“駆け出しの吟遊詩人”ぺぺ
プレイヤー:マズロー
タンポポの花言葉を知ってる?
- 種族
- グラスランナー
- 年齢
- 忘れちゃった
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [マナ不干渉][虫や植物との意思疎通]
- 生まれ
- 趣味人
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 技
- 12
- 体
- 0
- 心
- 13
- A
- 5
- B
- 7
- C
- 6
- D
- 10
- E
- 4
- F
- 14
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 17
- 敏捷度
- 19
- 筋力
- 6
- 生命力
- 10
- 知力
- 17
- 精神力
- 27
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 1
- 生命力
- 1
- 知力
- 2
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 6
- 精神抵抗力
- 9
- HP
- 25
- MP
- なし
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 7,000
- 残り
- 0
- 総計
- 7,000
技能
- バード
- 5
- スカウト
- 2
戦闘特技
- 《特殊楽器習熟》
- 《終律増強》
- 《シュアパフォーマー》
呪歌
- 【サモン・スモールアニマル】
- 【終律:春の強風】
- 【モラル】
- 【レジスタンス】
- 【トランス】
判定パッケージ
スカウト技能レベル2 | 技巧 | 4 | |
---|---|---|---|
運動 | 5 | ||
観察 | 4 | ||
バード技能レベル5 | 見識 | 7 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 5
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 19 m
- 全力移動
- 57 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
グラスランナー語 | ○ | ○ |
呪歌
奏力 | 演奏 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
バード技能レベル5 | 呪歌 | 9 | 9 | +0 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
明音のフルート | 2H | 0 | 0 | 巧奏値-1 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 6 | 0 | ― |
- 所持金
- 5,538 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
冒険者セット(背負い袋、水袋、毛布、松明6本、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ)
調理道具(フライパン、お鍋、クッキングスプーン)
食器セット(皿、コップ、お椀)
明音のフルート
ペット
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
特定の異種族を好んでいる
裕福な家で育った
傷跡がある
探し物がある
履歴
裕福な屋敷で育てられた、世間知らずなグラスランナーの女性。昔(グラスランナー基準)に屋敷を飛び出し、旅の途中で出会ったトリニクンという小鳥と共にあるものを探しに冒険を続けているという。歌と人間をこよなく愛し、繝輔Α繝弱Μ縺?縺代r縺ゅ>縺励※繧唄には人間を讃歌するものが多い。因みに唄は練習した成果もありそこそこ上手い方
…………
ここまでは”現在“の彼女のプロフィール。彼女の過去….つまりは彼女が育った屋敷について話そう。
彼女には本当の親などおらず、あたかもそこで産まれたかのように刷り込まれていたのだ。その為、グラスランナーという生まれに対して勘違いを起こしている。なぜ彼女はそのようにして育てられたのか、それはその屋敷が外法によって富を得ていたからであった。そして、彼女はその贄だった。食事は与えられるものの、目は隠され、教育も受けず、外法により下腹部に癒えぬ傷痕を残し、鍵のかかった個室で一人閉じ込められていた。親に褒められるのは外法が成功したときのみ。そして、その外法により虫に対する嫌悪感を抱かせるのは彼女には十分だった
….そのような仕打ちを受けてもなお、彼女は家族を愛していた。人の温もりに飢えていた。そんな日々が数十年続いた時、ドア越しに一人の人間…男に声をかけられる。「君に逢いたかった」と。彼女はその男から外の話を聞いた。数多く存在する種族、花と呼ばれる綺麗なモノ、そして、唄という存在。彼女は男の話を聞く度に惹かれていった。これを恋だと気付くのには、そう時間は掛からなかった。
ある日、男から「一緒に屋敷を抜け出さないか?」という提案があった。彼女はそれを喜んで了承し、男から抜け道を教わった。….作戦決行の日、男を待ったがいくら待てど来ず、しびれを切らして個室を飛び出した。教わった通り進み、無事屋敷から抜け出す事は出来たものの、男と会う事はなかった。彼女は酷く、裏切られた気分になった。私を置いてどこへ行ったの?外に一人だけで出た私がそんなに面白いの?….ひどい、ひどいよ……。
嗚呼、それでも、それでも私は
人間が好き
人間が好き。汚い手で私に触れる人間が好き。自分のことしか考えない人間が好き。醜悪な人間が好き私をイジメル人間が好き人間が好きニンゲンが人が貴方が好き好き好き好き好きだから私を諢帙@縺ヲ諢帙@縺ヲ諢帙@縺ヲ諢帙@縺ヲ_
ねぇ、タンポポの種が頑張ろうって心に決めるとしたら、どんな時だと思う?
それはね、その砂漠に――たった一人だけでも――花を愛してくれる人がいるって知ったとき。 タンポポの花は綺麗だね、って、種に話しかけてくれたとき
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 7,0006,000 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 7,000 | 6,000 | 0 | 0 |
収支履歴
冒険者セット::-100
調理器具セット::-50
食器セット::-12
明音のフルート::-200
ペット::-100