ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

モナカリビルト - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

モナカリビルト

プレイヤー:雨

種族
ナイトメア(人間)
年齢
200以上
性別
種族特徴
[異貌][弱点/土]
生まれ
魔導機師
信仰
“月神”シーン
ランク
〈始まりの剣〉
穢れ
3
9
9
12
11
9
1
5
9
8
成長
26
成長
0
成長
3
成長
0
成長
25
成長
0
器用度
46
敏捷度
18
筋力
13
生命力
14
知力
46
精神力
20
増強
2
増強
増強
増強
増強
2
増強
器用度
8
敏捷度
3
筋力
2
生命力
2
知力
8
精神力
3
生命抵抗
15
精神抵抗
16
HP
53+2=55
MP
62+2=64
冒険者レベル
13

経験点

使用
105,000
残り
0
総計
105,000

技能

マギテック
13
シューター
10
レンジャー
9
セージ
7
デーモンルーラー
1
エンハンサー
1

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《魔法収束》
  • 《魔法制御》
  • 《露払い》
  • 《命中強化Ⅱ》
  • 《武器習熟A/ガン》
  • 《MP軽減/マギテック》
  • 《ルーンマスター》
  • 《サバイバビリティ》
  • 《不屈》
  • 《ポーションマスター》
  • 《鋭い目》
  • 《弱点看破》

練技

  • 【キャッツアイ】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル9 技巧 17
運動 12
観察 17
セージ技能レベル7 知識 15
魔物知識
+2=17
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
18 m
全力移動
54 m

言語

会話読文
交易共通語
魔法文明語
魔動機文明語
魔神語
妖精語
汎用蛮族語
リカント語
ドレイク語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
マギテック技能レベル13 魔動機術 21 21 +0 知力+2
デーモンルーラー技能レベル1 召異魔法 9 9 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
シューター技能レベル10 13 18 12
デーモンルーラー技能レベル1 13 9
《武器習熟A/ガン》 1
《命中強化Ⅱ》 2
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
おしゃれな古傷のロングバレル+1 2H 13 +2=22 9 +5=27 アビス強化で筋力‐2、C‐1 魔法の武器化ダメージ命中+1
おしゃれな古傷のロングバレル+1異貌タゲサ狩人 2H 13 +6=26 9 +6=28 アビス強化で筋力‐2、C‐1 魔法の武器化ダメージ命中+1
デリンジャー 1H 1 +1=21 10 22 スカートの中に隠してるロマン
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
シューター技能レベル10 13 13
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ハードレザー 13 4
合計: すべて 13 4
装飾品 専用 効果
とんがり帽子 まもちき+2
狩人の目 まもちき成功で命中+1
マギスフィア小
マギスフィア小
背中 インテリアニマルサック ✔MP 探索まもちき異常感知危険感知罠感知+1
右手 知力の腕輪
左手 器用の腕輪
グリーンベルト ✔HP 自然環境にあるものとする
バレットポーチ 弾丸21発 活性弾3発
マギスフィア大
所持金
30,054 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

マギスフィア小*20
マギスフィア大*5
魔法文明の本(ホルグラド)::-340*3
アビスシャード21

銃弾12発*50
活性弾12*20
知力の腕輪*10
器用の腕輪*10
月光の魔符(+2) 2

3点魔晶石 20
5点魔晶石 20
魔海草 50
救命草 10

魔香水 60
ヒーリングポーション 10
気付け薬 20 応急手当を一瞬でできる、かつ判定ボーナス+2
クロロ酵素 100
熱狂の酒 4
夢幻の薬 2
眠慈の香 10

薬師道具セット
魔香のパイプ

冒険者セット
着替えセット
保存食一週間ぶん
北向きの針
ナース服
白衣

名誉点
700
ランク
〈始まりの剣〉

名誉アイテム

点数
冒険者ランク1000
マギスフィア専用化
ロングバレル専用化
インテリアニマルサック専用化
グリーンベルト専用化

容姿・経歴・その他メモ

160㎝/57㎏/金眼銀髪 触覚は茶色い
RPに反映させるほう
HO4:D国の技術研究所所長 戦死者の8割は貴方の開発した兵器により亡くなった。貴方は天才技術者であり、学者であり、発明家である。 A国に多大なる武器提供をしていた為、貴方の国は戦争において最も政治的・経済的に成長し発展した。
推奨技能…マギテック

モナカについて 押して開く


 前所長が腹ペコのカワイイ男の娘を拾った!(30年前)名前はモナカです!!
モナカかわいいヤッター!!所長をはじめ所員のみんなに懐いた!健気すぎるモナカちゃんは一生懸命マギテを学び、カワイすぎるモナカちゃんの身を案じた所員たちは銃の扱いを仕込んだ。このモナカちゃん、物覚えがめちゃくちゃいいのだ。1度教えたことはすぐできるようになるし、教えていないことも流れでできたりする。モナカかしこいヤッター!!

