自然な出来事に段々と適応していく自分に恐怖を感じていた。
何より、その出来事に殆ど気が付かず、楽観的にしている仲間達に絶望すら覚えた。
やはり、他種族とは相容れない。 特に、タビットとか呼ばれるあの兎のような種族とは……。
頼むからお前らは大人しくしていてくれ
彼にとって二度目の冒険。
ギルドにて今後の金銭的な作戦について思案していると、鼻につく人間に声を掛けられた。
誇り高き種族であるエルフの、皇族である自分が舐められてはマズいと高圧的な態度で応じる。
応じてから然し、いつもこの態度で自分の周囲からは冒険者が居なくなってしまった事を思い出してハッとなる。
だが、目の前の人間は此方の態度へ驚き戸惑いながらも、誘うのをやめようとはしなかった様だ。
実力があれば良いという事らしい。 フン、良いだろう。我の圧倒的な指揮を見せて驚かせてやる。
そう考えていたが、どうやらパーティメンバーのドワーフは王の元で学んできた我と同レベルの指揮が出来る様だ。
機械人間の589という者は恐ろしいまでの攻撃力で敵を圧倒するし、自分には出来ない妖精との会話をセンという人間は行っている。
他種族は、我が見下しているほど何も出来ない者たちでは無いのかもしれない。 認めたくは無いが……。
まぁ、センとかいう人間には少なくとも負けることは無さそうだが。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 9,0006,500 |
70
| 生命×1 | 知力×6
|
| | ||
1 | 04/16 | S・Aで会いましょう | 1,9803,580 |
37
| 知力 | Juntaira
|
| |
2 | 4/29 | 頼むからお前らは大人しくしていてくれ | 1,2503,565 |
41
| 知力 | 精神 Poinu
|
| |
3 | 5/2 | 紅い糸 | 1,8502,520 |
7
| 知力 | 霧刀
|
| |
取得総計 | 15,230 | 16,965 | 155 | 11 |
収支履歴
冒険者セット::-100
イフリートの髭(2)::-1000
叡智の腕輪::-1000
魔香草::-100*5
救命草::-100*5
軍師徴証::-100
魔晶石5点::-500*6
ソフトレザー::-140
イフリートの髭(2)::+500
マナスタッフ::-6800