シンプルにバトダン、スカウト、エンハ、アルケミ（たしなむ程度）だけ育てる。
バトダン＞エンハ≧スカウト＞＞＞アルケミ
〇アルケミはヒールスプレー、クリレイあたりをとる。
〇スカウトは7まで。バトマスのいみないため。
〇エンハをバトダンの次に育てる。MPがかなり低いのでなんとかいてＭＰを稼げるものがほしい
マナチャージクリスタルほしい
〇筋力の成長具合とお金を見て7の特技を決める。練体か習熟Sか必殺か。
練体≧習熟>必殺
〇最終武器はできれば首切り刀。難しそうならスラッシャーあたり。お金たくさんほしい。

ハーヴェス近郊の農村出身、魔動死骸区・マカジャハット王国育ち。
生まれた村は、リカント（通常種）や大型・小型草食獣リカントで形成されており
そこでぬくぬくと育った。高齢のの夫婦のもとに生まれた子だったのでめちゃくちゃかわいがられる。
10歳のころに山で山菜をとったあと、少し昼寝をしていたら「村が蛮族の群れに襲われる夢」を見る。
彼女が村に帰ると、蛮族によって村は破壊され、両親も息絶えていた。
首謀者であるドレイクバロンに捕らえられ、あわや毛皮にされそうになったところを
たまたま遠征に来てたアビスボーンに救われ、魔動死骸区の孤児院に引き取られる。
成人し、マカジャハット王国に移り住み、見よう見まねで始めた占い師として最初は生計を立てていたが
珍しい小型草食動物のリカントということで体売った方がお金を稼げることに気づく。
そうして気が付くと彼女はいつのまにか王侯貴族を相手にするまで成長していたのだった。
しかし何人の男女と夜を共にしても、満たされることはないことに気づいた彼女は
心機一転、高級娼婦を辞めて多くの人・種族が所属する冒険者たちの世界の扉をたたくのだった。
ここでならお互いを愛することができるひとと出会えると信じて＿＿

高級娼婦を辞める前に貴族からの紹介でバトルダンサーの師匠をつけてもらい、最低限の剣の扱い方はそこで覚えた。
高級娼婦時代の二つ名は「情熱の使徒（シェヴン）」。
今でもその2つ名を知っている者はいるかもしれない。

ティアは「神様からの贈り物」。長年子供を授かれなかった男女のもとにやってきた贈り物なので。
二つ名は北欧神話の愛の神「シェヴン」が元。男女に愛をもたらそうと努力する神。
ウスタゴーはデンマークの苗字の一つであり、東の農場という意味。