本名

:エスティーナ・ミシェリア・ジブリール

種族

:エルフ

誕生日

:4/30 身長:165cm 体重:49kg

血液型

:？　利き腕:右

家族構成

:兄、妹

所属

:星空の赤龍亭

拠点

:3両目1人部屋,ダストの部屋の近く

●:精神

性格

:基本的に温厚で誰に対しても友好的。身内には結構甘い。ただし敵には一切の慈悲はない。

考え方

:刹那主義であり、自身の現状に満ちたりている為、何かを強く欲する気持ちが薄い。

信念

:手の届く範囲の人に幸せになって欲しい

目的

:友人たちを守る。２人の友人との約束を守る。

心の強さ

:誹謗中傷が一切効かない程度には強いが、友人の死や生命の危機には非常に敏感で脆い

●:死生観

命について

:唯一つの代えが効かないもの

魂の在処は

:うーん、強いて言えば心臓、かな？

死ぬとは

:長く短い旅の終わり

もし死んだら蘇生する？

夏フェス前(レベル6未満時):うーん、するつもりはないかなぁ
夏フェス後(レベル6以上):約束を果たすまでは、しようかな。

蘇生後と前は同一人物？

:魂が同じなら、同じ人物だと思うよ。

●:精神・裏

●:好み

好きな食べ物

:ダストの作ってくれたご飯全般、オムライス(ダストの手作りだと尚良い)

好きな色

:翠緑、白銀と黒

好きなもの

：ダストと話すこと。友人たちと過ごせるかけがえのない時間

好みのタイプ

：兄や妹のような真っ直ぐで芯のある人

苦手なもの

:友人の死

趣味

:薬学、医学、雷撃、ダストと一緒に過ごすこと、友人たちとの思い出(アルバム)作り

特技

:医学、薬学関係全般

日課

:魔法、医学、薬学の研鑽

今一番欲しいもの

:ダストの作ってくれるオムライスとコーヒー

●:好み・裏

●:大切な物

・ダストから預かっている合鍵
・亡き友人の遺品(ペンダント)
・友人達と過ごした時間を記録したアルバム
・ローズンから貰った宝石

●:プライベートスペース

現在

・医学書、薬品類などの職業上の必需品。
・兄と妹と撮影した家族写真
・みんなでBBQをした夏の思い出の一枚
・妖精コレクションの宝石

それ以外の私物は見受けられない。
とても質素な印象を与える部屋。
しかし簡素な室内ながら、多くの友人がいることで本人は日々大変に幸せそうであり、友人が遊びに来た時は満面の笑顔で迎え入れる。

●:経歴

1

:本来とは異なる性別として育てられた

2

:大切な約束をしている

3

:決して手放せない小物がある

冒険に出た理由

:友達に勧められて

●:現在のイメージ

曲

:『リトルシューゲイザー』♪水瀬いのり ,『バグちゃん』♪なすお☆

ダストへ

:『クリスタライズ』　♪水瀬いのり　『buddy』　♪Amber‘s 『一冊のアロー』　♪櫻川めぐ

赤龍亭のみんなへ

:『無限マイセルフ』　♪Little Blue boX

？？？へ

:『風が吹く街』　♪ラックライフ

●:裏・イメージ

ダスト

エストが『唯一無二の親友』だと思ってる相手。
話していて非常に楽しい相手で、日常でも戦闘でも頼りにもなる本当に良い子。頼ってもらえてとても嬉しい。
ギルドの中でも最も心を許し、信頼を寄せている相手。
家族にすら言えなかった性別の事を伝えることができ、その上で受け入れてもらえた。
エストの人生を変えた亡き友人に似た何かを感じており、ダメだとわかっていながら何処か面影を重ねてしまっている。
ダストが困った時は、今後も全力で助けたいと思っている。彼との約束の全ては必ず果たす。
いつか彼に胸を張って友人だと言ってもらえるように、そして彼の自慢になれるようになる。
本来のダストを見せてくれるようになって嬉しい。
彼とは部屋の合鍵を互いに渡し合っている。

ダストに置いていかれたくない。
でもきっといつか、ずっと先の未来で、僕は君を置いていってしまうから･･････
君と過ごした過去(イマ)を、いつか思い出して笑えるように。
最後の瞬間まで、現在(イマ)をずっと憶えていられるように。
限りある時間(いのち)の限り、僕は未来(イマ)を刻んでいくんだ。

ねぇ、ダスト。君は･･････いつかその日が来たら、『エストと出会えてよかった』って、思ってくれるかな。そう思ってもらえたら、嬉しいな。
出会えてよかった。って相手に思ってもらえるって、結構すごいことだと思うから。

