容姿・経歴・その他メモ

経歴表
B2-3　田舎で育った
A4-4　両親に愛されて育った
B3-3　近所では一番の物知りだった

6-4　人々を守るため

操霊神官錬金術師
ターゲッティング、マリオネット、魔法拡大すべて、ダブルキャスト、キャパシティ、魔力強化 or 鷹の目、魔法拡大の達人

魔法拡大/確実化で達成値を安定させ、抵抗される魔法の安定性を上げる
魔法拡大/威力確実化で威力表の安定性を上げる
魔法拡大/距離で後衛から動かずとも、射程1以上の魔法を敵後衛へ撃つことができる
バトルソングはエリア１が範囲だが、魔法拡大/範囲で前線にも届くようにする。

古モルガナンシン王国式戦域魔導術【アンナマリーア】【ベロニカ】【トルクワート】

バフや回復をもりもりする。攻撃？妨害？性に合いません。
非金属鎧でガードする。最終的にはマナコートを装備する。片手は空けておくことで強化される種族特性を活かす。
カードシューターも装備する。

プリースト１５、コンジャラー１５、アルケミスト３、エンハンサー３

『クリーン・クロース』を自身の衣服に使用すると、エルフの種族特性含めて「毒」「病気」に対する生命・精神抵抗に+3
種族特性が強化されたら空いている片手で同エリアのキャラを触って『クリーン・クロース』かけてあげることで「毒」「病気」に対する生命・精神抵抗に+3できる。
『レジスト・クローク』はフェンサーなどの非金属鎧持ちを少しでも固くしてあげる。
『マザー・クローク』は≪かばう≫持ちに使用することで、攻撃や移動、魔法行使が一切できなくなる代わりに難攻不落の盾になる、はずであり、気絶してしまった味方に使って事故を防ぐ。効果時間が「一瞬／△分」ではないので、補助動作で解除することも可能。消費ＭＰは決して安くないが、行動済みの前衛に対して使用し、返しのラウンドで即解除。といった使用方法があることは覚えておこう。
ただし、術者自身に使ってしまうと、自発的に解除できなくなってしまう点には注意。
『セイクリッド・バンテージ』はツヨツヨ魔法。達成値の比べあいも必要なく「毒」「病気」「呪い」の不利な効果を強制解除できる。
『ステライル・テント』は行使に１時間かかるので、冒険者故に、基本的に敵地に向かうシチュエーションの多いＰＣたちが使う機会は少な目（殆どの場合、【リフレッシュ】や【セイクリッド・バンテージ】で事足りるし）。一方で、攻め込んでくる敵を迎撃するシチュエーションにおいては有効度が跳ね上がる。危険な属性を跳ねのけて万全な体制で挑もう。注意点として、薬草やポーションは毒属性なので、この魔法の影響下では効果が発揮されなくなってしまう点には気を付けたい。

ゴーレムはかばう持ちの硬いゴーレムかを最終的に採用する。
オーク or オークハウンド⇒ロームパペット⇒ボーンアニマル or フラービィゴーレム⇒ストーンサーバント×2⇒ブラスウィング×2⇒ロックゴーレム×2⇒ルチルラプター×2⇒アイアンゴーレム×2⇒グラナイトシェル×2 or ドラコ・プラチニジウム×2
グラナイトシェルは防御重視の時に、ドラコ・プラチニジウムは攻撃重視の時に選択。
ゴーレムはファナティシズムが通らないので、ゴーレム自体の性能と味方からの補正に期待する。
マリオネットによって術者よりも早くかばう宣言したゴーレムを動かし、術者の手番で『マザー・クローク』をゴーレムに付与し、ゴーレムの行動手番の直前に『マザークローク』を解除して、かばう宣言したゴーレムを動かし、という地獄のような戦法が取れる。ただしMPがすごく持ってかれるのが難点。


以下を取得(優先度は左側が高い)
　プリースト、コンジャラー
以下は経験点に余裕があったら取得(優先度は左側が高い)
　アルケミスト、エンハンサー


頭：女神のヴェール
顔：水飲み鳥のマスク
耳：聖印
首：水晶の首飾り
背中：セービングマント
手①：魔法の発動体
手②：壊す用の能力増強の指輪/腕輪
腰：日輪のバックル
足：ディスプレイサー・ガジェット
その他：光のアミュレット
その他：聖王の冠

メメント・バンダージェの妹。メメントは前線で身体を張るタイプだが、メメントよりも病弱なクレアは神官兼錬金術師として後衛で活躍するようにしている。
人体や穢れに関する知識を得るべくコンジャラーも学んでいる。
さすがにリザレクションによる蘇生はプリースト的には禁忌なので考えない。それに、蘇生の必要が出るということは、その人物を死なせてしまったということになる。医者としてはそんなことはあってはならないため、細心の注意を払っている。
それに操霊術を学ぶ主な目的はゴーレムが目当てであり、けが人の運搬や、かばう楯としての機能を期待している。

セッション履歴

収支履歴