容姿・経歴・その他メモ

「私、ヴェルデライトと申しますの。皆様、よろしくお願いいたしますね？」

魔法の発動体
・額に埋め込まれている
右手薬指
・婚約指輪が付いている（装備品とは別）


経歴
　①許嫁がいた
　②異種族を怖がっている
　③己に何らかの誓いを立てている
冒険に出た理由
　失われた文明を取り戻すため

→許嫁を他種族に殺された過去を持つ。
　過去文明の技術にあるという
　死者をよみがえらせる技術で殺されてしまった彼を復活させ、
　平和な日々をまた過ごしたいと考え、
　冒険者となる決意をする。

　彼が亡くなったのは三年前。
　魔法文明の手がかりがあると聞き、
　テイム・ティーンというルーンフォークの使用人を身辺警護とし、
　自身の住んでいた大陸を出て、隣の大陸までやってきた。
　当時は長く伸ばしていた髪をバッサリと切り、渡航費にしたりしている。
　

一般技能
貴族(ノーブル)　LV５
　貴族としての立ち振る舞いを身に着けている

　彼女は貴族の生まれである。
　幼いころに同種族の男性との婚約が決まっていた。
　大好きな人だった。
　冒険が好きでよく冒険者としての活動の話を聞いており、
　もともと冒険に興味があった。

　また、許嫁のいる身として恥ずかしくないよう
　貴族としての教育なども受けている。
　そのため、時々貴族としての感覚が抜け切れていないかもしれない

　
復元士(リペアラー)　LV3
　主に魔動機文明時代の代物を遺物から再生することを生業とする。
　マギテック技能はこの技能で出来る大部分をカバーする

　彼女は様々な技術から可能性を模索していた。
　文明調査のために様々なことを調査する際にリペアラーの技術も育っていった。
　しかし、まだまだ本業者には程遠い。


一般技能LVあまり２


そのほか
　他種族、特にヒューマンが怖い。
　ヒューマンがいると相方たちの背中にすぐ隠れる。

ヴェルデライト：トルマリンの緑系のものを指すみたいです。


緑系のカラーリングでまとめようかな

履歴

魔法文明：3000年前に栄えた時代。強力な魔法文化、様々な魔法の研究がされていた。

セッション履歴

収支履歴