ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ソージ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ソージ

プレイヤー:ソラマメ

種族
人間
年齢
不明
性別
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
生まれ
軽戦士
信仰
ランク
穢れ
0
10
7
4
9
9
9
5
2
8
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
19
敏捷度
19
筋力
16
生命力
12
知力
6
精神力
12
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
3
筋力
2
生命力
2
知力
1
精神力
2
生命抵抗
5
精神抵抗
5
HP
21
MP
12
冒険者レベル
3

経験点

使用
3,000
残り
0
総計
3,000

技能

フェンサー
3
スカウト
1

戦闘特技

  • 《シャドウステップⅠ》
  • 《武器習熟A/ソード》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

スカウト技能レベル1 技巧 4
運動 4
観察 2
魔物知識
0
先制力
4
制限移動
3 m
移動力
19 m
全力移動
57 m

言語

会話読文
交易共通語
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
フェンサー技能レベル3 8 6 -1 5
《武器習熟A/ソード》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
フリッサ 1H 8 6 13 10 6
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能レベル3 8 6
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 3
合計:フェンサー/すべての防具・効果 6 3
所持金
70 G
預金/借金

所持品

【回復/補助アイテム類(消耗品)】

【冒険道具類】
冒険者セット
(背負い袋、水袋、毛布、松明6本、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ)

【冒険者技能用アイテム】

【装備類】


【その他アイテム】

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

フルネーム:沖田総司

【容姿】

桜色のハイカラな和装に身を包んだ、白っぽい髪の美少女
年齢は不明だが、外見だけ見るなら十代後半頃

【属性】

中立・中庸

何も選ばない属性。
善悪秩序混沌とは全く関係ない物事に関心を持つ。
本能のみもこの属性とされる。
優柔不断を表す属性ではなく、彼らは積極的に動く。
また、彼らは均衡や調和を取ることに積極的である。
そのため、善悪秩序混沌としばしば協力し、敵対する。

信条

連帯:肯定
絶望:否定

矜持/執着

ただひたすらに斬るのみ

【その他プロフィール】

身長:158cm
体重:45kg
利き腕:左(右に矯正)
視力:2.0
誕生日(星座):7月8日(蟹座)
趣味:美味しいものを食べ歩き
好きな色:浅葱色、桜色
好きな食べもの:団子、金平糖、汁粉
今一番欲しいもの:情報
日課:情報収集
苦手なもの(こと):病、沢庵(食べ飽きた的な意味で)

【経歴】

・才能を絶賛されたことがある
・大病を患ったことがある
・未だ叶わない夢がある

【冒険者になった理由】

・探しているものがあるため

【詳細/プロローグ】

「座標 西暦18■4年、日本の京■。
マスター藤■■香、随行サーヴァント■■■虎、沖田総司、■長■、清■以上四名。
いつもの微小特■点だ■ど、くれぐれも油断は■ないよ■にね!
それじゃ…レ■■フト、スター■!」
――最後に聞いた、自分たちを送り出す言葉でさえ曖昧なほど、記憶に靄がかかっている。
とはいえ、自分についてだけはハッキリしているのは幸いと言えるだろう。
記憶阻害の魔術なんかは、自分の名前さえ忘却させて存在ごと丸呑みにして消し去ってしまうような厄介なものまであるとデータベースに載っていた。
いやはや恐ろしい。生前では鼻で笑われかねない魔術とかいうものを、死んでから知ることになるとは。
もっとも、生前のあの時代に魔術とかいうものがもう少しメジャーならこの霊基にももう少し耐魔力があったのだろうかと考えると歯痒い思いもある。
セイバークラスの特徴である高いランクの騎乗スキルや耐魔力は、残念ながら自分には備わっていない。
一応、雀の涙ほどの付与はされているけれどそれを盾に無茶できる、とは到底言えないだろう。
それに、そんな妄想を広げておいて何なのだけれど。やっぱり自分は魔術というものがありふれていても、剣に生きた。そんな予感がする。
刀を握り、あの旗の元へ集い、そして。
――そして結局、病なんかで。途中で一人戦場から去った裏切り者になっていただろう。

「……はっ」

目を開く。自身の存在を確かめる夢から覚醒して、体を起こす。
空は快晴、風は頬を優しく撫で、辺りに広がった草原は青々しい匂いを運んでくる。
空気に含まれる水分が少ない。渇いた風は、到底自身が馴染んだ日本のものではない。
レイシフトの事故だろうか。微小特異点に存在する何者かの介入による妨害?
目的は分断か、それとも。
思考が一旦中断されたのは、無意識に腰に伸びた手が空を切ったから。
刀がない。それどころか、霊基が酷く貧弱だ。
幾度かの再臨で取り戻した浅葱色の羽織はなく、召喚直後に身に着けていた桜色の袴姿。
――構うものか。刀が折れれば鞘で。鞘が砕ければ拳で。拳が落ちれば嚙みついてでも。命ある限り戦う覚悟と、その術は持っている。
だが、どれ程待っても敵が姿を現すことはなかった。
遠くから聞こえてきた子供の笑い声が、戦場に立っているつもりだった自分の意識を引き戻す。
徒手空拳の構えを解き、溜息をひとつ溢す。一先ず狙いは各個撃破ではないらしい。
もし全員が分断されているのだとすれば、一番危険なのは言うまでもなくマスターだ。
魔力供給のパスを確認する。――駄目。完全に切断されているらしいそれが示すのはマスターの死亡。あるいはこちらにも妨害が入っているか…。カルデアですらフォローしきれないほどの異常事態に陥っているか、だ。

「何にせよ、まずは合流ですね。情報と…何でもいいので、剣の類を調達しないと。」

辺りを埋め尽くす名もなき草をブーツで踏みしめながら、先ほど子供の笑い声が聞こえてきた方角へと歩を進める。どうやらこの辺りは小高い丘になっていたらしく、少し歩いた丘の頂点からは小規模な町が見えた。子供たちも、きっとそこの住人なのだろう。花を摘んでいたらしい少年と少女もまたこちらに気付いた様子で視線を向けてくると、人懐っこそうな笑顔と共に手を振ってくる。

「へんなふくー!」「でもピンクいろでかわいいよ!」「なにしてるんだろ?」「はなしかけてみよう!」

言語もジェスチャーも、表情も。どうやらコミュニケーションに困ることはなさそうだ。
彼が――マスターが繰り返してきた旅の記録に比べれば、かなりイージーな冒険になることを予感する。
ただ、何と言ったか。作家芸術家肌、俗世が大好きなノッブを始めとしたサーヴァントが言うからにはこういう予感や独白は、ええと。
フラグと言うものだった気がする。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
取得総計 3,000 1,200 0 0

収支履歴

フリッサ::-880
ソフトレザー::-150
冒険者セット::-100

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