容姿・経歴・その他メモ

魔物を倒したことがある。
役に立たない特技がある。
目標としている人がいる(いた)。
神になる。

過去にある人物に師事する為に旅をした事があり、
流れ流れてとある集落の自警団に所属し、魔物を討伐しながら生活をしていた。
しかし、人間の集落故に、友や連れは全員墓入り、村に拘る理由も消えた。
これを機に再び旅をするのも一興と考え、村を飛び出た。
かつての装備は全て売り払ってしまっていたので、買い直し、新たな騎獣も借り、冒険の旅へと足を進めるのだった。
特技として畑を耕す事が挙げられている、尚当然冒険で活用される事は無いだろう。
ちなみに目標は神になる事。
「目標はでっかい方が目指す価値があるってもんだ。」

鍛えた肉体で壁となり、騎獣と共に一匹づつ敵を倒すスタイル。
冒険の知識は錆付き、もはや時代遅れの遺物状態であり、全くの役立たずである。
いつかは相棒の騎獣を手に入れたいと考えている。
酒！冒険！なんでも大きくて、多けりゃいい。
豪快な性格であり、酒が飲める＝話せる奴。

「俺はドヴォルギン・ジグンダ。呼び難けりゃドンとでも呼んでくれていいぜ。」

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