オルドー
プレイヤー:スカイラブ
- 種族
- ドワーフ
- 年齢
- 100
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/炎身]
- 生まれ
- 戦士
- 信仰
- ランク
- ブロードソード
- 穢れ
- 技
- 4
- 体
- 11
- 心
- 5
- A
- 12
- B
- 6
- C
- 7
- D
- 9
- E
- 6
- F
- 16
- 成長
- 2
- 成長
- 2
- 成長
- 5
- 成長
- 4
- 成長
- 2
- 成長
- 3
- 器用度
- 18
- 敏捷度
- 12
- 筋力
- 23
- 生命力
- 24
- 知力
- 13
- 精神力
- 24
- 増強
- 1
- 増強
- 1
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 4
- 生命力
- 4
- 知力
- 2
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 11
- 精神抵抗力
- 11
- HP
- 45+32=77
- MP
- 24
- 冒険者レベル
- 7
経験点
- 使用
- 28,000
- 残り
- 4,030
- 総計
- 32,030
技能
- ファイター
- 7
- レンジャー
- 6
- エンハンサー
- 5
- スカウト
- 3
一般技能
- 宝飾師
- 5
- 鍛冶屋
- 5
戦闘特技
- 《武器習熟A/アックス》
- 《薙ぎ払いⅠ》
- 《頑強》
- 《全力攻撃Ⅰ》
- 《タフネス》
- 《サバイバビリティ》
練技
- 【キャッツアイ】
- 【ビートルスキン】
- 【マッスルベアー】
- 【メディテーション】
- 【リカバリィ】
判定パッケージ
スカウト技能レベル3 | 技巧 | 6 | |
---|---|---|---|
運動 | 5 | ||
観察 | 5 | ||
レンジャー技能レベル6 | 技巧 | 9 | |
運動 | 8 | ||
観察 | 8 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 5
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 13+5=18 m
- 全力移動
- 54 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
ドワーフ語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル7 | 25 | 10 | ― | ― | 11 |
《武器習熟A/アックス》 | ― | ― | ― | ― | 1 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ハルバード+1 | 振2H | 20 | +1=11 | 40 | 11 | +1=13 | 魔法の武器化済 | |
ハルバード+1 | 突2H | 20 | +1=11 | 35 | 10 | +1=13 | 魔法の武器化済 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル7 | 25 | 9 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | チェインメイル | 18 | -1 | 6 | ||
他 | ブラックベルト | 1 | ||||
合計: すべて | 8 | 7 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
背中 | セービングマント | 回避や抵抗の失敗時に魔法ダメージ-4 | |
右手 | スマルティエの怪力の腕輪 | 筋力+2 | |
左手 | 俊足の指輪 | 敏捷+1 | |
腰 | 多機能ブラックベルト | ✔HP | 防護点+1 |
┗ | スマルティエの武道帯 | 錬技『リカバリィ』の回復量に生命力ボーナスをプラス | |
足 | 韋駄天ブーツ | 移動力+5 | |
他 | 巧みの指輪 | 器用+1 |
- 所持金
- 9,080 G
- 預金/借金
- G
所持品
冒険者セット
保存食<1週間分>
ヒーリングポーションx1
アウェイクポーションx2
魔香草x5
魔晶石(3点)x1
薬師道具セット
スカウト用ツール
知性の指輪x1
スマルティエの宗匠の腕輪x1
グレートアックス
アビスシャードx7
- 名誉点
- 163
- ランク
- ブロードソード
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | 100 |
