戦闘準備/補助動作でMPを5点消費し、封剣に封じられている傲慢成る光帝の力を武器に宿し、以下の効果を得る。
また、ラウンド開始時にMPを5点消費することで、以下の効果を継続して使用できる。
(MPを支払わなかった場合、再行使が可能になるのは1分(6ラウンド)後になる)
・この装備で消費するMPはあらゆる効果で軽減できない。

○魔法の武器化+2

　自身の武器が魔法の武器化されていない場合、以下の効果を取得する。
　自身の武器を魔法の武器として扱い、命中判定の達成値+2、追加ダメージ+2増加させる。また、任意で自身の攻撃を炎属性として扱うことができる。

○傲慢の権能

自身の物理/魔法攻撃が命中した対象1体は、1ラウンドの間、あらゆる判定の達成値決定の直前に発動し、以下の効果を適応する。
・その判定を振りなおさせ、その値で固定する。

≫光帝の絶技

１ラウンドの間、自身の防護点を半減する。その後、命中/魔術/回避/精神から1つを選択し、自身が次に行うその達成値を防護点を半減した値(最大値：10)だけ加算修正する。この効果は連続した手番では使用できない。

この効果の発動回数が３の倍数ごとに、効果を以下の通りに変更できる。
１ラウンドの間、自身の防護点を0にする。その後、命中/魔術/回避/精神から1つを選択し、自身が次に行うその達成値を軽減した防護点の値(最大値：20)だけ加算修正する。この効果は連続した手番では使用できない。

○制約

風帝、雷帝の名を含む封剣を装備・所持した直後、自身は[HPの最大値×10]の確定ダメージを受け、発動した封剣すべての効果を解除し、所持品、装備を全て地面に設置する。

現在の使用者の制限はローゼリア。
基本取引価格半分を支払うことで追加で使用者を増やすことができる。