【神将の極意】
(ブルライト)- 入門条件
- 500_名誉点/異界の女神の祝福を受けた魔剣の保有者
流派装備
秘伝
《連撃の極意》
- 必要名誉点
- 300
- タイプ
- 常時型
- 前提
- なし
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- 概要
- 効果
近接攻撃を行い、その処理を終えたタイミングで任意で発動の有無を宣言する。宣言した場合、1d100を振り、「自身の器用度」以下の出目を出した場合、対象に再び近接攻撃を行う。連撃での近接攻撃に更に連撃を使用することはできない。同じラウンド中に発動を宣言する度に、目標出目が「自身の器用度」-30*「発動した回数の値」のペナルティを受けた値以下になる。次ラウンドにはペナルティは消失する。
この能力を使用した手番は《流星剣技》を使用出来ない
《流星剣技》
- 必要名誉点
- 500
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 連撃
- 限定条件
- ソード
- 使用
- 適用
- リスク
- 概要
- 効果
近接攻撃を行う際に任意で発動の有無を宣言する。宣言した場合、1d100を振り、「自身の器用度/2」以下の出目を出した場合、対象に適応ダメージを半分(端数切り上げ)にして、5回の近接攻撃を行う。命中はそれぞれに振る。
流星剣技での近接攻撃に更に流星剣技を使用することはできない。
同じラウンド中に発動を宣言する度に、目標出目が「自身の器用度/2」-15*「発動した回数の値」のペナルティを受けた値以下になる。次ラウンドにはペナルティは消失する。
この能力を使用した手番は《連撃》を使用出来ない
《勇将の構え》
- 必要名誉点
- 1000
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- 概要
- 効果
自身のHPが最大値の半分(端数切り上げ)以下になったとき、自身の筋力、器用度、敏捷の数値を1.5倍(端数切り上げ)にする。
自身のHPが半分を超えた瞬間、この秘伝による効果を失う。再びHPが半分(端数切り上げ)以下になった場合は再度発動する。