ブラックベルト(専用化/HP) | 50 |
多機能**ベルト(入手/専用化:HP) | 70 |
容姿・経歴・その他メモ
新規作成ダイス オンセンルームにて
スカイラブ : こんばんは。ドワーフの戦士で行こうかと思います。ダイス振らせて頂きます 20:47:03 #csE5x
システム : スカイラブさんのロール(3 2d+1d+2d+2d+1d+2d)
→ 1回目: SwordWorld2.5 (2D6+1D6+2D6+2D6+1D6+2D6) → 3[1,2]+2[2]+8[6,2]+11[6,5]+6[6]+8[4,4] → 38
→ 2回目: SwordWorld2.5 (2D6+1D6+2D6+2D6+1D6+2D6) → 6[3,3]+6[6]+7[5,2]+9[4,5]+6[6]+10[4,6] → 44
→ 3回目: SwordWorld2.5 (2D6+1D6+2D6+2D6+1D6+2D6) → 8[6,2]+4[4]+4[2,2]+7[1,6]+6[6]+11[6,5] → 40 20:47:58 #fs95b
スカイラブ : えぇ…筋力低めだなぁ。うーん、2回目かしら 20:51:18 #7sc59
システム : スカイラブさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.5 [5,2]->(知力 or 敏捷度) 20:52:04 #csd5D
スカイラブ : ひぇぇ…これは 20:52:38 #7sq59
スカイラブ : ぬーん、ボーナス的に知力で 20:59:39 #js15t
『容姿』
身長155cm 体重は75kg 煉瓦色の髪に灰色の瞳
『経歴』
4-2-6 本から大きな影響を受けたことがある
男はタミール山脈に位置するほんの小さな集落で代々続く鍛冶師の家系に生まれ、何の疑問も持たず人生を送ってきた。
武具も手掛けはしたが、彼の才能は日用品や装飾品の方面に発揮され、ことに宝飾細工は納入先の近隣国で通人に少しばかり知られる程度の腕前であった。
師匠からは一人前と認められ、知人の娘を娶って所帯を持ち、息子が生まれた。
当たり前の、繰り返しの日々のはずだった。
いつしか、西瓜程度の大きさだった息子も成人し、本格的に細工の業を教え込もうとした矢先のこと。
息子は父を拒絶し、集落を飛び出して行った。「オレは親父とは違う。親父のようにつまらない人にはならない」と言い捨てて。
男は息子が理解できなかった。何故出て行ったのか。「つまらない」とはどういうことか。
何も分からないまま数年が過ぎ、ある時、冒険者ギルドを通じて息子の使っていた斧と、一通の書面が届けられその消息を知ることになった。
息子は集落を出た後、スフバール聖鉄鎖公国へ向かい冒険者となって名を上げ、最後は旧王都の奪還の為の戦いに臨んで命を落としたのだという。
生きてさえいてくれれば、という希望に縋っていた妻はその知らせに耐えかねて、病に臥せり程なく息子の元へ旅立った。
男は独りになり、他人の苦難に付け込んで金を取るやくざな冒険者とやらに成り下がった馬鹿息子など、自分には初めからいなかったのだと思うことで心の穴を埋め立てた。
斧を納屋に放り込み、ひたすら細工に打ち込んだ。自分にはこれがある、自分にはこれしかない、これだけは自分を裏切らないというように。
そしてまた時は流れ、幾つもの季節が巡り、運命は廻る。
男は一冊の本を手に取ることになった。出入りの宝飾業者がうっかりと忘れていったもので、普段ならば次の機会に返却するだけのことだったが、どうしたことか男は頁を捲ってしまった。
それは所謂、冒険小説というものだった。事実ではない、人々を楽しませる為の架空の娯楽。
主人公は偉大な父親を持つ人間の少年で、周囲からの期待の重圧や妬み嫉み等に晒されながら、父親とは異なる道を見出して「大人」になってゆく物語。
どれほど時間が経ったのか男には分からなかった。最後の頁を見送り、本を閉じた後、その足は納屋へと向かった。
戸口の脇に埃と蜘蛛の巣と錆に塗れた斧があった。まだ息子が10歳にもならない頃、せがまれて目の前で打ってやったものだ。
掴み取り、鍛冶場へと運ぶと被った汚れを落とし、黙々と砥ぎ直し始めた。それは長年、目を逸らしてきた息子との間にあった隔たりをも削ろうとするかのようであった。
やがて夜が明け、新品の如く磨き上げた斧を朝日にかざして男は心を決めた。
山を降り、冒険者となり、息子のことを理解する為の旅に出よう、と。
齢100歳、人生の折り返し点にして新たなる一歩の、これが始まりである。
履歴
見届けろ!新たなる一歩!![4周年イベント]
山を降りて身分を捨て、『冒険者』の肩書を得てそろそろ年の半分も過ぎた。