 そうして拾われてから僅か3ヶ月で正式な所員となった。その後さらに10年が経ち、前所長が平和的に退任して、その後釜に収まった。全員が納得する人事だった。
 新所長として活動し始めたモナカちゃんだったが、戦争がはじまる前までは単純に食器を洗ってくれる機械とか、キャベツをいっぱい千切りする機械とか、疲れる仕事を代わってくれる機械なんかを開発していたのだ。
 しかし徐々に情勢は不安定になっていく。周辺国へのきな臭さも感じながらも、戦争にはならないだろう、なっても巻き込まれはしないだろうと信じて日々いろんな発明をしていた。

 しかし予想外にも戦争がはじまり、たくさんの人が苦しんでいることを目の当たりにしたモナカは嘆き、まず兵士を慰めるために、たくさんの曲を再生できるオルゴールを造った。ポーションを量産する機械を造った。薬草を早く育てる機械を造った。レンジャーの技術を学び、兵士の疲労がポンと飛ぶような薬を大量に調合した。

 まもなくして、ラクガンがモナカのもとへやってきた。

 戦争を早く終わらせるため、兵士の消耗を抑えるためぜひ最強の兵器を作ってはくれないか。もちろん報酬は弾むし、兵器を作る限りA国がモナカたちに危害を加えることはないと約束しよう。

 その言葉を鵜呑みにしたモナカは自分ができうる最強の兵器を考案していった。より強い兵器をつくり、ラクガンに買い取ってもらい、もてはやされる。ついでにラクガンは自分の知らない政治のことを教えてくれる。ラクガン先生はA国の正義のために、地域全体の民のために、ひいては世界のために戦ってくれているんだ!!

 憧れは盲信になり、ラクガン先生に言われるがままに兵器をつくって、そのうちに当初の戦争への嘆きや兵士への同情の気持ちを忘れてしまった。テンションがあがってしまって、より強い兵器を、より強い兵器を、と作るようになってしまった。
 その結果できた兵器は過去最悪と呼ばれるものだった。デモルラの知識を用いて作ったもので、人族に接種させると理性と引き換えに魔神の力が宿るというオクスリである。一応当初は死体を有効活用する感じのオクスリだったが、いつのまにやら捕虜にも使用されるようになった。死体と人命を粗末にする戦争が幕を開けた。

 ちなみに弟子はいないが、ファンクラブはある。

 詳細はフレーバーにとどめるが、結果のみ言うと過去に生きている。常に心ここにあらずみたいな目をしており、蜂蜜色の目をとろかせている。どこを見ているのかいまひとつわからず、ほとんどの時間、疲労がポンとトんでるかんじがする光を帯びている。これも詳細はフレーバー行きだが思い込みが激しいうえ自己完結するタイプのショタジジイなので、戦争の高揚などに当てられて破壊衝動・研究への興味のアクセルベタ踏みである。
 捕虜や死体で実験を繰り返していた結果、囮潜入してきたレナードに捕まった。

他HO、レナードについて

HO1ラクガン先生 研究を応援してくれるし兵器を褒めてくれるしよく懐いている。ラクガン先生は定期的に兵器の開発の様子を見に来るので、その時間をいつも楽しみにしている。たぶんその日用の特別な紅茶とかがある。
HO2ラリマーさん ラクガン先生の同盟相手。世にも珍しい海獣レッサードラゴンを連れていると聞いている。ラリマーさんのおかげでたくさんの死体が、つまり実験用の肉体が回収できているので非常に感謝している。
HO3センヴェー  企業秘密だったはずの兵器の情報を抜いた!!その行為がモナカの研究闘争心に火をつけた。C国の犠牲者の多くはモナカの兵器によるものだからきっと恨まれてるとは思っているが、センヴェーが兵器情報を抜かなかったらもう少しマシなところで止まってたし……と責任転嫁している

