ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

【砕けえぬ槍】 - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

【砕けえぬ槍】

(ダイケホーン)
入門条件
種族:人間

 かつて戦の神であったパンテオン、その器であったアトレウスの意思が宿る槍があなたに伝授する戦闘方法です。
 敵の前に立ちはだかり、敵を食い止めるその戦い方は、正しく戦の神の真髄を感じます。

流派アイテム

秘伝

《定命の意思》

必要名誉点
0
タイプ
常時型
前提
なし
限定条件
魔剣「戦の神髄」使用
使用
適用
リスク
概要
命中判定か流派特技使用で1スタックが溜まり、最大5スタックまで蓄積。最大の5スタックを消費で流派特技強化。
効果

 この秘伝の習得者は、戦闘の中で力を蓄え、一気に解放する術を身につけています。
 習得者が命中判定、または流派特技を使用すること(流派特技の宣言、または適用や使用)で、「意思」を獲得します。意思は最大5スタックまで貯めることができ、5スタック溜まっている状態で流派特技を使用すると、その流派特技が強化され専用の特殊効果が付与されます。この効果は強制であり、5スタック状態を維持したままの流派特技の使用は不可能であることに注意してください。
 「意思」は戦闘開始時には5スタック溜まっている状態で開始されます。
 薙ぎ払いなど、複数を対象とする宣言特技を使用したとしても、「意思」は1スタックしか溜まりません。また、「意思」は命中判定、及び流派特技の宣言や使用、適用でのみ溜まることを注意してください(魔法行使や呪歌判定などでは溜まりません)。
 また、エンハンサー技能の『バルーンシードショット』などの命中力判定ではスタックが溜まりません(命中判定によりスタックが溜まるのは、魔剣「戦の神髄」を手で扱い、武器として使用した命中判定を行った場合のみとします)。

《彗星の槍Ⅰ》

《彗星の槍Ⅱ》

《彗星の槍Ⅲ》

必要名誉点
30
50
80
タイプ
《牽制攻撃Ⅰ》変化型
《牽制攻撃Ⅱ》変化型
《牽制攻撃Ⅲ》変化型
前提
なし
限定条件
魔剣「戦の神髄」使用
使用
ファイター技能 or フェンサー技能 or バトルダンサー技能
適用
1回の武器攻撃
リスク
概要
 命中+1、威力+5、ダメージ+1で攻撃。「定命の意思」最大スタック時は威力表の出目+1、命中+1、威力+10、ダメージ+3。投擲可。上位は命中が上昇。
効果

 槍に宿る星々の力を解放し、敵を貫きます。
 秘伝の宣言には、必ず魔剣「戦の神髄」を装備している必要があります。
 この流派秘伝を宣言し、適用した攻撃の命中力判定に+1します。その攻撃が命中した場合、使用した魔剣「戦の神髄」の威力を+5してダメージを算出し、その合算ダメージに+1してダメージを適用します。
 この流派秘伝を適用した攻撃の命中判定では、「意思」スタックが溜まることはありません。

 『定命の意思』が最大スタック溜まっている状態でこの流派特技を使用した場合、同じように命中力判定に+1した状態で命中力判定を行います。
 ただし、その攻撃が命中した場合、『彗星の槍』本来の効果と違い、まず威力表使用時の出目を+1し(必殺攻撃、露払いと同じ効果であり、それらとは重複しません)、魔剣「戦の神髄」の威力に+10した状態でダメージを算出し、その合算ダメージに+3してダメージを適用します。
 また、この流派秘伝を適用した近接攻撃の命中判定によって「意思」スタックが溜まることはありません。

 彗星の槍Ⅱでは、命中判定に対するボーナスが+2に増えた以外は、全て元のデータと同じです。
 彗星の槍Ⅲでも同様に、命中判定に対するボーナスが+3に増えた以外は変わりません。

《跳撃の盾Ⅰ》

《跳撃の盾Ⅱ》

必要名誉点
20
50
タイプ
主動作型
前提
なし
限定条件
魔剣「戦の神髄」、1H〈盾〉装備
使用
ファイター技能 or フェンサー技能 or バトルダンサー技能
適用
リスク
〈盾〉の回避への有利な修正無効
概要
 飛びついて盾で攻撃。対象が一部位以下なら転倒、二部位以上なら回避-1。「定命の意思」最大スタック時は追撃。
効果