請け負うことの出来た依頼といえば、残飯荒らしの獣を追い払うことと、街道整備の護衛(という名の人足集めであった)。
100年を生きたと言い張ったところで、己が『冒険者』としては歩き出したばかりの赤子に等しいことを日々思い知らされる。
そんなある時、もたらされた依頼は小さな孤児院からの護衛任務。魔法学校に通うことになったというメリアの幼子を街まで送り届けるというものだった。
エルフの神官、レプラカーンの軽戦士、そして人間の魔神使い。
集った者達と共に出迎え、森を抜けた先の町の学院までの僅かな小旅行の道中、娘御は『外』の様々に目を輝かせ、良く笑った。
初めて見るもの、初めて聞くもの。世界はどこまでも広がっていて、何処へでも行ける。
あの時飛び出していった息子も、初めはこのような様だったのだろうか。脳裏に浮かぶ背中は未だ、遥か遠く霞んでいる。
挑め!魔剣の迷宮【3,4Lv】
骨董と冒険者ほど、うまい話には気を付けねばならぬ。
胡散臭い娘が持ち込んだ胡散臭い迷宮の情報。
吟味する暇もあらばこそ、前日まで組んで仕事をした男が金を払ってしまい、出向かざるを得なくなった。
『魔剣』。
創世の三剣からもたらされ、長き刻の中で人の手により写し取られてきた権能を備えた魔性の武具。
それらは時に、己が意思を宿して新たな使い手を求めたり、かつての使い手の妄念を増幅して迷宮という異界を具現することがあるという。
乗り込んだ我等は魔剣の試練の洗礼を受け、仲間達はおろか、自分自身すら意識を手放す体たらくとなった。
何という不甲斐なさだろう。とても妻と息子に顔向けできるものではない。
肩を借りて崩れ往く迷宮を脱しながら、未熟を恥じる一件となった。
Re:アンデッドの遺跡探索
『ウィークリング』とは蛮族の血統にして、その身の『穢れ』が薄く、奴等の世界から爪弾かれた者達。
さりとて『穢れ』があるのに違いはなく、人族にも馴染まぬ者達。
そのような存在が居るということを近頃、仕事の中で知った。
見てくれは左程、我々と違いはない。
リカント然り、リルドラケン然り、体躯に特徴がある者など珍しくはないのだから今更のことではある。
話してみれば何ほどのこともない、世代独特の感覚の差はあれど、気の良い若者達であった。
改めて『冒険者』というものを想う。
金の為に剣を取るのは傭兵だ。名誉の為に命を賭すのは騎士だ。人々の救済を謳うのは聖者だ。
だが、冒険者とは何者か。
息子よ。お前は、この世界に何を見たかったのだ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 4,5003,000 |
20
| 知力×1 |
|
| | ||
1 | 2021-05-01 | 見届けろ!新たなる一歩!![4周年イベント] | 1,1601,100 |
10
| 知力 | ナガネコさん
| メイウーノミルマスティバン・アーセス
| |
2 | 2021-05-11 | 挑め!魔剣の迷宮【3,4Lv】 | 1,1603,216 |
38
| 筋力 | 木魚さん
| ロンウェーエルドリッチジェイドマリエル
| |
自動失敗x1 | ||||||||
3 | 2021-08-07 | Re:アンデッドの遺跡探索 | 1,8303,050 |
18
| 精神 | ジーコさん
| セロジネシオンフィン
| |
自動失敗x2 | ||||||||
4 | 2022-04-25 | 【5周年】祭だよ、全員集合! ※ただしドワーフに限る | 21,20026,834 |
264+33
| 器用×2 | 敏捷×2 筋力×4 生命×4 精神×2 ねぎさん
| アイラ・モアナシュテル・ラーゼヴァルターマーシュ・ローズ(&シモベエ)
| |
参加の為、レギュレーション調整。アビスシャードx7取得 後半リザルト 自動失敗x2 | ||||||||
取得総計 | 32,030 | 46,180 | 383 | 18 |
収支履歴
冒険者セット::-100
保存食<1週間分>::-50
グレートアックス::-410
チェインメイル::-760
スマルティエの宗匠の腕輪::-900
ヒーリングポーションx1::-100
アウェイクポーションx1::-100
魔香草x2::-200
薬師道具セット::-200
知性の指輪::-500
魔香草x3::-300
ブラックベルト::-3000
アウェイクポーションx1::-100
俊足の指輪::-500
巧みの指輪::-500
スマルティエの怪力の腕輪::-900
多機能**ベルト::-1000
スマルティエの武道帯::-6000
韋駄天ブーツ::-2000
ハルバード::-1080
ハルバードを魔法の武器化::-10000
セービングマント::-8000
魔晶石(3点)x1::-300
スカウト用ツール::-100