レナード     気絶してるはずの捕虜を実験台に載せて、実験準備してたら急に起き上がって掴まれるのは怖い。

D国歴史


 A国に国境を接する小さな国である。険しい山脈のなかに位置しているため比較的乾燥して寒冷な気候をしている。

 厳しい気候ながらも酪農と農業も細々と行っていたが、一番の産業は国のあちこちに落ちている動かない魔導兵から得られる資源を回収しては売ることだった。資源を食いつぶしながら生きてきた一次産業の国であった。(たぶん君主制じゃないかな)

 しかし50年ほど前に、国民の生命線である資源の残量を危惧した偉い人たちがキングスレイの技術者(研究所の前所長)を呼び、国全体を挙げてマギテック教育を推奨した。そのマギテック英才教育を受けた子供がちょうど30歳くらいになって技術者として脂が乗ってきたころに、彗星のように、国一番の研究所に 「天才新所長」 が現れた。そうして徐々に技術が発達したのである。
 「マギテックの天才モナカ」は受け入れる地盤があったからこそ生み出されたことは疑いようがない。

 あとは上に書いたことの繰り返しになる。
 戦争を通して兵器としての魔動機技術は爆発的に発展した。それに加えて山脈で採れた毒草を活用した兵器もバカ売れしたので経済は潤いまくりだった。



履歴

フレーバー

【過去編】

最初はただ純粋に、無垢に、蛮族を倒す冒険者として活動していた。やさしい大人たちとパーティーを組んで援護したり守られたりした。

しかし、いまだに思い出すと涙が出てくるくらい辛い事故でパーティーメンバーを全員失い、そのときから■■■の放浪人生が始まった。がんばって立ち直って再びパーティーメンバーを集めて活動を再開したが、順調に行ったと思われたこの活動も、気が付くと寿命差で全員を見送ってしまっていた。その次のパーティーメンバーは伝染病で失い、次はうっかり迷い込んだ高難易度で全滅寸前まで追い込まれたなかひとりだけ逃がしてもらい、次は権力争いに巻きこまれ……。

気が付くと、強くなりすぎて、そしてあまりに幸運の女神に愛された子としてゲン担ぎとして大切に扱われるようになって、対等に生きてくれるひとがいなくなって孤独を感じるようになりだした。

寂しさからそのチヤホヤのなかから逃げ出して、偽名を名乗って、またなにもできないフリ、技能カマトトをして再び純粋で無垢なフリをしてパーティーを組み、冒険者として活動してきた。ただひとつ、今までと違うのはパーティーを失うたびに名前を変えたことだ。形式的にでも、ともに死のうと思った。つらい気持ちを忘れるように蓋をして、次々と名前を変えて生きてきた。

戦後D国の妄想


 たぶん魔動バイクと製薬の大産地になるんじゃないかな 戦争で培った技術で生活の再建を図っていくことになると思う、D国は戦場になってないし

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 105,000 210,000 1700 器用×26
筋力×3
知力×25
取得総計 105,000 210,000 1,700 54

収支履歴

知力の腕輪::-1000*3
器用の腕輪::-1000*10
召異の刺青::-100
マギスフィア大::-1000*5
マギスフィア小::-200*20

グリーンベルト::-35000
ロングバレル::-3500
デリンジャー::-600
ハードレザー::-340
とんがり帽子::-3000
インテリアニマルサック::-9000
狩人の目::-9600
バレットポーチ::-100

アビス強化::-4000*2
魔法の武器::-10000


魔法文明の本(ホルグラド)::-340*3
3点魔晶石::-300*20
5点魔晶石::-500*20
魔海草::-250*20
魔香水::-600*50
救命草::-30*10
ヒーリングポーション::-100*10

冒険者セット::-100
保存食::-50
北向きの針::-1000

銃弾12発::-50*50
活性弾::-160*20

薬師道具セット::-200
魔香のパイプ::-1360
クロロ酵素::-50*30
気付け薬::-20*20
熱狂の酒::-960*4
夢幻の薬::-3000*2
眠慈の香::-220*10

月光の魔符(+2)::-1500*2

ナース服::-13
着替えセット::-10
白衣::-13
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