 構えている〈盾〉を武器として扱い、敵単体に対して近接攻撃を行います。
 秘伝の宣言には、必ず魔剣「戦の神髄」を装備している必要があります。
 この流派特技によって武器となる〈盾〉は、「威力:(〈盾〉の必要筋力)、命中:0、C値:12、追加ダメージ:ー」として扱います。
 この〈盾〉による攻撃が命中したら、相手にダメージを与えると共に、それが部位が1つの魔物で、かつ転倒しうる場合、対象を転倒させます(ダンシングソーン(「Ⅰ」454P)やチープストーン(「Ⅰ」460P)等、大地に根を張っていたり、そもそも転がって移動する魔物には転倒効果はありません)。もしも対象のキャラクターの部位数が2つ以上だった場合、転倒はしませんが、対象の手番開始時までの間、対象は回避力判定に-1のペナルティを受けます。
 この特技を使用した場合、リスクとして使用した〈盾〉の回避力判定への有利なボーナス修正を無効化されます(もし使用する〈盾〉に回避へのマイナス修正があった場合、それに関しては変わらずに受けることになります)。
 武器としても扱え、武器としてのデータを持つ盾であっても、この特技の宣言の元に使用したならば、この効果文中にあるデータで用いられ、また、リスクも適用されます。

 『定命の意思』が最大スタック溜まっている状態でこの流派特技を使用し、〈盾〉による攻撃が命中した場合、即座に装備中の魔剣「戦の神髄」を使用した命中力判定を3回行い、命中した回数に応じたデータで攻撃を行います。この命中力判定時、宣言特技の宣言は不可能です。
 3回命中:魔剣「戦の神髄」のデータを「威力30@10+4のAランクのスピア」として攻撃を命中させたものとして扱い、ダメージを算出します。
 2回命中:魔剣「戦の神髄」のデータを「威力20@10+2のAランクのスピア」として攻撃を命中させたものとして扱い、ダメージを算出します。
 1回命中:魔剣「戦の神髄」のデータを「威力10@10+1のAランクのスピア」として攻撃を命中させたものとして扱い、ダメージを算出します。
 0回命中:特に何も起きません。追加でダメージを与えることなく、攻撃が終了します。

 この効果による魔剣「戦の神髄」でのダメージ算出時、特例として『彗星の槍』の宣言を行うことが可能です。ただし、通常通り宣言特技の宣言として回数を数えます。
 『彗星の槍』を宣言した場合、命中力判定へのボーナスは無く、単純に威力表の上昇とダメージの増加のみが行われます。

 また、この流派秘伝による追加攻撃の際、フェンサーであれば使用する魔剣「戦の神髄」のデータに対しC値-1の修正が入ることも忘れてはなりません。

 この流派秘伝は、1ラウンドに1回しか使用出来ず、連続した手番に使用できません。複数回の主動作を行うことができる場合も、この流派秘伝を複数回使用することは不可能です。

 跳撃の盾Ⅱでは、盾を武器として使用した際の武器データが「命中:0」から「命中+2」に変更されます。

《イージスの猛攻》

必要名誉点
30
タイプ
常時型
前提
《掻い潜り》
限定条件
魔剣「戦の神髄」、1H〈盾〉装備
使用
適用
リスク
概要
 不用意な攻撃をしてきた相手に反撃する。「定命の意思」最大スタック時は適用後に回避上昇。
効果

 この秘伝効果の使用には、必ず魔剣「戦の神髄」と〈盾〉を装備している必要があります。
 盾を構えているところに不用意な攻撃をしてきた相手へと、確実な一撃を与えます。
 秘伝習得者が近接攻撃を受けた場合、その攻撃に対する回避力判定に成功し、かつ命中力判定の達成値に対して+4以上の回避力判定の達成値で回避していた場合、対象に槍による反撃を加えます。
 即座に攻撃してきた相手に流派秘伝使用者の「精神力ボーナス」点の確定ダメージを与えます。

 『定命の意思』が最大スタック溜まっている状態でこの流派特技の効果の発動を宣言した場合、「精神力ボーナス」ではなく使用した「戦士系技能レベル」点の確定ダメージを与えます。また、この秘伝の使用者は、次の手番開始時までの間、回避力判定に+1のボーナスを得ます。

 この流派秘伝は、1ラウンドに1回しか使用出来ません。

製作者:takumis