暴星の星皇ヴェルギース(ギャラクシィドラゴンタイラント)
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 言語
- GMが望む言語全て
- 生息地
- 不明
- 知名度/弱点値
- 18/25
- 弱点
- 雷属性ダメージ+3点
- 先制値
- 21
- 移動速度
- 50
- 生命抵抗力
- 23 (30)
- 精神抵抗力
- 22 (29)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
牙(頭部) | 25 (32) | 2d+21 | 24 (31) | 12 | 3000 | 3000 |
爪(胴体) | 26 (33) | 2d+25 | 22 (29) | 18 | 4000 | - |
翼(翼A) | 22 (29) | 2d+18 | 24 (31) | 10 | 2800 | - |
翼(翼B) | 22 (29) | 2d+18 | 24 (31) | 10 | 2800 | - |
尻尾(尻尾) | 23 (30) | 2d+16 | 22 (29) | 12 | 2500 | - |
- 部位数
- 5(頭部、胴体、翼×2、尻尾)
- コア部位
- 頭部
特殊能力
●全身
○ボスモンスター
このキャラクターには各部位に剣の欠片が12個ずつ入っており、ステータスが強化されております。
(上記は強化済み)
○水・氷、風、土無効
○転倒効果無効
○特定の効果以外のデバフ効果無効
●頭部
▶真語魔法レベル14/魔力19(26)
▶操霊魔法レベル14/魔力19(26)
▶深智魔法レベル14/魔力19(26)
○☑魔法適性とブレスの脅威
《ターゲティング》《魔法収束》《魔法制御》《マルチアクション》《ブレス制御》《魔力強化Ⅱ(上記は強化済み)》《マナセーブ》《魔法拡大/すべて》《ルーンマスター》
《マルチアクション》宣言時、実行する動作を「近接攻撃と魔法行使」の組み合わせだけではなく、「近接攻撃と〆サンダーブレス」や「魔法行使と〆サンダーブレス」の組み合わせも選択できます。
▶サンダーブレス/20(27)/生命抵抗力/半減
「射程/形状:2(50m)/射撃」で口から電撃のブレスを吐き出し「対象:1エリア(50m)/60」の効果範囲にいるキャラクターに「2d+25」の雷属性の魔法ダメージを与えたうえ、マヒ状態にし、3Rの間、命中・回避に-2のペナルティ修正を与えます。この能力は連続した手番では使用できません。
●胴体
○4回行動
○攻撃障害=不可・なし
大きさが攻撃を妨げます。
[部位:頭部]は接近攻撃の対象になりません。
[部位:胴体]のHPが0以下となった場合、この能力は失われます。
▶ワードブレイク
戦闘特技《ワードブレイク》を[部位:頭部]の魔力で使用します。
●翼A~翼B
○飛翔
近接攻撃に対する命中・回避に+1。どちらかの部位のHPを0以下にすると能力が失われます。
●尻尾
☑テイルスイープ
5体まで対象に同時攻撃可能。連続した手番に宣言不可。
戦利品
- 自動
- 剣の欠片×60
- 2~6
- 無し
- 7~12
- 暴星の法力宝珠(取引不可、神聖魔法に変化する→暴星皇の星拳法)
解説
レオ編のラスボス。
かつてレオ、エムの村を焼き払った龍。その力は強力とされています。
元はアスタリオンに敵対していた星皇候補の1体であり、黒き暴星を統治していた。
アスタリアの母「アマリア」の手によって封印され、現レオのいる村だった「アマリオン」の地下に封印されていた。その村はかつては彼女が龍だった頃、いわば人族が魔法文明に発展して間もない時代のアマリアが築き上げた超古代都市だった。
しかし長い年月をかけて衰退し、現代は龍祈祷が盛んな村へと成り下がっていった。
そして奴が復活を果たし、その村は壊滅した。いわばこの復活はアマリアに対する復讐でもあった。