“妖精の玩具”ラスティン
プレイヤー:イカナ
「いいんじゃねぇの?そういうの」
- 種族
- 人間
- 年齢
- 24
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 剣士
- 信仰
- “神の指先”ミルタバル
- ランク
- 穢れ
- 技
- 9
- 体
- 6
- 心
- 6
- A
- 7
- B
- 9
- C
- 8
- D
- 6
- E
- 6
- F
- 6
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 17
- 敏捷度
- 18
- 筋力
- 14
- 生命力
- 12
- 知力
- 12
- 精神力
- 12
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 4
- HP
- 18
- MP
- 18
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 4,000
- 残り
- 260
- 総計
- 4,260
技能
- フェンサー
- 2
- フェアリーテイマー
- 2
- スカウト
- 1
一般技能
- 商人
- 3
- 物乞い
- 1
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト技能レベル1 | 技巧 | 3 | |
---|---|---|---|
運動 | 4 | ||
観察 | 3 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 4
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 18 m
- 全力移動
- 54 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
妖精語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
フェアリーテイマー技能レベル2 使用可能ランク2 | 妖精魔法 土炎光闇
| 4 | 4 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
フェンサー技能レベル2 | 7 | 4 | ― | -1 | 4 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カッツバルゲル | 1H | 7 | 4 | 6 | 10 | 4 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 14 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | 3 | |||
盾 | バックラー | 1 | 1 | |||
合計: すべて | 1 | 3 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
腰 | 宝石ケース | 妖精魔法行使に必要。 |
- 所持金
- 357 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
・冒険者セット
(背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ)
・スカウト用ツール
・魔香草x2
・5点魔晶石
・アビスシャードx2
・月光の魔符
・妖精使いの宝石6種
- 名誉点
- 11
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
容姿
くすんだ金髪と薄い緑の瞳の青年。人族としては、やや細身かつやや高めの身長(175cm)である。
メモ
一人称は俺。
少しガラが悪い言動とは裏腹に、意外と子供好きである。きっと弟妹が多かったからだろう。
守銭奴かつ脳筋気味な思考様式をしている。
得意技は泣く子も閉口する子守唄。
二つ名の由来はあまりにもブレッブレな調子(ダイス)である。
初手にトラップでピンゾロを出して大ダメージ。ボスを削り切れるというときにピンゾロ。敵三体の抵抗を突破するために変転を使うも、ダメージダイスに全部1が入ってる。ボスの攻撃対象にやたら選定されるに、良出目連発でなぜか攻撃をほぼ回避。残り僅かなHPを削るときに限ってダメージダイスが回転する。 というのを初回のセッションで起こしたのが由来。
妖精の玩具というよりは、ダイスの女神の玩具。壊れない(倒れない)ように大切に使われているようにすら思える。
経歴
近所では一番物知りだった
5人以上の兄弟姉妹がいる(いた)
歌を褒められたことがない
冒険に出た理由
最強になるため
詳細設定(というより人生のあらすじ
ラスティンは古本屋を営む夫婦の子供として育てられた。幼い頃より両親に読み聞かせをされて育った彼は神童と呼ばれるほどに聡く、街一番の物知りと言われるほどに知識溢れる子供であった。
知識の源泉たる本、愛すべき弟妹たち、そして両親の愛に包まれて、ラスティンは穏やかな少年として育つと思われた。
だがそうなっては冒険が始まらないっ!
彼の両親は蒸発!
共に残された弟妹!
日々削れる両親の財産!
弟妹たちのためには金を稼がないと!
知識?そんなものより金をよこせぇっ!
という具合に、ラスティンの生活は突如として激変した。その末に、彼の溢れんばかりの知識は金勘定に関するもの以外がストンと抜け落ちることとなる。さらに、モヤシのようだった体は素早い獣を思わせるものに。そして、止めとばかりに所属しているのは盗賊...改め遺跡ギルド!
穏やかな少年であったラスティンは過去のもの。そこにいるのは一人の金の亡者であった。
そして、その金の亡者は遺跡ギルドに大いに不満を持っている。
確かに悪くない稼ぎにはなるのだが、上納金を納める関係で大きな稼ぎにもならない。だが、上納金を納めなければ叩き潰されるのが目に見えている。
そこで、彼は名案(迷案?)を思い付く。
「上納金納めなくても叩き潰されねー程に、いやいっそテッペン取れるくらい強くなりゃいいんじゃねーの?」と。
かつての穏やかで明晰な思考を守銭奴で脳筋な思考に染めあげて、ラスティンは冒険者ギルドに足を踏み入れた。
ちなみに彼は街一番の物知りとして知られると同時に、街一番の音痴としても知られていた。彼が子守唄を歌えば、あまりの酷さに泣きわめく赤子すら真顔で閉口したという。
履歴
作成ダイスロール
7 5 4 9 4 7
6 11 3 8 7 7
7 4 6 6 8 9
許可を得てET割り振り実行
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
1 | 2010/07/09 | 魔域探索/「アーゼルの魔塔」 | 1,260767 |
11
| 器用 | ハリィ
| 焼豚ワッカわさび
| |
ピンゾロ2回分含む | ||||||||
取得総計 | 4,260 | 1,967 | 11 | 1 |
収支履歴
カッツバルゲル::-100
ソフトレザー::-150
バックラー::-60
宝石ケース::-100
妖精使いの宝石(全種)::-300
スカウト用ツール::-100
冒険者セット::-100
魔香草x2::-200
5点魔晶石::-500