ロゼ

人間の友人。いるだけで安心感が違う。
すんごい投げ技を誇る優秀なグラップラー。真っ直ぐで感情的で燃え盛る炎を思わせる。

フィリップ

同じギルド所属でよく話す友人。彼が買ってくるパンは美味しいのばかりで、買うのに困った時は彼に意見を聞く。自分と同じアタッカータイプで同じPTになった時に戦闘で頼りにすることも多い
でもアレは多分、伝えたことはあんまり響いてないかもね･･････。

ミント

同じエルフの同族で友人。ダストの友達ということもあり気兼ねなく話せる。女子会仲間。

メロディ

友人の1人。独特ですごく美味しいお茶を入れてくれる。女子会仲間。

リュクス

ギルドマスター。元々エストが勝手に友人のように思っていたが、向こうから「友人になろう」と言われて正式に友人となれた。エストはこのことを大変嬉しく思っている。
料理上手で自分たちも気にかけてくれる優しい人。ギルマスの器。

パルシー

新しくできた友人。「先輩」呼びをしてきて少しこそばゆいが、実は満更でもない。
人見知りなのか、僕が話しかけると怯えられちゃう。いつか普通に話してくれるようになるといいな。

マリア

友人の1人。一緒にダンスをした仲で、ダンスの楽しさを思い出させてくれた相手。何か事情があるのは察してるが、深くは踏み込まないようにしている

アガペ

エストの友人。リカントの女の子。なんか凄い一撃を繰り出すことがあると聞いてて怒らせると怖そうだと思ってる。イルカと会話できたりと結構動物と仲良くできるところを羨ましいと思ってる。
リカント語は現在勉強中

ドニ

ノリのいいムキムキソレイユの友人。彼がいるとエストもついついはしゃぎたくなる。泳ぐのとかめっちゃ早い、エネルギッシュで筋肉も眩しい。

アーコレイド

愛称『アコちゃん』。エストの友人の1人で筋トレ好きなメリア。ビギナーズラックか、カジキを釣り上げる天才肌。

フルシダ

ウィークリングの男の子。エストが勝手に友人認定してる。
粗暴な振る舞いをするが、「切符」の件といい、他の発言といい、結構根がいい奴っぽいのを感じている。
ドンという可愛い騎獣を連れており、彼との関係をみてもそれをより一層確信している。
あ、それと『超』ギルマス！

元はエルフの里で大好きな妹と兄と3人でひっそりと暮らしていた。
当時のエストは好奇心が旺盛で、兄に無理を言って3人で冒険者稼業を始める。
そうして40年ほど各地を点々としながら冒険の日々を送り、兄と妹は冒険者を引退。
本人はその後『組合(ギルド)』と言う組織にスカウトされ、そのまま加入。
最終的にギルドには20年ほど在籍し、持ち前の医療知識と圧倒的な火力を誇るその魔法で裏社会の頂点に君臨。
レベル11を超える頃には『灰翼の死天使(レガリア)』と呼ばれ様々な敵対勢力だけでなく、味方からも恐れられていた。
本人は別段、血に飢えているわけでもなければ殺しに淫しているわけでもなく、特別殺傷をしたいわけでもなかったが、当時は長に命じられるままに右腕として淡々と仕事をこなしながら、流血と暴力の世界で生きる意味を模索していた。
しかしある一件で、共に働き背中を預けあった無二の戦友を失い、組織の在り方に疑問を抱き始め離脱。
こうして本来は好奇心に溢れ、天真爛漫だった普通の少女は、20年血の海に浸り続けた結果、エルフとしては歳不相応な死生観と思考を有し、どこか諦観を抱えながらも表面上は明るく振る舞い、舞台裏を誰にも見せない役者へと変貌。
離脱した後は、ちょうど募集が始まったばかりだった赤龍亭に半ば逃げるように転がり込み、かつて手にした力は封じ、また一から新米として新たな人生を始めようと決意。
その日々の中で多くの仲間たちに出会い、一度は失ったかつての自分を少しずつ取り戻し始めてきている。
中でも『ダスト・スフィリ』には最も心を開いており、親友のように大切にしている。
他にも『ミズナ・トゥエルビ』『ルオン・タナトライル』『フィリップ・ユーティア』『エリカ・コーラル』など、彼女が大切に思う友人が多くおり、彼らを守るためなら、一度は嫌悪した破壊の力を使うことも厭わない覚悟を持っている。

2024/8/10 「光を求める洞窟」
1000G　経験点1140 名誉点21点　成長→知力+1

2024/8/18「冒険者はゴブリン退治の夢を見るか？　前後編+EX」
1500G 経験点3450 成長→敏捷、生命、精神力それぞれ+1

2024/8/26「冒険者と妖精の羽の音」
経験点1170 800G 名誉点23 成長器用　シナリオクリアの証：妖精コレクションの宝石