容姿・経歴・その他メモ

経歴表
B1-6　かつて信頼できる友人がいた
A3-6　大きな挫折をしたことがある
B5-2　魔物を倒したことがある

5-6　ほかに生き方がなくて

一撃特化拳型
鎧貫き、マルチアクション、頑強、武器習熟S/格闘、全力攻撃、魔力撃、超頑強

プリーストはグラに比べたら控えめ。
レンジャーは不屈を取ったらおしまい。ポーションマスターも目指せるなら目指す。
エンハンサーとアルケミスト生やす。エンハンサーはレベル5止め、アルケミストはレベル3止め。
戦闘に重みを置いたビルドなので、探索などは他の人に任せる。

【カスロット豪砂拳・バスタ派】《鉄拳鈍輝》《鉄砂拳響》《一撃万破・鉄砂崩拳》
【ヒアデム魔力流転操撃】《剣魔果敢撃》《法剣魔測眼》

武器は秘伝の関係上、素手になる。
防具はミモレの布鎧を装備して回避を向上させる。
スマルティエの装飾品をそろえてHPを強化。ブラックベルトはあと回し。

マッスルとヴォーパル、クリレイを入れて、《マルチアクション》による神聖魔法でバフをかけ、流派秘伝で吹き飛ばす。
《マルチアクション》中は追加攻撃の乗った拳で殴る。敵の構成によっては《全力攻撃》《魔力撃》《鎧貫き》のいずれをどちらかの拳にのせる。
《鉄砂拳響》＋《一撃万破・鉄砂崩拳》を統合し、「ユースティアのグラレベル分の追加ダメージ」＋「防護点破壊」を叩き込むのが基本戦術。《バトルマスター》取得後は、確実に当てるために《法剣魔測眼》で命中をかさましする。
防護点が十分に削れたら、《鉄砂拳響》に《魔力撃》を付与して大ダメージを与える。《バトルマスター》取得後は、《鎧貫き》を加えることで、拳クリティカル(確立低め)を狙うか、《全力攻撃Ⅱ》を加えることでさらに火力を伸ばす。魔法と賦術によるバフを除いた最大火力は、固定値だけで＋４７となり、そこにほかのバフが乗る。防護点を破壊した状態でこれを撃ちこめば、並大抵の相手は沈む。
《鉄砂拳響》使用時は自立状態が必要なので、ウィングフライヤーなどの有用魔法が使えない。また、《マルチアクション》は同時に使用できない点は注意。


グラップラー１５、プリースト１４、レンジャー７、エンハンサー５、アルケミスト３
１９、１３、１３、７、２１、４

練技予定
Lv.1[キャッツアイ]、Lv.2[ガゼルフット]、Lv.3[マッスルベアー]、Lv.4[ビートルスキン]、Lv.5[リカバリィ]

賦術予定
Lv.1[ヒールスプレー]、Lv.2[ヴォーパルウェポン]、Lv.3[クリティカルレイ]

◆装飾品
　頭　：「スマルティエのヘッドバンド」
　顔　：「ディスプレイサー・ガジェット」
　耳　：「聖印」
　首　：「スマルティエの銀鈴」
背中①：「野伏のセービングマント」
背中②：「スマルティエの風切り布」
手　右：「スマルティエの腕輪(知性)」
手　左：「信念のリング」
　腰　：「スマルティエの武道帯」
　足　：「スマルティエのアンクルスリーブ」
その他：「熊の爪」
その他：「アルケミーキット」

※スマルティエの装飾品により生命力＋４


腹ペコ少女。
皆で卓を囲みながらワイワイ食事するのが何よりも好き。
教義的に過ぎた暴食はいけないが、食べることが大好きで大喰らい。
ただし食い倒れは決してしない。
食い倒れ(させる)の女神官拳闘士。
食事を大切にしない人や、敵対者に対しては鉄拳制裁と妨害魔法による反省を促す。
料理や、食材確保の罠作りが得意(特殊神聖魔法込み)。

美食家であり、美食ハンターでもあり、調理人でもある。
パンチは釘パンチをイメージ。
キャライメージはプリコネのペコリーヌと、トリコに出てくる美食屋トリコ。

本名はユースティア＝トリュコーン。
元貴族の令嬢。
コボルトの友人がいた。
「蛮族を匿い、悪事を働いている」という悪評を流され家は没落した。
彼女は蛮族とも仲良くなれると心の底から信じていたため、なぜそれが悪いことなのかを微塵も理解していなかった。
その後、悪意ある蛮族に襲われ、友人のコボルトがかばってくれたが、蛮族とコボルトは相打ちになってしまった。
もっと自分に力があれば、もっと自分が賢ければ、家がつぶれず、友人も失わなかった。どちらも自分が崩し、殺したようなものだと考えている。

一見明るく振舞っているが、根は悲観的で寂しがりや。
そのくせ一定以上は距離を詰めず、友達というものに潜在的なトラウマを持っている。

セッション履歴

収支履歴