容姿・経歴・その他メモ

【異種族の血】
あなたの母はレイプされあなたが生まれた。
村からは忌み子として扱われている。
【幼少期】
あなたにできないことはない。
だからこそ周りから疎まれていた。
【ハプニング表】
あなたは一定期間の記憶がない。
【少年期】
戦いの理を学ぶ
先手必勝、それこそが戦いの極意だ。
【ハプニング表】
あなたは生贄に捧げられたことがある。
【青年期】
影を踏ませるのは最後だけ
君が殺すと決めた時、全身全霊をこめて殺すように教わった。
【冒険に出た理由】
人々を守るため
【執着】
食べ物に目がない
【矜恃】
栄光（家名/名誉）

履歴

一人称：基本的には 私 本来は オフィ
職業：密偵(暗殺者)

高貴なエルフの村で産まれたが、母親が人間に強姦されて産まれた為、
村の人々からは忌み子として扱われ続けられ奴隷のように使われていた。
母親は、幼少期の頃にはおらず、死んだと聞かされている。
この村では墓地は1つしかないが母親の墓はどこにもない。

必要最低限の教養は、義務教育として受けることはできたが、
試験等では尽くトップの成績を取り続け、周りからより孤立していくことになる。
義務教育終了後は、汚い仕事（暗殺業）を行わされていた。
仲間が裏切ったことで任務に失敗し、上層部に”ケジメ”として当時敵対していた組織に
生贄として差し出されたが、数週間後に組織を壊滅させ戻ってきた。
所属組織は、オフィーリアを恐れ、決して自分たちに危害を加えないように
地下牢で監禁していたが、ある人物がその組織を壊滅させ助けられた。
その人物が、過去の悲しい経験から悪人の殲滅を行っている、
ということを知り、今まで自分が行っていた過ちを告げ、
自分も制裁を受けると覚悟をしていたが、
　　「これからの人生は、人々を守るために生きること。
　　　自分のやりたいことをやりたいようにすること。
　　　恩義を感じたのならば、それに対し自分なりに精一杯かえすこと。」
と言われ、この言葉を座右の銘とし、冒険者として旅に出ることにした。

今までの生活で、まともな食事をとったことがなく、旅にでて美味しいものを知ったことにより食べ物に目がない

冒険者として同時期に登録したボリス、ミストレア、マグヌスとパーティを組み初の依頼を請ける。
トビウサギを捕えるという依頼だったが、街に戻る際にウルフの群れに遭遇する。
満身創痍になりながらもウルフの群れを討伐し、無事に初依頼完了した。

魔導文明関係と思われる遺跡の蛮族排除依頼を経てボリス、ミストレア、マグヌスと正式に
パーティ『BOMMer』を結成した。
パーティー名の発案者は、オフィーリアでそれぞれの頭文字をとり、また戦闘配置をとった際の立ち順から考えついた。
自分で発案したことによりかなり愛着があるらしいが、感情が外にでないことから周りには伝わっていない。

パーティメンバーと死線を潜り抜け、調子付いていたところで受けた護衛任務の最中村の防衛線を追加で受託、
自分たちより二回りほど実力差がある魔物に殺されかけ、依頼人夫婦も死亡させてしまった。
自らの選択誤りにより依頼人を死亡させた事が心に深く残り、自分の座右の銘を守れなかったこともあり、
もう判断を誤らない、もっと強くなると誓った。

情報屋から遺跡の情報を買い、探索中に奇妙なアーティファクト「スパイト」を入手する。捻じれた焔の様な形のナイフであり何時の間にか握っていた。
鑑定してもらった結果、装備者への多大な負荷の変わりに装備者の能力に合わせた能力が発揮するものだと判明する。すべての効果はまだ判明していない。
仲間を守るため負荷を乗り越え使用することを決心する。

師匠（ランドール）が賞金首となっていることを知り、確かめるため討伐依頼を受けた。
師匠はマ件に取り込まれており、呼びかけるもこちらへの返答はない。
戦闘になり何とか討伐することはできたが、オフィは戦闘中に死亡。
蘇生され声がしわがられた（穢れ+1）

遺跡探索をして大量のGを手に入れることが出来た。
調子にのってさらに地下へ行った為、死ぬ寸前まで追い詰められる結果となった。
今後は、探索だけでなく魔法を使って徹底的に調べてから進んでいくことを心に誓った。

情報屋から無償で教えてもらった遺跡へ向かった。
マグヌスの症状を治す手がかりを見つけるも自分たちの弱さ故に断念することになっってしまった。

冒険者なりたての時にお世話になったバラドからの依頼でキーレの防衛戦に参加、戦いには勝利した様だがバラドは亡くなったとの報告があった。
シアからバラドの最後の伝言として
『良い冒険者になれよ』
と伝えられ、さらに力をつけいくことを誓った

それぞれの呪われたアーティファクトをセレンの協力で手放すことに
最後のマグヌスのアーティファクトを手放す決戦では、なんとか成功するものの、2回の死亡をしてしまう。（穢れ度５）
後日、自分嫌な悪寒と、全身に対する激痛。
自らの手を見れば、そこには瘴気が段々と濃くなっているのを感じる。
貴女は直感するだろう。
自分はもう、手遅れであると。人族では無くなるのだと。
貴女の脳裏に走るのは、穢れ、人族に仇なす存在となるレブナントの存在。
このままでは隣室で眠っている彼ら彼女らの事を襲ってしまうだろう。
自らの【幸運のお守り】を置き、メンバーの幸運を祈り、そのまま出ていくことに。

キャラロスト

セッション履歴

収支履歴