身長121cm 体重21kg
白い髪に赤い瞳に白い肌、典型的なあるびののような見た目だが、髪の一部に赤いメッシュがある
レプラカーンの種族的に華奢な体つきであまり筋肉はない
筋肉はないが少し体重は平均より重め…それ以上は踏み込んではいけない
鎖帷子のようなものを服の下に着ているため見た目では体のラインは見えない
脱ぐと割とすごいとかすごくないとか

種族的な例に漏れないおっとりした性格
しかし一部の出来事と種族にトラウマに近いものを持っており
そのことになると気性が少し荒くなる
後本人に自覚はそこまでないが尽くすタイプ
献身的になるのはレプラカーンとしては珍しくないが誰にでもというのが違う

一般的な家庭にいたレプラカーン
だったが住んでいた遺跡に魔域が発生し家族もろとも飲み込まれてしまった
一人はぐれ魔域の中をさまよい歩き危険な目に会いつつも差深部へたどり着き家族と再会する
もっとも…それは臨んだ形の再開ではなかったのだが

その時の光景を最後に記憶が途切れ、次に目を覚ました時には街の宿のベッドの上だった
どうやら遺跡で倒れているところを冒険者に助けられたらしい
その後、神の声を聴き神官となったキャルフ
聞こえた声は…因果なのか、それともなるべくしてなのか”奈落の盾神”イーヴの物だった

冒険者になった後、とある依頼にてそこそこ重い後遺症が残った
それでも彼女は冒険者をやめることはなく活動を続けている

「あ、どうもキャルフ・セダムです」
「イーヴ様の神官で蛮族だけでなく魔域…魔神を相手する時にもどうぞお声掛けください」
「甘い香りがする……ｧ、多分これですねよければどうぞ」つミルクチョコレート
「後…魔動機文明の遺跡を見つけたら教えてもらえると…」
「えっ？なんでって…あぁ、いえほら！私って見ての通りレプラカーンですし…そういうのってほら気になりますし」
「隠し事…なんてないですよ？えっ顔が赤い！？いえっ！大丈夫です、ふつうですのでっ！」
「とっともかくそういうことですのでよろしくお願いしますね…！」

レプラカーンのイーヴ神官
見ての通りいたって普通の子なのですが色んな意味で色々とあれこれすごいことになった子
魔動機文明の遺跡…詳しく言うなら医療施設を探してます、心当たりのある方はキャルフまで
時々近づくとふわっと甘い香りがします、指摘したらミルクチョコくれるよ！
PL:このえです、よろしくおねがいしますー！

経歴

C:4-6：高レベルの魔法をかけられたことがある
A:4-3：忘れられない恐怖を体験したことがある
C:1-6：純潔である（喪失）

冒険に出た理由

4-1：恐怖に打ち勝つため

このえ : レプラカーンの神官で

システム : このえさんのロール(3 2d+1d+2d+2d+2d+2d)
→ 1回目： SwordWorld2.5 (2D6+1D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 4[3,1]+1[1]+7[3,4]+7[4,3]+11[6,5]+9[3,6] → 39
→ 2回目： SwordWorld2.5 (2D6+1D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 6[4,2]+3[3]+9[6,3]+4[1,3]+6[3,3]+5[3,2] → 33
→ 3回目： SwordWorld2.5 (2D6+1D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 6[5,1]+1[1]+10[4,6]+8[2,6]+7[1,6]+10[4,6] → 42

このえ : 1で

このえ : 成長は平均表使用